久しぶりに結構長い間通勤していたエリアである、赤坂、外苑前、南青山周辺を歩きたくなってふらっと歩き始めました。ああ、この交差点のあのビル、新しくなったんだ。昔のオフィス、青山墓地から見るとこんなふうに見えたんだ、銀杏並木は見納めなのかな、このラーメン屋まだあるんだ、などと感慨に耽りながら歩いていたところ、南青山3丁目、突然目に飛び込んできたのは、
オーストリア国旗。

なんで・・・・???
“一時帰国Days: そこに突然のオーストリア” の続きを読む
TALES FROM THE VIENNA FOREST
久しぶりに結構長い間通勤していたエリアである、赤坂、外苑前、南青山周辺を歩きたくなってふらっと歩き始めました。ああ、この交差点のあのビル、新しくなったんだ。昔のオフィス、青山墓地から見るとこんなふうに見えたんだ、銀杏並木は見納めなのかな、このラーメン屋まだあるんだ、などと感慨に耽りながら歩いていたところ、南青山3丁目、突然目に飛び込んできたのは、
オーストリア国旗。

なんで・・・・???
“一時帰国Days: そこに突然のオーストリア” の続きを読む先週の木曜日から毎日宴会です。お腹の贅肉が世紀末。食欲が宇宙。コンビニが神。友人たちが神。トランクは既に手渡されたお土産で満杯。飲み過ぎアル中レベル。
どうすんのコレ。



一時帰国Day1は、到着後から深夜2時過ぎまで飲んでいたので、Day2の午後になって皇居に向かって歩き出しました。
千鳥ヶ淵というかもう九段下になるのでしょうか。昔、そこにフェヤーモントホテル(Fairmont Hotel)というホテルがありました。
そこを題材にしたこんな歌詞の曲があります。
“一時帰国Day2: フェヤーモントホテル” の続きを読む窓際では老夫婦が
膨らみだした蕾をながめてる
薄着の射す枯木立が
桜並木であるのを誰もが忘れていても
何も云わず やがて花は咲き誇り
叶わぬ想いを散らし 季節はゆく二度と来ない人のことを
経る時 松任谷由実
ずっと待ってる気がするティールーム
水路に散る桜を見に
さびれたこのホテルまで

いや、当然オーストリアでもメガネくらいは買えるんですけど、一度は眼鏡屋さんに行ったんですけど、
「すぐ作れる?」
「もうすぐ閉店だから明日またきてー」
と、閉店も早く日曜日もやっていないオーストリアのメガネ屋さん。作りに行くのがただただ面倒で、生活にめっちゃ困っているわけでもないので、先送りになっていました。
“3.5年ぶりの一時帰国:日本でメガネを買ってきた。” の続きを読む神戸・大阪に続いて、訪れたのは京都と金沢です。なんとなく、久しぶりに京都と金沢を観たかっただけなんですけど。新幹線に乗りたかっただけなんですけど。
京都では乾燥湯葉と、日持ちするお漬物と、日持ちしないけどどうしても食べたかった春キャベツのお漬物。めちゃくちゃ美味しかったです。今は、ウィーンで乾燥湯葉を戻しては食べる日々を過ごしています。


京都以外、私のファミリーヒストリーであります。
大阪に行って真っ先に向かったのは、かの教会。2019年に訪ねて行って、父の兄のお墓の場所を教えてもらったのですが、その地名をGoogleで検索しても出てこない。どうやっていけるのかどうやって見つけられるのかを訪ねに梅田の片隅の教会を再び訪ねました。前回は時間がなくて断念したので、今回は朝から行動です。
受付でお墓の場所を訪ねていると、後ろから近づいてきたご婦人に「どなたのお墓参りされるの?」と聞かれたので叔父の名前を告げると「よく知っていますよ。あのXXX(企業名)のね。」私はその人の弟の娘です。「少し似ていらっしゃる気がする」と言われました。教会の人たちの丁寧な案内により、無事に、1時間半かけて阪急に乗って神戸の山奥にバスで延々と登って行ったところにある大きな墓地にて見つけてきました。そして、祖母もここに眠っていることを知りました。ちゃんとした仏教のお墓あるのに、キリスト教の共同墓地にはいっていたなんて・・・。


