
ウィーンの地下鉄の工事中の看板。この中にトランプ(アメリカ前大統領)が居る、と友人が言っていたのを、久しぶりにその張り紙の前に立って思い出しました。

わかりますか。

確かに。笑

TALES FROM THE VIENNA FOREST

ウィーンの地下鉄の工事中の看板。この中にトランプ(アメリカ前大統領)が居る、と友人が言っていたのを、久しぶりにその張り紙の前に立って思い出しました。

わかりますか。

確かに。笑
今日は恥を晒します。
日本と異なりオーストリアでは(もしかしてEU全部?)、一般的な軽い交通違反に関しては、ライセンスナンバーを元に登録住所宛にレターが届き、罰金を支払う仕組みです。日本のようにポイント制度ではありません。このため、軽い違反に関しては罰金を払い続けていれば何度違反をしても・・・ということになります(良くない表現ですが)。私は警察に止められたことはないので、警察に止められた場合のことはわかりませんし、オーストリア政府もスピード違反などの厳罰化を推進しているというニュースを読んだことがありますので、私の事例を参考に注意して運転してください。

初めてイースターホリディと繋げた長い春休みを取りました。去年は途切れ途切れに週末を使って行っていたのですが、年々、行動がワイルド化している気がします。そんな長いイースターホリデーを使って、2022-2033シーズンを締め括って参りました。
前半を過ごしたKitzbuehelを出て、インスブルックに一泊して、ここSt. Antonに6日滞在します。初めは4日の予定だったんですが、雪が降る予定を見てさらに2日延長しました。天気の良い日は山をスプリットでスキーコースを登り、

オーストリアの左(西)の端っこに今年も滞在です。去年の同じ時期にパウダーを当てた思い出が、私をここに呼び戻しました。さて、そんな滞在地からさらに車で40分ほどのところに、コロナ騒ぎが始まった当初にホットスポットになった有名なスキー場があります。同じくホットスポットになった北イタリアとセットで、オーストリアのチロル地方もスキー休暇の人たち(だけじゃないと思いますが)からドバッと広がった時期のその中心地。当時、行くことを予定していた私もさすがにキャンセルした場所でヨーロッパでも有名なスキー場です。当時はコロナ+リゾートの名前だけが先行して、袋叩きのような状態でしたが、ちゃんとお客は戻って来ているようです。どうしても行ってみたい気持ちを成仏させに車で40分。

2日間がっつり滑って、その先にさらに4日間のスキーが予定されている土曜日と日曜日、大好きなインスブルックでイースターを過ごして来ました。

オーストリアのスキー場を制覇することを目標として日々活動しております。夏は登ったけど冬は滑ってないところはまだまだありますが、大きな有名どころは徐々に制覇しつつあります。残り、大きな有名どころは4ヶ所。でもお気に入りの場所をリピートしたかったり、なかなか足が向かないままでした。

今日はGood Friday。日本ではあまり馴染みがありませんが、イースター(復活祭)前の金曜日のことです。というわけで、会った人とのご挨拶は「Frohe Ostern!」。とても宗教が文化に根付いたこの国らしい感じがします。

さんざん滑った翌日も、夜のうちに降り積もった雪で再びの、まだまだ続くパウダースノーです。午前中はこんなふわふわの斜面を何度も回しました。

天気予報と睨めっこすること数日。朝、予報が確定したのを見て、決意しました。一気にホテルを取って、準備をして出発するまで1時間弱。ウィーンを抜け、ザルツブルクの先からドイツ国境を超えて、再びオーストリアに戻り山道を走ります。(ちなみに2023年3月末の時点で、ドイツ-オーストリア国境の検問はオーストリア側は無人、ドイツ側は数人でした。)
山間部ではどんどんと強くなる雪。春のぼたん雪がボトボトと降ってきます。
よっしゃーーー!もっと降れー!!!

