混んでいるだろうなぁとは思いながらも、週末だし行ってみようかなぁ、とチケットを見ていたら、午後のチケットがあったので速攻で予約。現在のオーストリアでは、オンラインでチケットを購入しておかなければ、混雑する週末には駐車場にすらも入れてもらえないこともあります。そんな雑談を複数人でチャットしていたら、行きたい!という人が現れたのでご一緒することに。初めての外国人とのスキーです。私はスノーボードだけど。


TALES FROM THE VIENNA FOREST
Steiermark Styria シュタイアーマルク州
混んでいるだろうなぁとは思いながらも、週末だし行ってみようかなぁ、とチケットを見ていたら、午後のチケットがあったので速攻で予約。現在のオーストリアでは、オンラインでチケットを購入しておかなければ、混雑する週末には駐車場にすらも入れてもらえないこともあります。そんな雑談を複数人でチャットしていたら、行きたい!という人が現れたのでご一緒することに。初めての外国人とのスキーです。私はスノーボードだけど。

先週から、ちらほらと雪が舞う日が続いているウィーンです。ただ、うっすら積もっても、すぐに溶けてしまいます。
そして天気予報を眺めつつ、すごく良さそうな日のチケットを買っておいて午後からスキー場へ向かいました。今回は、いい雪かもしれないので浮力のあるスノーボードを選択。行くつもりだったゲレンデは朝から強風のためリフトを殆ど動かしていないということで、予定変更して少し近場へ切り替えました。ウィーンも朝から雪がちらつきはじめ、路面はウェットだったのですが、普段は150 km/hくらいで流れている高速道路も100 km/h未満の低速走行でした。

この冬は、日本でやっていたように、普通に生きようと思いました。普通に毎週のようにスキーや登山に行っていた頃のように、仕事とプライベート、両方あっての人生だと思い直しました。というわけで、スノーボード、雪山歩き、スキー、雪山歩きを交互に繰り返す作戦の4回目です。今回は、雪山歩きです。これで年末年始のお休みも終了です。
今回も車を走らせ山の方へ。出発前にライブカメラを確認すると真っ白な濃霧の中。しかし、車を走らせているうちに晴れたようです。


最悪の2020年。オーストリアでは、レストランもホテルも営業していないけれども、12月24日からスキー場は営業を開始しました。私が行ったオープンの日はガラガラだったのですが、同じ場所を含めウィーンから3時間程度の場所は軒並み、週末の2日間、エライ混雑になっていたようです。スキー場が集まる地帯では渋滞が発生して、地元警察が交通整理をする始末。
普段なら、ホテルの駐車場やセカンドハウスにばらけているはずの人たちが、日帰りで一斉にスキーに行き、しかもスキー場が入場制限をしていたためです。ニュースの画像からの借り物ですが

全くディスタンス取れてない!
“2020年最後の雪山遊び@Wurzeralm” の続きを読む
オーストリア政府の外出規制の厳格化、Lockdown3.0が間も無く(2020年12月26日から)始まります。在オーストリア日本国大使館による翻訳からの抜粋です。
2 18日、オーストリア政府は記者会見を行い、12月26日から外出規制と商業規制の厳格化を伴うロックダウンを実施する旨発表しました。発表内容の概要は以下のとおりです。 なお、これらの厳格化は別途、新保健省令として定められ、同省令は明年1月17日までを期限とする予定ですが、このうち外出規制のみ10日間の期限とし、国民議会本委員会の承認に基づき、その後、10日間毎に延長が可能となるとのことです。 (1)外出規制の厳格化 現行では夜20時から朝6時までの夜間外出規制を実施しているが、これを再び24時間の外出規制に戻す。原則として外出を禁止し、職務、生活必需品の購入・生活必需サービスの享受、スポーツ、人助けなどを例外とする措置は維持される。オーストリアとしては三度目の24時間外出規制となる。 (2)商業規制の厳格化 ・商店・サービス業 生活必需品以外を扱う商店及び身体的接触があるサービス業(美容院を含む)を閉鎖する。1月18日から全ての商店とサービス業の営業を許可する予定である。 ・飲食店・ホテル 引き続き飲食店はテイクアウト販売及び配達サービスを除き閉鎖する。同様にホテルも旅行者向けの営業を禁止する。1月7日からの規制緩和計画は破棄し、1月18日から飲食店とホテルの営業を全面的に許可する予定である。 ・スポーツ 引き続きプロ・スポーツは無観客を条件として許可する。アマチュア・スポーツについては、現行で許されている身体的接触のない屋外スポーツ(スケート場を含む)に限定して今後も奨励する。スポーツ施設はこの条件の下でのみ営業を許される。12月24日から許可されるスキーリフトのレジャー目的での利用については、国が衛生基準(リフト内でFFP2マスク着用等)を示し、運用は州政府の判断に委ねられる。1月18日から、屋内を含めて全てのアマチュア・スポーツに対する規制を緩和する予定である。 ・文化・遊戯施設 現行で営業が許可されている博物館・美術館、図書館、公文書館及び12月24日から営業が許可される動物園及び植物園を含む文化・娯楽施設を閉鎖する。1月7日からの規制緩和計画は破棄し、1月18日から文化・遊戯施設の営業を段階的に許可する予定である。ただし、観客に対しては陰性証明書の提示を義務付け、観客数を定員の半分、最高で屋内500人、屋外750人に制限する。
ヨーロッパでは、この春の感染拡大が北イタリアとオーストリアのチロル地方でのスキー場周辺から始まったということで、スキー場営業の方策を統一すべきという議論がありました。
イタリアとドイツがスキー場のオープンに反対、スイスとオーストリアは観光立国でありスキー場を閉めることは経済破綻を意味するとスキー場のオープンに踏み切りました。ただし、オーストリアではホテルもレストランも営業できないので、日帰りのスキーのみが可能です(ローカル向けのみで国外からのスキー旅行不可)。一方、フランスはスキー場は営業していいけどリフトは営業してはいけないという意味不明な方針になり、ヨーロッパ各国の対応は結局バラバラになりました。
それでも一旦営業するとなったらあれこれ対策するのがオーストリア。12月24日からの営業を許可する一方、リフトやゴンドラではFFP2マスクの着用が義務付けられました。・・・というニュースを見た瞬間、薬局にFFP2マスクを買いに走ったのは言うまでもありません。
“ヘルメットとマスクとゴーグルと” の続きを読む