日常を得るために

友人に「日常」とだけ書いて、以下の写真を送りました。返ってきたのが「え!こんなん乗って職場行ってんの?」でした。んなわけねーーーだろっ!!!とマジつっこみです。

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LEON

アパート探しをしています。困ったことに、なかなかいい物件に出会えていません。それで先日、見に行った物件の大家さんが誰かに似ていました。誰だろう誰だろう丸一日考えてたどり着いた結果がSting。しかも最近のSting(左側)です。私のStingのイメージはEnglish man in New Yorkのまま止まっているので(右側)わからなかったのです。でもどこかで最近のStingを見かけたのが記憶に残っていたのでしょう。もやもやが消えてスッキリです。

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Calm Inside the Storm

中国語で「森」という漢字には「静寂」という意味があると、父の高校時代の友人に父のお葬式だか法事だかで教えてもらったことがあります。「あいつはそれを知ってたよ。”森羅万象”という言葉の”森”には静寂という意味があるんだよ。」(記憶が美化されていますが、多分、大阪弁ですね。)

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八千穂の白樺の森
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小谷のブナの森, 2018

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3度目のエッフェル塔

エッフェル塔を見たことがあります。パリには行ったことないですけど。

それは、何年前だったか、ロンドンでの結婚式に行った時の帰り、CDGでのトランジットのためのLHR(ヒースロー)からCDGの夜のフライトでのことでした。フライトは遅れ、日本への帰国便に乗りつげないかとほぼ諦め、最悪パリに泊まれるならいいかと眺めていた窓の外に広がるパリの夜景の中に、エッフェル塔が見えました。しかし、猛ダッシュしたら日本便のゲートが閉まる直前に滑り込めてしまいました。

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芸術をケチってはいけない

とっくにウィーンに帰ってきていますが、まだAix-en-Provenceをひっぱります。今日、フランス人上司(?)に「あなたの国に行ってきましたよ。」と言うと「あそこは正確にはフランスじゃない。いや、フランスだけど、あれは南部っていう場所。」とのこと。さらに、「あそこはアフリカの一部だ。」とまでおっしゃいました。笑 もちろん、冗談だけど、アフリカへの入り口だったんだという歴史がまだあの地域にはいろいろ残っているという話をしてくれました。もっとフランスの話を聞きたいと思った私は、すでにフランスにかぶれているのでしょうか。

さて、金曜日の午後の自由時間です。セザンヌのアトリエから帰って来るともう5時近くなってしまい、美術館に行く時間は無さそうです。(この街にはセザンヌの絵はないって聞いたんですが、あるんですね。)適当な美術館か博物館的なところに入ってみようかなと思いまして、テキトーに、本当にテキトーに、地図に「MUSÉE」と書いてある近場のところを2件ほど覗いて回りました。3件目でしたでしょうか、3.5€くらいで見られるところがあったから入ってみました。やっすいね〜と思いまして。

ケチった結果が、こちらです。

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Aix-en-Provence: セザンヌのアトリエ

金曜日、会議は午前中で終了しました。美味しくカンファレンスに付属しているランチをいただいて帰ります。ロゼワインもバッチリ2杯頂きました。イギリス人とアメリカ人と同席だったので英語を聞き取るのに必死で・・・ロゼワインの写真はありません。

食後、主催者の方にお礼を言って会場を後にしました。天候は快晴です。これは、観光に行くしかありません。何も下調べもせずにこの街に参りましたので、どこへ行ったら良いのかもno ideaです。会議のアブストラクト集に付属していた街の案内図に見つけたのは、街のはずれに書かれた”Atelier de Cezanne”の文字。常識的な教養を持ち合わせていない私ですので、Aix-en-ProvenceとCezanneさんは当然結びついていません。それに、Cezanneさんの絵に特段の思い入れがあるわけでもありません。でも本物の画家のアトリエなんて見たことがありませんので、行ってみたい!!ホテルを出ると自然と足が早まります。

 

