4月に産まれるSnowflake – day1 – Saalbach Hinterglemm

I was born in a cloud
Now I am falling, I want you to catch me
Look up, and you'll see me, you know you can hear me
The world is so loud, keep falling, I'll find you

Kate Bush – Snowflake

4月の初めの週末、雪が結構降るっぽいという予報に誘われて、車を走らせること4時間。一旦ドイツに入り、ドイツの田舎道を走って、再びオーストリアに入ります。何度やっても、車で他の国に入るのがとても妙な感じがします。

どいつのどこか
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捻挫しました。

父親も運転が好きで、車でどこまででも行っていたし、なんなら社長(極小商社)自らトラックで配達もしていました。

先週末、車を運転中に、ぼんやりと父親のことを考えていました。そういえば、なんか変なハンドルの持ち方してたな、どうだっけ?

あ、こうだ。

これだ。

やってみると、

運転しにくっ!

と思った瞬間、ラウンドアバウトに侵入して曲がるときに右手をハンドルから離し損ねて右手の薬指を捻挫しました。

父親が亡くなって29年くらい経ちますが、ここ2年以上、お墓参りに行ってないせいでしょうか・・・。お怒りのようです・・・。うらめしや〜〜〜👻

痛くてしっかりグー✊できない・・・。

Schladmingで登って、滑って、歩いて Day 3

Day 1, Day 2につづいて最終日は、純粋に登って滑り降りるこの一択で行ってきました。

ところで、オーストリアの多くのスキー場では、日本と違ってスキー場内のハイクアップは禁止されていません。ピステンが動く時間は入るな、雪崩の危険があるときは入るな、などのルールを守ればむしろ山があれば登る山の民オーストリアんたち、あちこちでゲレンデの端や林の中をツアースキーでストイックに登る民たちを見かけます。仕事帰りにそのまま上りに来るおっちゃんとか。

ただ、スキー場によっては(私が知る限り、ほとんどは)ゴンドラ・リフトなどの索道を使わない場合でもショバ代的なものをお支払いします。私がよくいくこのエリアは、たいてい10ユーロとか。

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登って、滑って、歩いて Day 2

Day1に続いて、Day2はちょっと遅めの11時からチケットを購入してスキー場に参ります。今年、これで3度目かな、ここに来るのは。

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登って、滑って、歩いて Day 1

2月の中旬から3月の学会シーズンにかけて、やらなきゃ・終わらせなきゃなことが山積みで週末も引きこもってパソコンに向かう毎日でした。どうせ雪も降っとらんし。一度だけ、車で30分ほどのところへ行者ニンニクを摂りに行ったくらい。

ちょっと落ち着き、納期を2日ほど超過しちゃったけど3つの納品も無事に終え、さらにコロナ隔離も終わった(詳しくは後日書きますが、ブースター打ってるのにまた罹りましたん。)ので、週末+月曜日を使って、残雪登山+スノーボード+お散歩をキメてきました。

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Suunto 9 Peakを買った話と歴代のモノ

山を歩くときは地形図と方位磁針と高度計。というタイプの人でした。だって一番簡単だし。特に冬はCrucial。でも何度も高度計を落としたり、コンパスを割ったり、買い替え買い替えを繰り返しているうちに、Garminをはじめ登山用GPSが現れ初め、そして時計型のものが現れました。スマホにも地形図表示とGPSトラッキング機能APPが充実してきます。それでも冬場は、低温でバッテリーが死ぬ問題もあるのでiPhoneやスマホを使うなんてもってのほかでした。(緊急用にバッテリは残しておくべき。)

それから時代は徐々に変わり、時計型のGPSでは、GarminやSuuntoといった海外メーカーだけでなく、CASIOからProTrekシリーズ、Seiko EPSONからはWristableGPSシリーズが出て、山と高原地図からGPX取り込みとかヤマレコとの連携などどんどん高機能化してきました。

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春がきた。行者ニンニクがきた。

ウィーン近郊もすっかり気温の高い日が多くなってきました。

今年は日本と違って雪が不作(?)で非常に小雪。国全体的にも雨も雪も少なくとても乾いた冬だったようです。そして、すっかり春がaround the cornerどころかもう角を曲がってきたようです。

