
あまり天気予報の良くない5月初めの週末の朝。山のライブカメラを確認すると、予想外の晴天です。これなら午後の天気も持つかもしれないと、朝から1時間半ほどドライブで標高1700mの山へ行ってみました。若干体調悪いんだけど。
ライブカメラでは北側斜面が見えず登山道に雪が残ってないことを祈っていたのですが、全然大丈夫でした。まだ沢沿いには雪が残っていますが全体的にはすっかり雪が消えていました。
“オーストリアで平標山を見つけた話(Göller)” の続きを読む
TALES FROM THE VIENNA FOREST

あまり天気予報の良くない5月初めの週末の朝。山のライブカメラを確認すると、予想外の晴天です。これなら午後の天気も持つかもしれないと、朝から1時間半ほどドライブで標高1700mの山へ行ってみました。若干体調悪いんだけど。
ライブカメラでは北側斜面が見えず登山道に雪が残ってないことを祈っていたのですが、全然大丈夫でした。まだ沢沿いには雪が残っていますが全体的にはすっかり雪が消えていました。
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土曜日。先週までは毎週のようにスキー場に通勤(?)していたのに、シーズンアウトしてしまったので何もやることがない4月最後の週。やることがないわけはないんだけど、なんか今シーズンはスキー・スノーボードにかなりの情熱を注いで、若干燃え尽きた感がある。
いつの間にか週末になっていた。何をするかも考えていなかった週末。お天気が良いのにどこにも行かないわけにはいかない。そんなわけはないんだけど、何かやらなければならない気になる。だがSUPにはまだ寒い。登山するにはまだ残雪期で低山限定。結果、引っ張り出したのは自転車。
結果、4日間で合計137km自転車で走ってきてしまった。
既に田舎道を走ったり、湖を一周したりしているけど、これにて自転車シーズン本格スタートな感じ。
“4日で自転車137 km” の続きを読む
今シーズン(2023/2024)はイタリアでシーズンアウトかーーー、と満足して帰宅した次の瞬間、次の週に結構雪が降るって予報の4月末。
さすがのオーストリアでもほとんどのスキー場は3月末でシーズンの営業を終了しています。一部の標高の高いチロルエリアのスキー場でもイースターホリデーの4月初めで営業を終了しているところがほとんど。一部のスキー場で5月1日まで営業するスキー場がありますが、それでもゲレンデを縮小しての営業が一般的です。
そんな中、チロルエリアでもないのにほぼ全面営業を4月21日の週末まで続けるスキー場がありまして、天気予報と睨めっこすること数日。2日間で積雪予測が20cm超えの確変入りました。
行くか・・・。
“2023/2024シーズン、これが本当のシーズンアウト@Obertauern” の続きを読む
あちこちに素晴らしい景色が広がるDolomites。スキー場に向かうついでにLago di Braies (Pragser Wildsee) に立ち寄ってみました。美味しそうなミルフィーユのような山の地層。標高はそんなに高くなく気温は20℃に近いのに、まだ湖がしっかりと凍っているのが不思議です。
“ずっと行きたかった場所: Dolomites (ドロミティ): 素晴らしい景色と20℃で2023/24シーズンアウト” の続きを読むDolomitiesの有名な場所の一つに挙げられるのが、Drei Zinnen(ドイツ語)Tre Cima di Lavadero(イタリア語) Three Peaks (英語)です。下の写真の様に(Wikipediaからリンク)、石英の結晶のような形をした3つの大きな切り立った岩石が目立つ山々で、それぞれがGroße Zinne (ital. Cima Grande, 2999m)、Westlichen Zinne (Cima Ovest, 2973 m) とKleinen Zinne (Cima Piccola, 2857 m)の3つで成り立っています。

