2週間前までは長雨でどんより肌寒かったのですが、先週から20度を超える日がちらほらと現れだしました。予定もあったので、今週末は、ウィーン近郊でいつもの自転車55kmコース・軽ハイキング・今夏初のSUPを楽しんで過ごしました。


TALES FROM THE VIENNA FOREST
Lower Austria Niederösterreich ニーダーエスターライヒ州
2週間前までは長雨でどんより肌寒かったのですが、先週から20度を超える日がちらほらと現れだしました。予定もあったので、今週末は、ウィーン近郊でいつもの自転車55kmコース・軽ハイキング・今夏初のSUPを楽しんで過ごしました。


ウィーンの近郊でちょっとした日帰りハイキング・登山をしたい、という人のためのノウハウを残しておきたいと思います。
こんなコンテンツで進めていきたいと思います。
“ウィーン近郊でハイキング・登山のススメ” の続きを読む
ちょっと用事があった土曜日、用事を済ませて午後に妙に時間が開いてしまったのですが天気も不安定だし時間的にも遠くに行けないし。というわけでJohannesbachklammに行ってきました。ここは距離も短くほんの1時間ほど渓谷を歩くだけなので、ベビーカーは無理かもしれませんがお子様連れにも最適な場所です。ただ、電車でのアクセスはあまり良くないので車が良いかなと思います。
“Johannesbachklammで森林浴” の続きを読む4月の中頃までスキーにばかり行っていて気がついたらウィーンやその近郊の山々はすっかり春になり新緑の季節になっていました。Praterはすっかり真緑になり、ウィーン近郊の山、ウィーンの森では、もうギョウジャニンニク(Baldauf, Wild Garlic)の季節も中盤になっていました。なんか浦島太郎になった気分です。


1 (ワイン製造用の)ブドウ園[畑]. 2 ワイン醸造施設. 3 活動[労働]の場.
何故か人は、この場所を「ワイン畑」と呼んでしまいます。どうやらこの混乱は日本人だけのものではなく、英語で話していても「Wine field」と言い間違える人がそれなりにいます。ワイン畑じゃなくんて、葡萄畑ね、と日本語でも英語でも訂正して歩く日々です。そういう自分も言い間違えますけど。
“紅葉のワイン畑(葡萄畑)@Pfaffstätten” の続きを読む
とても暖かい秋が続いています。最高気温が20度に迫る日もあります。とはいえ、朝晩は冷え込むこともあり、ウィーン近郊の山々の紅葉は進んできています。標高900あたりから上はもう紅葉終了です。




早くキリッとした気温になってほしいです。

ウィーン近郊の山も、川沿いも木々の色が変わり始めています。ああ、秋の山に行かなければ・・・。というわけで手取り早くウィーンから行ける山域で、まだ踏破していないピークと入ったことのないコースを探索。そろそろネタが切れそうです。
どんだけ山行ってるんだよっていう・・・。
“山は冬のはじめ – Heukuppe” の続きを読む
先週末のことですが、もうちょっとだけ秋が始まっています。気温は最高が20度を切る日もあったり、朝晩は寒いし、どんどん日が短くなっています。少しだけ紅葉している木もありました。ウィーン近郊、Sturmの季節、まっさかりです。




睡眠時間が短くて疲れているはずなのに神経が昂って眠れないってこと、ありますよね。というわけで、眠れないので起きて体を動かして疲れさせる作戦に出ました。よくやるんですけど。ウィーン近郊、登り2時間くらいのお気軽コースです。
それはさておき、オーストリア(だけなのか、欧州全体なのかわかりませんが)マウンテンバイク天国です。ウィーン近郊の低山でも広いトレッキング道ではマウンテンバイクOKなところがたくさんあります。登山地図にも(1)トレッキング(2)自転車が常に併記されています。
“夏のスキー場はマウンテンバイクコース(Semmering)” の続きを読む週末のことですが、気が向いてもう一度私が「行者ニンニク畑」と呼ぶ山へ。ウィーンから車で30分ほどの場所です。ここは長い登山道の両側が2,3kmくらいでしょうか、ずっと両側が「行者ニンニク畑」と化していて、段階的にフラットな場所もあって実に、「畑」。

雨の予報の週末。一日中雨の予報だったはずの朝、起きると雨が降る様子もない。改めて天気予報を見ると昨日の夜とは変わって夕方まで雨は降らなさそうだったので、急いで近所の山を一周してきました。
小さな花も満開の草原を抜けて。

先日、ちょっと車で通りかかった場所に大きな建物が見えました。とても立派な建物(塔?)です。興味が出て車を降りて歩いてみることにしました。ここはウィーンの隣村。Perchtolds村。
とりあえず、村の中心らしき塔が見える方角に向かって歩き出しました。広場に出ると、塔と、その横に古めかしい感じの教会。市街地はそこそこ建物が新しそうなのですが、この大きな塔と教会は歴史がありそうです。
“古い隣町 – Perchtoldsdorf” の続きを読むウィーン近郊もすっかり気温の高い日が多くなってきました。
今年は日本と違って雪が不作(?)で非常に小雪。国全体的にも雨も雪も少なくとても乾いた冬だったようです。そして、すっかり春がaround the cornerどころかもう角を曲がってきたようです。

