2023年11月25日、ウィーンに初雪が降りました。朝は晴天だったのに、徐々に雲が広がり、11時ごろには霰のようなものが降り出しました。徐々に雪っぽくなり、お昼頃には1時間ほど猛吹雪になりました。路面に雪が積もることはなかったけど、とても寒い1日になりました。




TALES FROM THE VIENNA FOREST
2023年11月25日、ウィーンに初雪が降りました。朝は晴天だったのに、徐々に雲が広がり、11時ごろには霰のようなものが降り出しました。徐々に雪っぽくなり、お昼頃には1時間ほど猛吹雪になりました。路面に雪が積もることはなかったけど、とても寒い1日になりました。



2023年11月4日、信じられないくらい早くスキーシーズンインしてきました。反省はしていません。

先週(2023年10月末)、欧州に秋の嵐がやってきました。ウィーンも数日にわたって雨の予報です。そうなると鳴り始める私の携帯のSnow Alart。そうよねぇ、山は雪よねえ。でも出張を控えて怪我も無理もできないし、じゃあ、ウィーン近郊の山をスノーシューで登りますかねぇ、などと思い始めた週明け。
オーストリアでは、氷河のあるところは年中スキー場がオープンしていたりするのですが、一般のスキー場のオープンは日本と同じく11月末から12月のはじめにかけてです。氷河スキー場であっても観光客向けのゴンドラを動かしているだけというところもあり、スキーリフトを動かすのは別の話であります。
しかし、ふと、いくつかのスキー場の積雪予測とオープン情報を巡回してみると、11月2日木曜日の夜に積雪30cm、11月3日金曜日にスキー場リフトをオープンさせるというスキー場を発見しました。
ほう・・・・
行くか・・・
“2023-2024: シーズンインしてきた。(Kitzsteinhorn)” の続きを読む初めてイースターホリディと繋げた長い春休みを取りました。去年は途切れ途切れに週末を使って行っていたのですが、年々、行動がワイルド化している気がします。そんな長いイースターホリデーを使って、2022-2033シーズンを締め括って参りました。
前半を過ごしたKitzbuehelを出て、インスブルックに一泊して、ここSt. Antonに6日滞在します。初めは4日の予定だったんですが、雪が降る予定を見てさらに2日延長しました。天気の良い日は山をスプリットでスキーコースを登り、

オーストリアの左(西)の端っこに今年も滞在です。去年の同じ時期にパウダーを当てた思い出が、私をここに呼び戻しました。さて、そんな滞在地からさらに車で40分ほどのところに、コロナ騒ぎが始まった当初にホットスポットになった有名なスキー場があります。同じくホットスポットになった北イタリアとセットで、オーストリアのチロル地方もスキー休暇の人たち(だけじゃないと思いますが)からドバッと広がった時期のその中心地。当時、行くことを予定していた私もさすがにキャンセルした場所でヨーロッパでも有名なスキー場です。当時はコロナ+リゾートの名前だけが先行して、袋叩きのような状態でしたが、ちゃんとお客は戻って来ているようです。どうしても行ってみたい気持ちを成仏させに車で40分。

2日間がっつり滑って、その先にさらに4日間のスキーが予定されている土曜日と日曜日、大好きなインスブルックでイースターを過ごして来ました。

オーストリアのスキー場を制覇することを目標として日々活動しております。夏は登ったけど冬は滑ってないところはまだまだありますが、大きな有名どころは徐々に制覇しつつあります。残り、大きな有名どころは4ヶ所。でもお気に入りの場所をリピートしたかったり、なかなか足が向かないままでした。

さんざん滑った翌日も、夜のうちに降り積もった雪で再びの、まだまだ続くパウダースノーです。午前中はこんなふわふわの斜面を何度も回しました。

天気予報と睨めっこすること数日。朝、予報が確定したのを見て、決意しました。一気にホテルを取って、準備をして出発するまで1時間弱。ウィーンを抜け、ザルツブルクの先からドイツ国境を超えて、再びオーストリアに戻り山道を走ります。(ちなみに2023年3月末の時点で、ドイツ-オーストリア国境の検問はオーストリア側は無人、ドイツ側は数人でした。)
山間部ではどんどんと強くなる雪。春のぼたん雪がボトボトと降ってきます。
よっしゃーーー!もっと降れー!!!

神戸・大阪に続いて、訪れたのは京都と金沢です。なんとなく、久しぶりに京都と金沢を観たかっただけなんですけど。新幹線に乗りたかっただけなんですけど。
京都では乾燥湯葉と、日持ちするお漬物と、日持ちしないけどどうしても食べたかった春キャベツのお漬物。めちゃくちゃ美味しかったです。今は、ウィーンで乾燥湯葉を戻しては食べる日々を過ごしています。


