この週末はどんより天気予報でした。先週の平日、家に籠ってほぼ外に出ていなかったので、外の空気を楽しみに出かけてきました。どんよりしてるけど、まあいいや。
車を走らせているとウィーンから遠ざかるにつれて空が晴れていき、久しぶりに真正面から太陽を見ました。そして目的地の空は、晴れ間のなかにありました。ウィーンからたった20 kmほどの距離なのですが、明らかに天気が違うのが面白いです。標高が150−200 m程度、周りを500−600 mの山々に囲まれた盆地ウィーンならでは、です。



TALES FROM THE VIENNA FOREST
この週末はどんより天気予報でした。先週の平日、家に籠ってほぼ外に出ていなかったので、外の空気を楽しみに出かけてきました。どんよりしてるけど、まあいいや。
車を走らせているとウィーンから遠ざかるにつれて空が晴れていき、久しぶりに真正面から太陽を見ました。そして目的地の空は、晴れ間のなかにありました。ウィーンからたった20 kmほどの距離なのですが、明らかに天気が違うのが面白いです。標高が150−200 m程度、周りを500−600 mの山々に囲まれた盆地ウィーンならでは、です。


1週間前、土曜日の夜からかなり冷え込みました。土曜日はサイクリングに、日曜日はハイキングに行っていました。またまたランダムにトレイルを探しての、ウィーン近郊、うちから20kmほどの場所です。

PraterのChestnutsの木も全て葉が落ち、集められた葉が巨大な掃除機で吸われていました。


気温は6度です。バッチリ着込んで手袋もしていても、自転車で走っていると、さすがに手足の先がかじかんできます。
“晩秋の自転車ライドと美しき12月の灯り” の続きを読むオーストリアのロックダウンは、2020年の春もそうでしたが、集合が禁止されているものの、個人の外出は禁止されていません。そのため、この週末、自転車やちょっと郊外を歩きに行くと、駐車場の車は満車、マウンテンバイク・お散歩する人だらけで、森の中で感染が広がるんじゃないかと思うほどでした。街中も、本当にロックダウン?というくらい人がいます。
先週、始まった恒例の街中のクリスマスの飾りも電流が流れ始めました。
ある日、自転車に乗った帰りにふと顔を上げるとStephansdom(シュテファン大聖堂)が夕陽を浴びて綺麗だったので、近づいてみることにしました。

11月3日から始まった夜間外出禁止だけの緩いロックダウン、Lockdown 2.0、でしたが開始後2週間経っても全く感染者数が下がらないどころか上がり続けてついにヨーロッパ最悪レベルになってしまいました。とんでもないレベルで感染が広がっていたベルギーは一足早厳しめのロックダウンを実施して一気に減速を成功させ、緩いロックダウンの判断も遅かったオーストリアがその間に一気に加速して欧州西側国の中ではトップに躍り出てしまいました。


(左:新規感染者数1週間移動平均/1M people、右:死者数1週間移動平均/1M people)
“Lockdown 2.5” の続きを読むあのテロ事件からもう2週間が経とうとしています。犯人の動機やバックグラウンドに関する報道は今も絶えません。ヨーロッパのニュースを見ていると、最近テロに遭ったフランスとオーストリアを中心に対テロ対策を強化する風潮になっているようです。

ある日、夜間外出禁止時間前に少し運動しようと街をランダムウォークしてきました。一部のクリスマス飾りの点灯も始まっていました。そしてたまたま通りかかったところに赤い蝋燭の灯。
“テロ事件現場” の続きを読む先週の半ばからいつも以上に体調が優れなくて、その日の夜にダウンして、翌日は完全に寝て過ごしました。さらに翌日、ほぼよくなったのでちょっと森を歩いて、喉がイガイガしたのでお風呂上がりにVicks VapoRubを塗ってすーーーーっとして、だいたい良くなった月曜日、WFH(Working From Home)を少しでも楽しもうとアロマオイルを点けて仕事を開始しました。
ところが待てど暮らせどアロマの香りがしてきません。うん?蝋燭消えちゃったかな?と確認するとしっかり蝋燭の火は燃え続けています。ま、いいや。

curfewの語源はフランス語だそうです。cuevrefeuで火を覆う(蝋燭を消して「消灯」という感じでしょうか)というような意味だそうです。言われてみればなんとなく響きがフランス語ぽい感じがします。今回のロックダウンは、夜間のみの外出禁止です。それでも、以下のような例外が認められており、うちの周りでは犬の散歩をする人やジョギングする人の姿があります。
1 外出制限 (1)20時から翌6時までの間、自宅を離れ、自宅外に留まることは、以下の場合のみ許される。 ア 身体、生命、財産への直接的危険の回避 イ 助けが必要な人の世話と支援、家族の権利行使及び家族の義務履行 ウ 日々の生活のための基本的ニーズの充足 エ 必要な限りにおける職務上の目的 オ 肉体的及び精神的な保養のための屋外滞在(例:散歩、ジョギング等)