去年までのハイキングの写真を見返していて、そろそろかな?と思い、私が行者ニンニク畑と呼ぶ、見渡す限り行者ニンニク(独名Bärlauch:べあらうふと発音かな、日本語では熊ネギ、ドイツ人いわく英語だとWild garlicで通じるようです)畑になる場所へ行ってみました。まだやっぱり少し早かったようで、日当たりのいい場所以外はまだ小さな葉でした。
“春がきた。行者ニンニクがきた。” の続きを読む晩秋の今日、知人が行きたがっていた地域に行きました。途中、道を一本間違えて、以前から気になっていた宣伝トラムを発見。なんだかわからないけど、一両だけで走行していて何度か見かけるも運転中で写真が撮れなかったのですが、やっと信号待ちで写真が撮れました。なんだろうこれ。

ハイキングの始点は、ワイナリーが連なるエリアということで、ホイリゲ(Heuriger)にまず入ってちょっとだけ新酒を頂きました。そして、霧雨&濃霧&途中しっかり雨、でしたが、晩秋のウィーンの森をフラフラと楽しんできした。
“晩秋ハイキング” の続きを読むウィーンの市内もほとんどの木の葉が落ちました晩秋のウィーンです。山は中途半端に(?)寒そうだし、なんだかなーとこの2週間ほどじっとしていましたが、ウィーン近郊の山をサクッと歩いてきました。まだ一部紅葉した葉が残っていてとても良い感じでした。

言語能力が極度に低い私。英語もままなりませんが、ドイツ語はさっぱりわかりません。ドイツ語を頑張ると英語が崩壊します。少なくとも言っていることはわかりたいと文法とリスニングは頑張るも、オーストリアのドイツ語は教科書CD-ROMとなんか違う。
それ以前にウムラウトが発音できません。そんな典型的な一つが、山の名前。山の名前は、wikipediaに英語版があるとも限らず、読み方がわからないまま字面だけを覚えて行くことがあります。そんな山の一つに行ってきました。
今年は9月のほとんどの週末が晴れでした。10月もその傾向が続いていて山歩きが捗ります。自転車もしばらく出番がなく部屋の飾りモードになっています。10月はじめの週末は、1日目はウィーン近郊の山で冬に向けて高速ハイクで体力作り。

先週に続いて今週も雪山ハイクをしてきました。低い場所はギョウジャニンニク畑ですっかり春の様相ですが、少し上るとまだまだスキー場には雪が残っています。冬の間に圧雪しているからだと思います。


それでも、下の方の駐車場からはもう雪をつないで行けそうになかったので、100mほど標高を上げた場所に駐車しました。駐車場の車もまばらで、登っている人も滑り降りてくる人もまばらです。先週と大違い。みなさん、先週は新雪が目的だったんですね。
“4月の雪山Tour2” の続きを読む先週末のことですが、営業が終わったスキー場でsplitboard tourシリーズ続編で、別のスキー場へ行ってきました。ちょっと曇り空。実は、この日の前日と前々日、オーストリア全体的に気温が低くて山には雪が降ったのです。Snow alartによると10 cmとのこと。ライブカメラをチェックするに、雪の状態は相当良さそうです。
その前の週にドロドロにしてしまったクライミングスキンのクリーンアップ後の能力の確認も楽しみの一つです。

三月の中頃からすでに顔を出していた野草、行者ニンニク。四月の初め、まだ山頂部には少し雪が残るウィーンから離れた少し高めの山でも、たくさん茂っていました。
日本では、山菜のシーズンは山の帰りに道の駅とか無人販売所で山菜を買っていて、自分で採ったことがありませんでした。(国有林とか私有林とか日本はややこしいいし。)特に日本での行者ニンニクは、同じユリ科で強毒アルカロイドの似ている植物があるので毎年中毒事故があり、ビビリの私は、こちらでもスーパーで購入していました。
しかし見慣れてくると間違いようがないニンニクの香りと形状、欧州人が「こっちにはそんな似てる植物ないから大丈夫」とも言うし、斜面一面に覆い茂るその様子を見て、ちょっと採取してみようかなぁと、心が動きました。とはいえ、ちょっと似てるシダ科っぽい葉もあるんですけどね。






そして、行動食を入れていたジップロックに少しだけ摘んで帰ってきてみました。一枚ずつ匂いを嗅いで、少量ずつ恐る恐る食べること、数日。
死ななかった・・・。
“正しい食べ物 (初Bärlauchハンティング)” の続きを読む日本では、仲間がいたのでチームを組んで冬山をスノーボードを担いだりスキー(スプリットボード)にクライミングスキンをつけて登って山を滑っていました。アバランチコントロールのトレーニングを受けたり、雪氷学に興味を持って勉強したり、いろんなことをしていました。でも、そのきっかけは、とても単純なのものでした。
「上に見えてるあの斜面、滑りたいなぁ・・・。登ってみようかなぁ。」
今ほどBC(バックカントリー)とかオフピステとかという言葉も知られてなく、ワンダーフォーゲルとか山岳会とかのコアな人々しか山スキーをしていない頃でした。無知とは怖いもので、よく通っていたゲレンデのリフトトップにあった入山届兼裏面が地形図になっていたものを握りしめ、ひとりテクテクと地形図を見ながら滑りたい斜面を目指して登り始めました。地形図から見るに、いつも滑っている裏道にどうやら戻ってこられるぽい。当時、私は20代前半。本物の無知です。