ネタは溜まる一方ですが全くブログ更新の時間が取れていません。が、これだけは書いておこう!
カーニバルのシーズンです。オーストリア、特にウィーンでは歴史的な経緯(この記事が詳しい)から、ドイツで見られるようなネクタイを切ったり仮装してパレードしたりする文化はありません。その代わりあるのが、仮面をつけない舞踏会、Ballです。
去年の今頃はまだコロナの規制が色々と残っており、Ballの開催は2019年以来となります。国際機関(ウィーンで一番大きな国際機関であるIAEAのIAEA Staffassociation主催の)Ballチケットの販売は去年の11月と早かったのですが、ちゃっかりチケットをゲットしていました。ちなみに、チケットさえ買えば国際機関と関係なくても誰でもいけるのです。まぁ、行けたら行こうかな、行けなかったら売ればいいしと。
会場は、Hofburg!!ドレスコードは要遵守。


謝肉祭の時期です。私には何の影響もないけど。
ドイツ語圏を中心に、謝肉祭の時期に現れるKrapfen。揚げパンの中にアプリコットジャムのようなものやカスタードが入ったものに粉砂糖がかかっている食べ物です。まぁ、いわゆるドーナツでしょうか。ドイツ語圏の食べ物がいまいち好きになれない(?)私にとって、これは好きなものの一つです。日本だとミスタードーナツでいつでも食べられるものですが、こちらではこの時期になるとあちこちに出てきます。スーパーにも出てくるので買ってみたところ、結構いけました。


これ、どうやらドイツの南部からオーストリアではKrapfenですが、ドイツの一部ではBerliner Pfannkuchenと呼ばれるようで、その地域ではシンプルにBerlinerと呼ばれているんだそうです。違いがあるなんて、知らなかったです。
ただ、これ、中のアプリコットジャムの部分が日本のドーナツのように満遍なく入っているわけではなく、ごく局所的に入っています。このため、かじった場所によっては突然中身が全部出てしまうのがドイツ語圏式。
“Krapfenと雪” の続きを読む日本ではお盆のものというイメージの強い花火ですが、ヨーロッパなどの国々では年越しの風物詩です。地元民から「今は警察が取り締まってだいぶ良くなったけど、人をめがけて花火発射する輩とかもいるのでメガネを着用して、良い服を着て出ちゃダメ!!!」との注意を受けていました。それでも、私がウィーンに来た2018年の暮れ、2019年の年明けには街中に出てみると、あちこちで上がる花火、真横からも真後ろからも花火があがり、街中はほとんど銃撃戦のようで、火薬の匂いと煙が充満していました。

去年末に滞在したチロルの村も、標高1500mの場所に地下鉄があったりとエクストリームでしたが、隣の山の村であるSölden(ゼルデン)もちょっとした工夫がありました。
こちらは完全な山間の村で、村の中にほとんどスペースがありません。スキー場の駐車場は立体だし街を抜ける国道は一本道でその両側に少しホテルやアパートが広がる程度です。そんなわけで、少し標高を上げたところに台地がありそこにもホテル群が広がっています。

ヨーロッパアルプスエリアのあちこちに見られる007撮影聖地。この街もしかり。007のSpectre(2017)の撮影に使われたことで有名で、これを目的に来る観光客もたくさんいらっしゃいます。


10日ほどの滞在なのでのんびりと過ごす予定です。滑らない日も設けて、雪の里山ハイキングしたりを予定。予定通りにはいきませんでしたが、途切れ途切れになんとか楽しんできました。
いつもは無視しがちな携帯電話の鳴る音やWhatsappのメッセージの振動にやけに敏感になることができました(?)。ゲレンデで急ブレーキ、電話に出たり、宿に戻ってメール返信してまた出かけたりしていました。みなさん、旅行保険はとても大事なので、旅行や出張に行く時には、カードの付帯保険に頼らずに補償の充実した旅行保険に入りましょう!本当に頼りになるのは保険だ!!!
“クリスマス休暇2022: Sölden(ゼルデン)スキー場の氷河エリアを滑る” の続きを読むSchönbrunnという宮殿があります。こちらに現れるクリスマスマーケットは広々していて、売っているものもそこそこローカル色(オーストリアの手作りぽいもの)があって大好きです。コロナ前のクリスマス時期には何度か行ったのですが、去年は機会がありませんでした。

12月17日、日帰りスキーです。
この山上のお城のようなものが見えたら高速道路の終点です。そこからは目的地まで下道を1時間ほど走ります。私にとっては、いつものゲレンデ。春夏秋冬、何度も行っている場所です。

長距離運転してスキーに行くにはちょっと忙しいし疲れているし、でも雪降ってるみたいだから雪と戯れたい。・・・というわけで近郊のお山に行ってまいりました。

クリスマスマーケットの帰り道、MQことMuseumsQuartierでカーリングのようなものを見つけました。以下のような棒がついた石のようなものを投げて滑らせて、明かりのついているあたりを狙うゲームのようでした。

原始的なカーリング?素人向けカーリングもどき?それにしてはボーリングよりも乱暴に投げています。よくわかりませんが、盛り上がっていました。おじいちゃんも楽しそうにプレイしていました。

去年はめちゃくちゃ暖かかったのですが、今年は既に2回ほど雪がちらついています。マリアテレジア広場のクリスマスマーケットまでちょこっと様子を見に行ってきました。雪で少し小屋や博物館・美術館の屋根が白くなっていました。
“雪のクリスマスマーケット” の続きを読む