空港のセキュリティでは、必ず忘れたまま入っている未開封のペットボトルドリンクやら100mlをこえる高級洗顔料やら、いろいろな理由でひっかかっては取り上げられてきた私です。(ただのアホ)
今回の日本行きでも、大事なVictorinoxのマルチツールがカバンに入ったままになっており、案の定、ウィーン空港のセキュリティスキャンにひっかかってきました。ナイフの部分の長さが規格を超えているので、やはり取り上げかと呆然。これ、結構高いし、貰い物で大事なものだし、自分のアホさを恨みます。
そんな脱力中、セキュリティのスタッフから、
「ウィーンに戻ってくるのなら15ユーロで預かっておくサービスあるで。」
マジですか???????!!!!!!!


というわけで、セキュリティを抜けたすぐのカウンターに連れていかれ、その場で15ユーロ払って、戻ってくる日を伝え、書類に記入したらバーコード入りのレシートが発行されました。そして帰国した日に、空港のInformationカウンターにて無事に引き取ってきました。
なんていいサービスなんだ!!!!
ざっと空港のホームページを見たところ、このサービスに言及しているところがないので、どういうものが預かってもらえて何がダメなのかはわかりません。でも、良いサービスなので全世界の空港に広まればいいのに〜。
ネタは溜まる一方ですが全くブログ更新の時間が取れていません。が、これだけは書いておこう!
カーニバルのシーズンです。オーストリア、特にウィーンでは歴史的な経緯(この記事が詳しい)から、ドイツで見られるようなネクタイを切ったり仮装してパレードしたりする文化はありません。その代わりあるのが、仮面をつけない舞踏会、Ballです。
去年の今頃はまだコロナの規制が色々と残っており、Ballの開催は2019年以来となります。国際機関(ウィーンで一番大きな国際機関であるIAEAのIAEA Staffassociation主催の)Ballチケットの販売は去年の11月と早かったのですが、ちゃっかりチケットをゲットしていました。ちなみに、チケットさえ買えば国際機関と関係なくても誰でもいけるのです。まぁ、行けたら行こうかな、行けなかったら売ればいいしと。
会場は、Hofburg!!ドレスコードは要遵守。


ノウハウは残しておこうと思うプロジェクトの一環で、今回はオーストリアでの運転上の注意やコツをまとめます。
日本でよく運転していた日本人として気になった・最初はひっかかった点などをこのページでは解説していこうと思います。ここから先は、私の認識ですので必ずしも正しい情報ではないことをご了承ください。確実なことは自分でしっかり調べてから運転しましょう。
まず、重要なルールは公式のページをよく読み自分で押さえておきましょう。私が認識してる主たる点は以下の通りで日本とほぼ同じです。ただ、赤字にしたようなルールは日本にはありません。
※ 2025年追記:日本では当たり前のドライブレコーダー(Dashcams)はオーストリアでは禁止でしたが、用途を非常に限って可能になりました。詳細はこちら。ドイツやベルギーなど未だ禁止のところがあるようですので要注意。禁止されていたのはプライバシー保護が理由で、同意なしの録画がプライバシーの侵害にあたると考えられているためです。そもそもドライブレコーダーが売られていません。
※ 2025年追記:2024年あたりから導入された高速道路混雑時に下道に降りてはいけないルール(チロル州)を追加
“オーストリアで車を運転する:コツ&注意” の続きを読む謝肉祭の時期です。私には何の影響もないけど。
ドイツ語圏を中心に、謝肉祭の時期に現れるKrapfen。揚げパンの中にアプリコットジャムのようなものやカスタードが入ったものに粉砂糖がかかっている食べ物です。まぁ、いわゆるドーナツでしょうか。ドイツ語圏の食べ物がいまいち好きになれない(?)私にとって、これは好きなものの一つです。日本だとミスタードーナツでいつでも食べられるものですが、こちらではこの時期になるとあちこちに出てきます。スーパーにも出てくるので買ってみたところ、結構いけました。


