ずっと疑問に思っていることがあります。
顔には、目が二つ、鼻が一つに鼻の穴が二つで口が一つ。これはエイのような魚でも、フラミンゴのような鳥でも、ワニのような爬虫類でも同じ構造です。
野生動物を考えると両側に目があって広く視野を確保することが重要だったのではないかと想像できます。鼻もおなじような位置付けだったのでしょうか。でもどんな動物もほぼ顔の中心に2つの鼻の穴が集中しています。
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TALES FROM THE VIENNA FOREST
ずっと疑問に思っていることがあります。
顔には、目が二つ、鼻が一つに鼻の穴が二つで口が一つ。これはエイのような魚でも、フラミンゴのような鳥でも、ワニのような爬虫類でも同じ構造です。
野生動物を考えると両側に目があって広く視野を確保することが重要だったのではないかと想像できます。鼻もおなじような位置付けだったのでしょうか。でもどんな動物もほぼ顔の中心に2つの鼻の穴が集中しています。
“なぜ鼻の穴は二つなのか” の続きを読むある夜、外をブーーーーンという飛行機が通る音が何度もするので思わずFlight記録を確認しました。すると、
なんだこれ・・・



この時点で深夜1:30過ぎです。空港で何かあって着陸ができないのかと思ったのですが、それにしても空港周辺のトラックを数えてみると15本以上あります。しかも高度も下げているので、あたかもtouch and goの練習をしているかのよう。そして何度も市内に飛来してはまた空港に戻っていきます。
“謎の機体FCK511” の続きを読む
ケサランパサランは未確認生命体で、”おしろい”を食べる。おしろいと一緒に木箱に入れておくと増えるとか、持っていることを内緒にしていると幸せになるとか、よくわからない迷信がありました。
某工大のあたりでも6月ごろによくふわふわ飛んでいる綿毛、ケサランパサランと呼ばれるあれは、アザミ科の植物の綿毛です。たんぽぽの綿毛と同じ仕組みで、遠くに種を飛ばすためのもののようです。恥ずかしながら、大阪にいた頃はインターネットもなかったので、本当に未確認生命体なのだと思っていました。
“爆発前後” の続きを読むキャットシッターはじめました。といっても報酬はありません。私の猫好きを知っている方が、私が気分転換になって喜ぶだろうと、あえて私にお願いしてくれました。
え、大事な猫さん、預かって本当に良いの?
と思いながらもワクワクドキドキ。そうです。私は大の猫好き。人間よりも猫の方が愛せるんじゃないかと思うほどです。いや、むしろ猫しか愛せないのかも。雌猫が大好きなので、前世は雄猫だったのかもしれません。
さて、そんな猫さんを車で迎えに行って、うちに戻るまでのドライブ中、車の中では、
にやあーーーーーん!なーーーーん!ぬあーーーーん!!あおおおーーーん!!
と散々文句を言っていましたが、うちに到着して私がトイレを準備するとあっさりトイレに行き、ご飯を出すとあっさりご飯を食べ、爪とぎを置くと楽しそうに爪とぎをして、ソファに座って「おいで〜」と呼びかけたら来てくれて、そのままゴロゴロ喉を鳴らしてソファで寝てしまいました。うちの中も探検してあっさり状況を理解した様子。さすが自由人インテリ家族の猫です。ほら、賢そうでしょう?

最近、新たな通勤・退勤路を探索しています。車で出ることが増えたので、特に、夕方の渋滞を回避するための退勤路です。いろんな道を試しています。ここまっすぐ行ったらどこ行くんだろう?という魅惑を満たして小道に迷い込んで遠回りすることもあれば、これはイケてる!という経路もいくつか見つかりました。この街がややこしいのは(東京も同じですが)細い一方通行と斜めに横切る道の多さです。細い道は、世田谷地獄で鍛えられているのでなんてことないのですが、方向感覚がまだそこまでない街での斜めの道は、走っているうちにいつの間にか方向がずれているのが難点です。
タイヤを交換しました。今回は自転車の方です。最近、冒険心が高じてロードバイクで結構なダートロード(砂利道)を走っています。ウィーンを少し離れると、アスファルト舗装してるところだけを走ることができるわけではないシーンも出てきます。ほんの1 kmの区間だけど写真のような砂利道が結構あります。この写真の程度なら余裕ですが、もう少し石が増えたり石が大きくなると、ロードバイクではコントロールができずにバランスを崩します。本格的なロードレーサーは、砂利がチェーンやギアに噛むことや、軽量化のためのカーボン材が飛び石で傷つくのを恐れたりと、ダートロードをかなり嫌っていると思います。私はそこまで慎重でもないものの、もうちょいグラベルロード的(後述)な仕様にできないものかと思案した結果、タイヤを交換することにしました。

オーストリアでは、11月1日から4月15日までの冬季は、冬用タイヤを(少なくとも1つの駆動軸に)履いている必要があります。履いていないと事故時の保険が降りないそうで、ほとんどの車が冬用タイヤに履き替えています。冬季はすっかり終了したものの、どうせ車屋さんも休業中でタイヤ交換なんて不要不急といえばそうだしなぁと諦めていました。私のタイヤとホイールは車屋さんが保管しているのです。しかし、なんとなく気が向いてメールをしてみると、