また森を歩いていました。あまり体調が良くなかったので、2時間ほどだけです。前日は晴天だったのに、この日は霧模様です。それでもまだまだ美しいはずの紅葉が見たくて出かけてしまいました。
“霧の静かな森” の続きを読む木曜日のコロナ信号システム更新でオーストリアは真っ赤になりました。もうロックダウンしかないよねぇと誰もが思っていたのですが、詳細の発表は土曜日(2020年10月31日)になりますとのこと。土曜日に首相が「緩いロックダウン」を発表しました。今回は、経済活動や学業をできるだけ止めないロックダウンで、飲食店の停止と夜間外出禁止令のみに近い内容となりました。在オーストリアに本屋大使館のホームページによると以下の通りです。と、いう発表があった直後の月曜日(2020年11月2日)の夜にテロ事件が起こり、翌日からのロックダウンとテロ事件による外出規制との関係でいっとき混乱しました。

11月3日より、再びのロックダウンだという記事を書こうとしていたら、日本でも報道されたテロ事件が起こり、そんな気分でもなくなっていました。ちょうど事件が起こる30分ほど前、ちょっと寄り道をした後に車でSchwedenplatzを通って帰ってきたところでした。
家に帰ってベランダの窓を開けると、ヘリが飛ぶ音。だいたいこういう時は警察が何かを追いかけているので、ローカルのニュースサイトをチェックしたところGun shots in downtown Viennaというヘッドラインを見て、ああ、珍しいなと思いました。

ウィーンから南に1時間ほどの場所にある大きな湖、Neusiedler See。ウィーン国際空港へ南からアプローチするときにこの湖の上で旋回することがありますが、いつも結構揺れる風の強い場所でもあります。
夏はウィンドサーフィンや海水浴ならぬ湖水浴やサイクリングやらでとっても賑わう場所です。何度かふらっと夕陽を見に来たことがあるのですが、秋は初めてです。

オーストリアのコロナ信号システム。今週の更新で先週と比べていよいよ赤くなってきました。

ウィーンは感染者数も多いですが人口も多いので、人口比にするとまだオレンジ色で耐えていますが、来週はもうダメかも。。。
ウィーンはすっかり秋になりました。9月中頃、久しぶりに自転車でPraterを通りかかったらchestnutの木がもう黄色くなり、その1週間後には路面が落下した栗だらけになっていました。自転車でうまく避けながら走るのが難しいほどの量です。


1ヶ月ほど前からオーストリアでは、緑・黄・オレンジ・赤の4色の信号マークでコロナウィルス対策を行うシステムが導入されています。目的は2度目のロックダウンを回避するために、地域ごとにより適切な対策を取るためです。以下は在オーストリア日本国大使館による色ごとの解説です。

キャットシッターはじめました。といっても報酬はありません。私の猫好きを知っている方が、私が気分転換になって喜ぶだろうと、あえて私にお願いしてくれました。
え、大事な猫さん、預かって本当に良いの?
と思いながらもワクワクドキドキ。そうです。私は大の猫好き。人間よりも猫の方が愛せるんじゃないかと思うほどです。いや、むしろ猫しか愛せないのかも。雌猫が大好きなので、前世は雄猫だったのかもしれません。
さて、そんな猫さんを車で迎えに行って、うちに戻るまでのドライブ中、車の中では、
にやあーーーーーん!なーーーーん!ぬあーーーーん!!あおおおーーーん!!
と散々文句を言っていましたが、うちに到着して私がトイレを準備するとあっさりトイレに行き、ご飯を出すとあっさりご飯を食べ、爪とぎを置くと楽しそうに爪とぎをして、ソファに座って「おいで〜」と呼びかけたら来てくれて、そのままゴロゴロ喉を鳴らしてソファで寝てしまいました。うちの中も探検してあっさり状況を理解した様子。さすが自由人インテリ家族の猫です。ほら、賢そうでしょう?

観光シーズンだけでなく、ウィーンで普段から人の多い場所といえば、やっぱりStephan大聖堂ですが、やはり観光客がいないせいなのかガラガラです。
Staatsoperの周りもガラガラです。
Naschmarktのレストランは屋外席を増やしていますが、店内はガラガラです。こんな状態で、経済的にやっていけるのかとても心配になりますが、お客さんも店員さんも陽気でした。
ガラガラの夏。ウィーンの夏。2020。
7月1日から職場の勤務が100%(普段通りの勤務体制)に戻りました。その直前の6月末のある日、久しぶりに電車で通勤してみると、お昼前の電車内はこの混雑です。とはいえ、ずっと車・自転車通勤というのもなー、朝から自転車乗るには暑いし、7月1日から職場の駐車場も混みそうだしー・・・。

日本人がヨーロッパに来て直面する問題の一つが「水」です。飲み水ではなく、体を洗ったり髪を洗ったりする意味での水です。硬水で髪や身体を洗い乾かすと肌や髪に炭酸カルシウムなどの硬水含有物が残り、それが乾燥のモトとなって肌トラブルが起こります。
私はそこまで敏感ではないものの、日本でお気に入りだったL’OCCITANE(フランス製)のシャンプーをこちらで使うと髪がバサバサになってしまうという現象に出会ってびっくりしました。硬水の国の製品なのに、硬水の国で使うと使い心地が悪いなんて!
どうやら、水とシャンプーと髪のコンビネーションの問題があるようです。