これ、どうやらドイツの南部からオーストリアではKrapfenですが、ドイツの一部ではBerliner Pfannkuchenと呼ばれるようで、その地域ではシンプルにBerlinerと呼ばれているんだそうです。違いがあるなんて、知らなかったです。
ただ、これ、中のアプリコットジャムの部分が日本のドーナツのように満遍なく入っているわけではなく、ごく局所的に入っています。このため、かじった場所によっては突然中身が全部出てしまうのがドイツ語圏式。
“Krapfenと雪” の続きを読む春夏秋冬問わず、よくオーストリア中のホテルをチェックしているのですが、今日、Booking.comで見つけた部屋。
26m^2の部屋に、12個のシングルベッドと9個のダブルベッド。泊まれるのは2人で132ユーロです。笑

日本ではお盆のものというイメージの強い花火ですが、ヨーロッパなどの国々では年越しの風物詩です。地元民から「今は警察が取り締まってだいぶ良くなったけど、人をめがけて花火発射する輩とかもいるのでメガネを着用して、良い服を着て出ちゃダメ!!!」との注意を受けていました。それでも、私がウィーンに来た2018年の暮れ、2019年の年明けには街中に出てみると、あちこちで上がる花火、真横からも真後ろからも花火があがり、街中はほとんど銃撃戦のようで、火薬の匂いと煙が充満していました。

去年末に滞在したチロルの村も、標高1500mの場所に地下鉄があったりとエクストリームでしたが、隣の山の村であるSölden(ゼルデン)もちょっとした工夫がありました。
こちらは完全な山間の村で、村の中にほとんどスペースがありません。スキー場の駐車場は立体だし街を抜ける国道は一本道でその両側に少しホテルやアパートが広がる程度です。そんなわけで、少し標高を上げたところに台地がありそこにもホテル群が広がっています。

ヨーロッパアルプスエリアのあちこちに見られる007撮影聖地。この街もしかり。007のSpectre(2017)の撮影に使われたことで有名で、これを目的に来る観光客もたくさんいらっしゃいます。


事情があって早朝に起きました。おかげで見られたこんな夜明け前の山々と霧に包まれる村です。とても美しい・・・。
“クリスマス休暇2022: Sölden(ゼルデン)のある日の日の出と日の入り” の続きを読む
10日ほどの滞在なのでのんびりと過ごす予定です。滑らない日も設けて、雪の里山ハイキングしたりを予定。予定通りにはいきませんでしたが、途切れ途切れになんとか楽しんできました。
いつもは無視しがちな携帯電話の鳴る音やWhatsappのメッセージの振動にやけに敏感になることができました(?)。ゲレンデで急ブレーキ、電話に出たり、宿に戻ってメール返信してまた出かけたりしていました。みなさん、旅行保険はとても大事なので、旅行や出張に行く時には、カードの付帯保険に頼らずに補償の充実した旅行保険に入りましょう!本当に頼りになるのは保険だ!!!
“クリスマス休暇2022: Sölden(ゼルデン)スキー場の氷河エリアを滑る” の続きを読む
また今年も頭のおかしいスキー場にやってきました。去年と同じような規模の隣の山です。ウィーンからドライブ6時間ほど。
もうすぐコロナワールドが始まって3年です。最初の2年は何もできないまま過ごし、去年になってやっと、クリスマスにちゃんと休暇を取ってスキー三昧するという夢を叶えてしまって以来、完全に取り憑かれてしまいました。ところが、今年は夏の時点で既にスキー場周辺の宿がいっぱい!!しかもどこも高額です。慌てて部屋を押さえたのが9月の初めのことでした。オーストリアのニュースでもスキー場周辺の人が「今年は過去にないほどの勢いでホテルが埋まっており、とても期待できるシーズンだ。」と言っていました。すっかりコロナ後ワールドです。
“クリスマス休暇2022: はじめました@Sölden(ゼルデン)スキー場” の続きを読む