去年までのハイキングの写真を見返していて、そろそろかな?と思い、私が行者ニンニク畑と呼ぶ、見渡す限り行者ニンニク(独名Bärlauch:べあらうふと発音かな、日本語では熊ネギ、ドイツ人いわく英語だとWild garlicで通じるようです)畑になる場所へ行ってみました。まだやっぱり少し早かったようで、日当たりのいい場所以外はまだ小さな葉でした。

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27 Club

ここ1ヶ月ほど、全然、外出していないもんで、久しぶりに聴き始めた音楽についてなど。

27 Clubってご存知ですか。

それは、

著名なミュージシャンが、27歳で死ぬクラブ

です。なぜか著名なミュージシャンが27歳で亡くなるという理論です。そこに名を連ねる有名どころは、Brian Jonesthe Rolling Stonesのリーダー)、Jimi Hendrix(ギタリストとしか認識してない)、Janis Joplin(すごい生涯を駆け抜けた私の憧れの人)、Jim Morrison(Doorsのボーカル)。(みんな名前に何かしらJがついてる!)このあたりが立て続けだったことから通説になったのでは?と思われます。

それが比較的近年に「やっぱり!!」と話題になった(?)のは、Janis Joplinのように薬物/アルコールの過剰接種が死因と言われているAmy Winehouse(リズムの取り方とか白人でSoul/Bluesを歌い複雑な過去とか声とか私的には現代風にしたJanis Joplinかと思いました)が亡くなった時ではないでしょうか。(しらんけど。)

そもそも亡くなった後にしか入れないクラブって。

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近所の青と黄色

家から出てほんの100mほど歩く間にも、あちこちでみかける青と黄色。

少し歩けば必ず見かけるようになったUAナンバーの車たち。これまでも稀に見かけることがありましたが、そういう頻度ではなくなりました。

オーストリア政府も約1年間の仮の在留許可を簡易的な手続きで出すようです。ウィーン市では、以下のようなものが用意されているほか、電車は全て無料でチケット購入不要、車はとりあえず4月末までどこでも路駐可能、などの政策が導入されています。

・Medical care
・Emergency sleeping places
・Food and drinks
・Medical and psychosocial care
・Information on orientation in Vienna
・Covid-19 tests

1日も早く、戻ることができる状況になりますように。

黄砂に〜ふかれて〜(ヨーロッパの黄砂、Saharastaub)

えっと、3年もいて知らなかったんですが、黄砂、じゃなくて、サハラ砂漠からの飛来砂があるようです。はい、ウィーンにも飛来致しました。

スキー場のライブカメラを見てみると、とっても茶色になっているエリアとそうでもないエリアが混在しています。スペインのスキー場に至っては、まっ茶色です。

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開け!ゴラァあー!!

開かないんですよ。

日本の丁寧に最適化された作りと違って、雑いのです。

箱に限らず、ハムが入ってるようなヤツとか、サンドイッチが入ってる三角のやつとか。いつも何かを開くのに闘っている気がします。

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影響

COIVID-19によるロックダウンが始まった頃によく言われたのは、

「そちらは大変そうですが、大丈夫?」

そして疫病の次は戦争(ロシアによるウクライナ侵略)です。同じように

「そちらは大変そうですが、大丈夫?」

と聞かれることがちらほらと出てきました。

今のところ、私自身は何も影響を受けていませんが、エネルギー系からインフレが進んでおります。御多分に洩れず、ガソリンの価格は上がっております。先週(2022年3月はじめの週)はまだ1.5 €/Lだったんで、他国の上昇をニュースで見てもなんか他人事のように思ったのは数日のこと。があれよあれよという間に上がっていく価格。

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遠くの火事は背中の灸

対岸の火事、遠くの火事より背中の灸、ではない距離なんです。

オーストリアは横長の国で、横幅は約500 km。首都のウィーンは東の端にあります。ウィーンからは、1時間もせずにチェコ、スロバキア、ハンガリーに入ることができる位置にあります。

オーストリアの西の端、リヒテンシュタインとの国境からウィーンまでの直線距離と、ウィーンからウクライナのリヴィウ Львівという街までの直線距離はほとんど同じです。車では直線で行くには時間がかかるようですが、8時間ー9時間ほど。

If London Were Syria

ノート大好き芸人

“Revolution”
ノートに書きとめた言葉
明日をさえぎる壁
のり越えてゆくこと
割れたガラスの破片
机の上のナイフの傷
理由を話せないまま
閉ざされたドア叩いていた