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人知を超えるオルリー空港

今回は、いかにオルリー空港が人知を超えていたかを述べたいと思います。

まず、私はExpediaでチケットを予約しました。この時点で、オルリーだと言うことに気づいていなかったのは私の不徳として、不思議なのはSkyteamのAir FranceStar ArraianceのAustrian Airがコードシェアしていることです。背に腹は変えられない時にはそういうコラボレーションがあるのでしょうか。

そのせいだかWebでチェックインができません。Air Franceの予約コードですが、チェックインはAustrian Airのサイトに飛ばされます。しかし予約コードでも、eチケット番号でも、どちらを入力してもダメ。実はコレ、何が原因かわかりました。通常、チェックインではFamily nameと予約コードを入れますが、ここにFirst nameを入れると通るんです。苗字と名前が、逆になっていたのです。Expediaからは何度も航空券を買っているのでExpediaの問題ではなくて、どこかで入れ替わったんだと思われます。でも、乗る時になってパスポートと不一致だと言われては困るので念のためWebでのチェックインは、せずにおきました。

そうするとiPhoneの航空会社のアプリでフライト情報を見ることができません。唯一の便りがExpediaです。時々、Fright trackerとかも併用しますが、あれはゲートが変わった時にアップデートされなかったりするので・・・。

それで、このフライト、オルリー空港のターミナルは「W」、ゲートは「20」とあります。

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Sanctus E 612

月曜日、Apple StoreにMBPを預けてから会議が始まるまでの1時間ほどの間、そのまま会議場に向かってもパソコンもなく何もできないので、風邪薬とロキソニンでふわふわした感じのままAix-en-Provenceの街を彷徨っていると大きな教会を見つけました。ドアが、わからない。と思ったら開くのは右側の木の壁でした。教会にはたいてい、「Service中は入らないで」とか「お静かに」と書いてあります。こちらの教会は「入らないで」のパターンでした。

教会に入ってみると、鼻が詰まっていてもわかる鼻につく古い古い古代の遺跡を開いたかのようなカビのような匂い。この匂いを嗅いだら、何か別の世界に行ってしまいそうです。昼間でも暗くてちょっと怖い感じがする初めてのタイプの教会です。

でも、奥に入ってみると、かなり大きな聖堂がありました。脇にはヨーロッパのどこの教会にも見つけることができる1〜2€で点けられるロウソクがあります。これを見つけると必ず点火することにしています。

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フランス語キーボード

ダメな時はダメなことが重なります。今回のAix-en-Provenceの旅がそういうダメな流れを変えてくれるんじゃないかと思っていたわけです。出発前に風邪をひく等あれやこれやそれを理由に発表の準備も全然できていないのがまたダメだ〜という感じです。ダメすぎて飛行機が落ちるんじゃないかと思いましたが、パリでのCDGからORYへ移動してからのMarseille、MarseilleからのAix-en-Provenceは順調でした。

Marseille着陸前、初めて見る地中海です。しかし、起きて窓の外を見ていたくても風邪薬と頭痛と熱の影響でウトウトしてしまいます。それなのに再び飛行機が降下するときの気圧の変化による耳の激痛で起きてしまうという繰り返しでした。もうウィーン帰りたい・・・本気でそう思いました。それより、発表準備がぁ・・・

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初パリ

来週の会議のために、マルセイユに向かいます。せっかくの地中海の街も、天気もよくない予報のうえ、全く準備ができていなくて、何も楽しめる要素がありません。とても楽しみにしていたはずなのに。

2週間ほど前のある日、現地委員先輩と話していて、「マルセイユにはどうやって行くの?」と聞かれました。「うんとー、確かCDG経由でしたけどー。」と言いながら予約した旅程を開きますと、そこには謎の「ORY」の文字・・・

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え?なにこれ・・・

ええ、そうです。トランジットが、別の空港なんです。ウィーンからまずシャルル・ド・ゴール(CDG)に到著して、その後、同じパリの別の空港、オルリー(ORY)からマルセイユへ(MRS)の便だったのです。トランジットが4時間あるとはいえ、成田から羽田に移動するようなもの。パリ市内の悪名高い渋滞やストや謎の停止を繰り返す電車事情、空港からの電車があまり治安が良くない、電車の乗り換えがわかりにくいetc・・・ちょっと初心者には4時間あってもハードルが高いです。これは困った。