最近、友達よりも高い頻度でメールをいただきます。
在オーストリア日本国大使館から。
と、いっても1日1度が基本です。メールの内容は、こちら(平日のみ更新)で読めますが、毎日、オーストリア保険省の発表した情報をもとに独自に集計をまとめて日本人向けに配信してくれています。数字だけでなく、わかりやすい外出規制についての説明、最近適用されたアップデートなどが細かく説明されています。職場で配信されるメールと見比べても要点をついたまとめ方は素晴らしいです。
明日からスーパーなどは店員さんを感染から守るためにマスク着用必須となるようです。多くのスーパーでは既に店員さんの前に透明アクリル板が添えられていますが、さらなる措置のようです。
4月13日までのオーストリア全体の外出自粛延期が決定しました。チロルなどの一部の地域では、完全ロックダウンで厳しい規制も行われているようですが、今のところウィーンでは必要のある外出は可能です。レストラン、カフェなどはすべて閉店していますが、スーパーや薬局は営業しています。運動のための外出も一人ならOK。
しかし、ヨーロッパ全体では、もう大変なことになっています。お花見をしている呑気な日本のニュースを見ていると、(日本人の行動や、清潔好き、日本の医療制度がやけくそに良いことを日本人として理解していても)日本が世界から隔離された並行世界のように見えます。
ヨーロッパのニュースでは、スペインはイタリアから2週間遅れ、フランス・ドイツはスペインに続いて1週間程度の遅れで感染曲線はほぼ同じで不可避であるという悲観的な予測が飛び交っています。ここオーストリアも、初めは北イタリアと国境を接するチロルエリアの他人事っぽい雰囲気がありましたが、人口比で言うとこの狭いウィーン(ウィーン州)も追い上げてきた感じがします。フランスよりもさらに少し遅れているとするならば、この外出自粛要請とWork from Homeが功を奏すと良いなと楽観的になりたい気持ちです。オーストリアの保健省のダッシュボードによると、確定症例はこのような曲線を描いています。
私の車には(最近の車には)、速度規制表示を読み取りスピードメータの横に表示する機能が装備されています。Volvoは確か標準装備だったはず。私の車もです。
これがヨーロッパ道では結構な重宝モノなのです。なぜなら、一般道路を走っていても70km/h -> 50 km/h ->40 km/h -> 30km/h -> 70km/h -> no limit と、市街地を通過するたびに頻繁に速度が変化するためです。結構見落としがちなのがno limit (End of the zone with speed limit)のサインです。気をつけていないと自分の後ろに渋滞を生産することになります。
きちんと習ったことはないのですが、油絵を描くのが好きでした。父親もそういう趣味だったそうですが、私が中学生になる前に全部捨てられちゃったので、どんな絵を書いていたのかは見たことがないのが残念です。かなりの枚数あったそうです。
しかし、東京に暮らしていた頃は猫が居たので油絵がなかなか難しい。(猫が邪魔したり倒したりしてくれるので)そこで、ボールペン画での水彩に移行しました。思いついた時にしか書かないので、大した数はありません。集中できないといい加減に放り出したりして、タッチもバラバラです。

するすると滑り台を滑り降りるように、陽が短くなっています。
日中の長さ(日の出から日没)がどのくらい季節で変化してきたのか、ずっとプロットしてみたいと思っていました。気分転換に週ごとの変化をプロットしてみました。Gnuplotって軸を日時フォーマットにもできるんですね。
こちらは、2019年の1月1日から12月31日までの変化です。
6月の初め、「スイスで安楽死を行った日本人女性」に密着したNHKスペシャルが放送されました。日本では許可されていない安楽死(医師が薬物によって医療処置として命を絶つ)を、多系統萎縮症という難病の女性が厳しい条件を満たす場合において安楽死を認めているスイスに渡航して安楽死を行うのに密着した番組でした。薬物を点滴に投与されてから、本当に亡くなるまでが放送されるというものでした。あの番組を見てから、書いては消して、書いては保存して、3ヶ月近くが経ってしまいました。
いつも撮った写真がどこはかとなく傾いているのは、自分が傾いているからでしょうか。

写真をイベントごとにフォルダに分けて保管していますが、1フォルダに2枚くらいはうっすら傾いている写真があります。まっすぐに撮ろうと気をつけていても、たとえ水平線が見えていたとしても、そもそも私の目が傾いているようです。





万里の長城で撮った超絶傾き写真が面白いんですが、モデルさんに許可を得られていないので公開できないのが残念です。
ご近所で猫がいなくなったみたい。通勤路沿いのアパートのドアに張り紙がしてありました。

Wer hat mich gesehen?
でしょうか?
猫 「誰か私をみなかった?」
みたいなことかしら?ドイツ語以前に文字がわからないです。そのうえ、黒がメインの白黒の猫に黒で丸してもわかんないように思うのですが。
子供の頃、気づいたら猫が好きでした。近所に、アビシニアンを飼っている美術画材屋さんがあって、そこのアビシニアンは毎日夕方になると犬のように紐を付けてお散歩に連れて行ってもらっていました。ただし、犬と異なるのは、猫が歩くのは、大きな敷地の幼稚園のブロック塀の上であるということです。
この写真の猫は、大阪の片田舎の昭和な雰囲気のアーケード商店街にありがちな小汚い熱帯魚屋さんの店先の手書きの張り紙、
「2000円分の猫の餌のお買い上げで猫差し上げます」
と貼り紙された猫の餌のオマケについてきた猫です。 “招き猫さん” の続きを読む
少し前に、”バイリンガルの人は話す言語によって性格が変わる”という話がまたtwitterで話題になっていました。これ、以前に記事を読んでからずっとモヤモヤしていることなのです。話題になった当時の記事はこのあたりでしょうか。