実に3.5年ぶりに日本に帰国した時に見聞きして面白かったことその1。東京。
渋谷にビルがめっちゃ増えていました。新しいビルといえばヒカリエしかなかったのに、ニョキニョキと色々生えてて、東急が消え失せてて、方向感覚をすっかり失いヒカリエを探すのに苦労しました。地下道エリアも複雑に変化していて、覚えている雰囲気を残すところとそうでないところが混ざり合って何が何やら。

渋谷で美味しいすき焼きを景色を眺めながら食べたりなんかオシャレ女子みたいなことをしてきました。本当に何食べても美味しいこの国。


で、こちらに戻ってきてから「久しぶりの日本どうだった?」と聞かれて、ヨーロピアンが一番笑ってくれるのがコレ↓
“3.5年ぶりの一時帰国:東京も変わりましたね” の続きを読む旅立つ前の数ヶ月、果てしなく忙しく、まったく旅行準備にさける時間がなく(スキーは行っているくせに)、事前にどういう経路を飛ぶのかを確認していなかったフライト。ロシアの上空を飛行できないために北回り(ほぼ北極圏ーアラスカ付近経由)や南回り(トルコー中国経由)が2023年春現在の状況です。
まあ、乗ってからのお楽しみ〜・・・・
“どこを飛ぶのLH716” の続きを読む
日本は一瞬でハイパーインフレになる可能性があるらしいです。
6月にSUPを買ってからSUPに夢中でしたが、秋になってしまう前にと山歩きを強化しています。
Schneebergというウィーンからも車だと1時間程度で行ける山があります。風光明媚で高山鉄道で1800mあたりまで行くことができることでも有名で、ウィーンから電車を乗り継いで行ける良い観光地でもあります。私は2度ほどこの登山鉄道に乗ろうとしたことがあるのですが、混んでいて下りのチケットがなかったり天候が悪かったりして結局一度も乗ったことがありません。

ちょっとがっつり目の山歩きに行ってきました。6月の初めから1ヶ月もの間、SUPで水辺で遊びすぎて山から遠ざかっているうちに、すっかり山も夏になっていたのでした。
オーストリアにある木曽駒ケ岳(っぽい山)です。
若干は期待していたものの、期待以上に木曽駒でしたので、昔、木曽駒で撮った写真と見比べてみました。木曽駒の花崗岩とは違ってこちらは石灰岩ぽかったので崩れ方がかなり違うのもありこちらの方がゴツゴツした印象を与えますが、氷河にけずられたカール地形とか森林限界あたりの感じ、高山植物の感じが、なんとなく木曽駒を彷彿とさせます。


よし、この山を勝手に木曽駒と呼ばせていただこう。
“オーストリアの木曽駒の浄土で成仏(Hohe Veitsch)” の続きを読むそう、それはiPhoneの話。
私の歴代iPhoneは、例外なく次期次期モデルの買い替えを検討し始めた途端に画面が割れます。一度も例外がないかもしれません。したがって、新しくしたiPhoneのカメラロールの始めには必ず割れた古いiPhoneの写真。



よくあるのが車運転中に膝の上に置いていて、降りるときに落とす。あとは走り回ってて落とす。階段の残り3段をジャンプして降りてポケットから墜落、などです。破壊されて、仕方なく新機種に乗り換えるループ。
私のiPhone7はバッテリーがバカになっていました。ハイキング中にバッテリーが落ちることもしばしば。11月に発売になるiPhone12にするかな〜と考えていました。しかし今回は違いそう。まだ割ってないしね。下取りに出せるかな。
なんて、甘くはなかった・・・。
“破壊することでしか新しくできない。” の続きを読む今回のウィーンへの帰国(?)は、福岡→羽田→ウィーンというANAのウィーン直行便(ANA206)を利用するものです。羽田で時間があったので、空港の中で最後の海鮮丼。
11月末、東京経由で博多を訪問しました。博多は、大阪時代の1998−2000年ごろでしょうか、出張で2時間ほどの滞在を2回したっきりです。駅前のビルの訪問先に行って会議が終わったら帰るだけの訪問だったため、街を歩いたことはありませんでした。
東京滞在の最後は、旧職場近くの商店街の王将でしっかり天津飯(塩味、旧関西風)を食べての出発です。羽田空港はクリスマスムードでした。福岡行きの便に搭乗前、ゲート付近をうろうろとしていると、新幹線のホームのようにお弁当やビールが売られていることに気づきました。私は、国内の移動に飛行機を使った経験がほとんどありません。東名阪の移動は新幹線、あとは車です。飛行機内でも新幹線のようにお弁当を食べてもいいのか、思わず、売店のおばちゃんに聞いてしまいました。
「みなさんそうされていますよ。新幹線と同じですよ。客室乗務員さんも気づいたらお茶を持ってきてくれたりしますよ。」
とのこと。へええ。