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顎を突き出して議論を

 

話題になっていたのでご飯を食べながら斜め読みしていたのですが、

 

ネットによる公開討論会”独創的研究とは”  吉村 昭彦、独創的な研究とは何か(2000/09/11)(#1、本庶 佑氏への返答)http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/molonc/www/old/immune/OriginalityYoshimura2.html

ネットによる公開討論会”独創的研究とは”  1〕本庶 佑「独創的研究とは何か」(2000/09/08) http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/molonc/www/old/immune/OriginalityHonjo1.html

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待つわ

どんどんバックログが溜まっていきます・・・。それが人生というものでしょうか。どうでもいいんですが、雨どい、見つけました。少し郊外にある、こういった雰囲気の近代に建てられたっぽい建物には結構見つかることがわかってきました。それにしても古い建物の雨水排水が一体どうなっているのかは、いまだに謎です。

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週末、やることが山盛りありますが、ワインのイベントがあるよと教えていただくと、椅子から腰が浮きあがります。日曜日にはロンドンから友達が来るし、その下見も兼ねて・・・ちょっとだけ・・・夕方まで仕事頑張って・・・夕方から行くくらいならいいよね・・・と自分に言い訳をしながら、土曜日、しっかりと夕方4時過ぎにはパソコンを閉じて足が向かってしまいました。

一人なのにStrumとスパークリングをぷはーーーっと飲んですっかりほろ酔いです。機織り機みたいのを使って木の工作をしているのを説明してもらったり、イベントについて説明してもらったりしたのですが、酔っ払っていて殆ど何も頭に残っていません。こういうことが一人で全く問題なく楽しめてしまう自分に、時々ハッと気づくのですが、次の瞬間にはまたどうでもよくなります。一人っ子って怖いです。道に迷っても自己解決、何をするのも自己解決。

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お味噌汁は飲み物です。

金曜日は丸一日をかけて、新人研修(オリエンテーション)でした。そこには、ここ数ヶ月間に採用された私のような一番下の職位からかなり上の職位の人まで一堂に集められて30分ー40分交代で続く幅広いテーマで色んな部署の人からの説明を受けます。職位に関係なく、一同に集めるところに、私は好感を持ちました。

「この職場は多様な価値観を持った多様な人がいるから答えは一つではないし、常識は一つじゃない、けれどもルールや守るべきことは決まっている。」という話に多くの時間が割かれたように思います。その例として面白く見てもらえる動画があるから見せますねと最後に見せられたのが以下の動画。再生開始位置も、私が見たところに合わせてありますが、さっき最初から通して見てみると前半も面白かったです。Ted Talkって面白いのもあるけど、「どや!」って感じの話が好きじゃなくて、徐々に見なくなりました。最初から通しで見たのは久しぶりです。結構フフッと面白かったので、お暇があったら最初からも見てみてください。

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Dial my number

You can dial my number, Any all time…
You don’t need a reason, Any all season will be fine…♪

遠い昔、そんな歌詞のレゲエがありました。中学生くらいだったでしょうか。思えば、初めて聞いたレゲエだったのかもしれません。それにしても、ダイヤル式の電話なんてなくなりましたよね。今の人は聴いても何のことかさっぱりわからないかもしれません。

ウィーンに手荷物で持ち込んだラップトップには、ほとんど音楽を入れていません。そもそもSSDには到底全部入らない量です。デスクトップがまだ届かないので、聞く音楽が限られています。ラジオかYouTbeを流していると、最近はとんと聴かなくなった懐かしいブラックミュージックがたくさん流れてきて懐かしい思いに遠い目になります。歳をとりましたです。