すべてを壊すのではなく
何かを捜したいだけ
すべてに背くのではなく
自分で選びたいだけ

ご存知かどうか知りませんが、私はノートが大好きです。なんでもノートに書いちゃう芸人。そんな習慣を、社会人であった12−14年間ほどすっかり忘れていたのですが、夜間大学に行きはじめてから思い出しました。

夜間大学当時に凝っていたのは、Miquelriusというスペインのメーカーのノート。毎年、年が明けると新しいものが入荷されているので、文房具の老舗「銀座・伊東屋」@玉川高島屋で4,5冊を大人買いしていました。

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たくあんに出会ったと思った話

日本人から不評ではありますが、私は味音痴なのでよく食べるスーパーのお寿司。お寿司がカリフォルニア化していないだけマシだし、お米が多少プラスチックぽくてもサーモンはサーモンです。

で、今日買ってきたコレ↓

端っこに、「たくあん」をのっけたお寿司を発見!!

なんか間違ってるけど。

巻かれてないけど。

たくあん、お米の上に乗っかってるけど。

まあ、形式にはこだわるまい。

ここまで再現しようとしてくれていることに、むしろ感謝だ。

まぁ、たくあんには違いない、と食べたところ、

.

.

.

マンゴーでした。

たくあんだーーー!!とテンション上がったエネルギー返して・・・。

出発するのは朝か夜か。

なんだか日本にいた頃のように、毎週末のようにスキー場に行っている気がします。

日本での標準行動は、金曜日の夜10:00ごろに家を出て妙高高原まで走り、1:00までの温泉かふぇに間に合えば温泉に入ってからスキー場の駐車場に移動して車中泊。そして8:00のゴンドラ朝一にチェックイン!で、滑り回って、温泉に入って、土曜日に宿泊してくるか、そのまま帰ってくるか、でした。シーズンの滑走日数は、だいたい30日程度。ほぼ毎週末+年末年始+連休をスキーに費やしていました。

こちらでは車中泊というオプションがない(セキュリティの観点+スキー場の駐車場は朝にならないと開かない)ため、(1)朝一に出発するか、(2)前日夜から行って前泊(or2泊)するか、になります。

朝6時のウィーン
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ポップアップ式ヘッドランプウォッシャー

こちらに来て1年が経つ頃、車を買いました。

それからはや2年半。

ずっと疑問に思っていたことがあります。

ウィンドウウォッシャーを出すとヘッドライトが消える。

気が付いたのは、夜間走行中にウィンドウウォッシャーを出した時です。ウィンドウウォッシャーを使うのは、(1)夏で虫がいっぱいつく(2)冬で雪道or雪解け道での前方走行車からの跳ね泥が気になる時です。あまり夜間に走ることがなかったし、普段は1人で運転して旅しているので、何が起こっているのかを確認する術がありません。しかもタイミングが限られているので、謎解きができぬまま時間だけが経過しました。

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でっかすぎる錠剤。

こちらでお薬やサプリメントを買う機会が増えてきました。帰国できないので(自己隔離期間を過ごせる場所がない浮浪者です。)、ないものはこちらで買うしかありません。風邪薬なんて概念のものはないし、気の利いた花粉症やアレルギーに効く薬もない。蚊に刺された時にすっきりするムヒ的なものもない。

で、もっと問題が錠剤です。

こちら、通常の日本の錠剤。

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今週もいい雪

金曜日にかなり雪が降るとのことで、またあの森を滑りたくて、向かってしまいました。土曜日の早朝起床です。今回は、翌日が爆風の予報であるため日帰りにしました。

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仕上がったPlanaiの森でスノーボード

世界はきな臭い感じですが、今のところ平和なオーストリア。ただ、日々の感染者数は鰻登りで天井知らず。今日発表された昨日の新規感染者数、

+35,817

です。大阪府と同じくらいの人口が北海道くらいの土地に暮らすこの国。繰り返しますが、1日の感染者数です。ただ、他の国と同様に、Actikve cases in intensive careは下がっていますので、この先の規制の緩和が議論され始めているようです。新規感染の多くは5-14歳の若年層です。感染して軽症だったとしても、Long COVIDと呼ばれるような変な後遺症が続くような人がいないことを祈るのみです。

一方、スキー場は営業中です。ホテルもレストランもオープンしています。リフトやゴンドラはFFP2マスク着用です。このところの降雪で、ゲレンデ状況も良くなってきました。森の中も仕上がりました。

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