海外に暮らし始めてみて、日本と違って面白いこと、不満なこと、いろいろありますがどれも生命を脅かす問題ではありません。日本は女性の地位が低く海外は平等だ、海外の研究システムは素晴らしくて日本はもうダメだ、海外の教育システムは子供の個性を伸ばす素晴らしいものだ、北欧の社会保障は最高・・・などと日本以外を絶賛し日本を批判する日本人がけっこういますが、私はどっちもどっちだと思います。どの国にもその地の文化に根付いた良いこと悪いこと、便利なこと不便なことがあります。
そんな今日は、ウィーンでみかける日本のものや、日本企業に頑張って進出してほしいものについて書きたいと思います。
車は言わずもがな、トヨタ車はどこの国にも走っています。Mazda車って意外に人気ですよね。スウェーデンはSubaruが多かったけどオーストリアではちっとも見かけません。ここは、ドイツ車全盛です。ウォシュレットの存在はかなり有名になりましたが、まだウィーンでは見かけたことはありません。ウィーンでは、お寿司の人気のおかげでお寿司用のお米として普通のお米もスーパーに(少量だけど)売っています。わさびもあります。ラーメン店はそこら中にあるけど、スーパーにあるラーメンはインスタントのみで、なぜか韓国・中国製が猛威を振るっています。頑張れよ〜、日清。
シュテファン大聖堂に近く、チェーン店ですがワイン屋さんが営むレストランがありました。空港から市内までご一緒して、ウィーンご到着お疲れ様です、早速、一杯やりますかー!と、テーブルに出てきたのは「だし道楽」です。焼きあご昆布入りテイストと、宗田節テイストがありまして、紀尾井町にある自販機で買うことができます。
いやいや、出汁を飲んだら喉が大変なことになっちゃう!飲んだのは、もちろんワインです。ボトルでオーダーして、ちゃんとテイスティングさせてくれるお店でした。
こちらのだし道楽は、日本からのお土産に頂いたものです。

英語がわからない上に、ドイツ語は全くわかりません。困るのが、携帯電話会社から来るSMSとか、契約書とか、何かの料金の請求とかです。
昨日、家に帰ると、部屋の扉の前に箱が置いてありました。(オートロックなのですが、どうにかして入って来るのが定番。)

扉には紙が挟んでありました。

赤字で書いてあるのは、英語で言えば Your parcel is there!(そこに荷物置いてあるよ〜)だと思われます。置いていくのが大前提のこんな紙、日本にはありませんよね。しかし私にとって全く馴染みのないドイツ語は、見た目には英語っぽいこともあって、頭の中で英語と思って読んでいくと途中でドイツ語だということに気づくということが起こり得ます。それから変換過程は、何故か英語を経ます。 “お前の荷物 is だー!” の続きを読む
とあるスーパーで、何だか心ときめくものが目に入りました。
この葉っぱ・・・

もしや・・・?と思い、匂いを嗅いでみると、あの匂い。行者ニンニクっぽい!
早速買って帰りました。インターネット検索してみると、どうやらほぼ同種のものがヨーロッパでも採れるようです。日本では、春先の登山帰りによく地方のスーパーや道の駅で買っていました。 “修行を行う者の葉” の続きを読む
東京に戻って以前の職場にお邪魔して近辺を歩いてみると、すっと元の生活に戻ることができそうな錯覚にも陥ります。あのバスに乗ったらうちに帰られる、、あ、もううちはないんだった。ま、いっか。そして戻ってきてまた普通にウィーンでの暮らしが始まりました。

前回の帰国では、1週間東京に滞在しました。滞在4日目あたりだったでしょうか。突然、首のあたりが発疹のような感じになり、その後数日でアトピーのようなカサカサ状態になり、ウィーンに戻ってから1週間ほどかかって脱皮しました。その時は、東京で初めて買った化粧品(おっさんなのに!)を使ったのでそれが原因だったのかな。でも首にはほとんどつけてないけどなーと思っていました。
今回の東京の滞在は、3日間でした。ウィーンに戻る機内、再び首がかさかさになりかかっていることに気づきました。今回は、前回使った化粧品は使っていないのに、どうして?!?! “水が合わない街” の続きを読む