さて、こちらの写真もダイヤルです。なんのダイヤルでしょうか。私の職場の居室にあります。

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Titan or Tire-n

時間がないので、早くも小ネタを放出する時が来てしまったようです。

ウィーンでは、街中を歩いているとたくさんの彫刻に出会うことができます。オペラ座のような有名な建築物はもちろん、ショッピング街を歩いていても、見つかります。

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オペラ座

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豆腐を買ったらそのまま食え

街を歩いていると、謎の日本語標記のお店などをみかけます。近づいて見てみると、それなりにアレンジされていたりするものの、そのレベルはストックホルムほどひどくないように見えます。まだ中華屋さんしか入ったことがありませんが、結構流行っています。それからスーパーにも結構お寿司が売っていますし、職場のカフェテリアのお寿司も悪くないです。もちろん、日本で食べるとそりゃもっと美味しいですが、十分許せるというか意外にもいける〜という領域です。アメリカにありがちなへんなカリフォルニアロール的な感じは抑えられています。お米も少しは日本に近いものが使われています。ただ、鉄火巻きかと思って買ってみたら中がサーモンでした。

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Almaz

今日のウィーンの日没は、18:51。東京は、17:37ですから、夏は終わりと言ってもまだ奇妙に陽が長いのです。私がストックホルムに滞在したのは、3月から5月末の3ヶ月間でしたので、少しずつ陽が長くなるタイミングでした。5月の末になる頃には、いつまで経っても夕焼けしていて、ちょっとおかしくなりそうでした。あの頃とは逆に、これからヨーロッパは日に日に陽が短くなって行くのだと思いますが、まだ私にはそのイメージがつきません。12月には、午後15時には真っ暗になるなんて。そんな陽の長い時期です。なんとなくまっすぐ帰るのはもったいないような気がしてしまいます。

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精霊の舞

書きたいことが溜まっては、first in, first outにならずにfirst in, last outになっていきそうな日々です。そんなqueueを許していいんですか。1日に複数記事書いてもいいでしょうか?

航空便は、まだ届きません。来週から寒くなるような天気予報になりました。そもそも航空便にもアウトドア用とちょっとした上着しか入れていません。長袖が欲しいし、明日、また改めて都心に出るよりも今日のうちに買い物を済ませてしまおうと、超ショッピング街へと向かうべく、電車を降りました。

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そのうち船便でも洋服は届くわけだし、当面をしのげれば良いと判断してファストファッションのお店へ向かう途中、いい店を見つけました。ウィーンではこういうお店ってないのかなーって思ってたけど、見つけたのはなんと、スウェーデンのブランドでした。今日は買わなかったけれども、ここで散財してしまいそうな予感がします。

で、結局、ファストファッションにてあまり安っぽくなさそうなものを数着買って、店員さんが良さげな人だったのをいいことに、デビッドカードが機能するかどうかを確認したかったので、使い方を教えてもらいました。またイマイチな英語とドイツ語でのやり取りでした。でも、ありがとう!!って言ったら笑ってくれました。

そんな風に金曜日が終わっていくと思うでしょう?いいえ、ここをどこだと思ってるんですか。

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ウィーンで生姜焼き

書きたいこととが溜まっているのに、ついつい目の前のことを書いてしまいます。

スーパーで卵を買おうと思ったら、Strumのペットボトル版を見つけてしまいました。これはやばい。たとえ腸が躍動したとしても、買うしかありません。

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ここで会ったが100年目

ブログが滞っているのは、飲み歩いているためです。あれ?別に滞ってないか。

今日の日中、とある画面に日付を入れなくてはいけなくて「今日何日ですっけ〜、19日か。え!?!もう19日も経ったの?!?!?!?!」という感じです。「あははは、7年なんてあっという間だねぇ。」と隣で笑う先輩。

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さて、今週はセキュリティゲートが混み合うという話なので、早く行きましょう、と月曜日は普段よりも少し早めの電車に乗りました。火曜日も同じように、早めに出勤しようと、月曜日よりも更に少し早くに出て、職場の駅を降りて、階段に向かって歩いていました。改札に続く階段の手前で、ふと目が合った見覚えのある顔・・・?え・・・・?

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

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