この場所を地形図で見ると、こんな感じに深い灰色になっている部分三つのピークに該当します。等高線が幾重にも重なっており、急峻な形状を示しています。


・・・ということは、実はウィーンに戻ってきてから知ったことで、実は現地にいる間はどこにあるのかはっきりと判らずに探し回っていました。笑 Drei Zinnenがはっきりと見えるゲレンデを有するスキー場は既に春スキーの営業を終了しており、見るためにはゲレンデを自分で登るしかありません。
もう一つの方法は、車で近くの山小屋(Auronzo)まで行ってみること。だたし、道路の除雪が終わっているかどうかがはっきりとはわかりません。Google Mapは行けるって表示するんですが。
“ずっと行きたかった場所: Dolomites (ドロミティ): Drei Zinnenはどこに?” の続きを読む
Dolomites (ドロミティ)エリアには数えきれないくらいのスキー場があります。その一帯のスキー場を総称してDolomiti Superskiと呼びますがこのエリアの多くは4月初めのイースターの週末で営業を終了していて、今回は有名なSki Circuitを回ることはできません。しかもスキー場が多すぎてどのスキー場が営業していてどのくらいゴンドラ・リフトを動かしているのか一目瞭然に見る機能がありません。一つ一つのスキー場のホームページをみて、営業ゴンドラを確認して、ライブカメラを見て、の繰り返し。そして見つけた結構本格的に営業しているスキー場。ドイツ語名Kronplatz、イタリア名Plan de Corones。
“ずっと行きたかった場所: Dolomites (ドロミティ): 滑る場所を探してKronplatzへ” の続きを読む
有休消化を兼ねたイースター休暇の後半戦。長年行きたいと思いながらもちょっと遠くてなかなか足が向かなかった場所を訪れることにしました。夏には絶対訪れたい場所ですが、冬の様子も見ておきたい。滑れたら滑りたいけど、高温の3月末から4月初旬です。スキー場のコンディションは日に日に悪化しています。
しかも事前の調査不足で、滑りたかったスキーサーキット(複数のスキー場を繋いでぐるっと山を一周できるルート)は、1週間前に閉鎖されていることに気づきます。観光と絡めて行くしかないか・・・。滑ることができたらこれで今シーズンは滑り納めかな。
というわけで、Day 1は移動です。オーストリアの国境を超えてイタリアへ。南チロル、ずっと行きたかった場所、Dolomites (ドロミティ)を目指します。Dolomitesとはイタリア北東部、オーストリアで言うとインスブルックの南東あたりに位置する山岳地帯で、アルプスの一翼を担います。特徴的な山の形が有名で、一帯がユネスコの世界遺産に登録されています。
“ずっと行きたかった場所: Dolomites (ドロミティ): Cortina d’Ampezzoの街” の続きを読む強風がなかなか収まりません。風速110km/hってどんな風だよ〜〜〜〜。風の予報や天気図を見ると、若干、北に行くと風の影響がマシかもしれないけれども北にあるゲレンデもそこまで離れているわけでもないし、ほとんど変わらないかも。ちょっと風にツイてないトリップだなぁと思いながら就寝。



Day2。強風のため、ハイキングに切り替えです。地図で泊まっているところから8km先にダム湖を発見。そこまで川沿いにトレイルが続いているようなので、念のためにスノーシューと軽アイゼンを担いで行きます。暑くて、出発と同時に喉の渇きに耐え切れずスーパーに寄ってビールとRadlerを調達して飲み歩きで出発。
“Frohe Ostern, 2024! St. Antonでカエルtoふきのとう” の続きを読む爆風の予報の中、朝起きたら、最低限のリフトは動いている様子。今日は仕方ない、初日だし最小限のエリアで楽しもうとゲレンデに出てみると、ゲレンデそのものはそんなに混んで無いんですが、リフトが大混雑。



今年も溜まった有休消化の休暇です。2回に分けて今年もチロルエリアでお散歩です。ところが、予定している4日間がまるまる爆風の春の嵐がチロルエリアにヒットする予報です。山頂あたりでは最大風速が100km/h。日本的に言うと風速30m/s近く。まさに台風ですね。


2023年12月の初め、シーズンイン直後にこのスキー場に行った時に気づいた2024年3月にワールドカップのファイナルスキーレースがあるという宣伝。ずっと気にはなっていたものの、本当に行く気があったかと言われるとそうでもなくて、きっといつものように忘れちゃって行けないんだろうな、程度に考えていました。一度くらいは本物の世界レベルの競技を見てみたいんだけど、どうせ日本人が出るスキージャンプとかじゃないしー。と思って。でも、スキーレースはすごく好きで、スポーツチャンネルでやってたら絶対見ちゃうんですよね。めちゃくちゃ速いし。ダウンヒルなんか時速130kmですよ。私の最高時速70kmですよ。倍近いスピードで降りていくんだもん。一生に一度は見たいわ。と、ウィーンから車を走らせる仕事後の夕方。
“Audi FIS Alpine Ski Weltcup Finale 2024を見に行ってきた!” の続きを読む
オーストリアのスキー場にはほぼ必ずインタラクティブマップというものがあり、運行しているリフト・オープンしているコースを緑で、停止しているリフト・クローズされているコースを赤で示してくれていることが多いです。ついでに言うと、運航準備中を別の色で表示してくれることもあります。これがとても便利。
どのスキー場も同じインターフェースなので、何かこういう共通サービスがあるのでは。日本のスキー場も使えばいいのにねぇ。っていうような声はどこにも届かないわけですが。
Day 1の翌朝、起きると風がかなり強そうです。宿のある街のゲレンデは軒並み赤。ゲレンデ下部にちらほら動いているリフトがある程度です。しかも午後からさらに風が強まる予報ときた。
“チロル 3 Days – 強風を避けて Alpbachtal” の続きを読む
出発の前日、発熱しました。もはやコロナかどうかもわかりませんし調べる気もありません。ただ、確かなことは、その翌朝5時にスキー・スノーボードに出発すること。明日の朝起きたら熱が下がっていますように。それだけを祈って就寝。どうしても3日間滑りたい!
“チロル 3 Days – 女神の頂 – Hintertux” の続きを読む朝5時。ウィーンを出発して日帰りスキーです。道中はうっすらと雲がかかっていましたが、薄い雲の向こうに見える青空に期待が膨らみます。いわゆるThe Day。雪が降った翌日の晴天の日のことです。この冬は、1−2月に降らない日が続いていたので、パウダージャンキーが集まる予感。



フランスの南の町に仕事に行ってきました。あるはずの直行便には乗ることができず、ミュンヘン経由です。ウィーンを出た時の景色とミュンヘンに到着する時の景色が変わり映えしなさすぎて笑ってしまいました。それもそのはず。ウィーンからミュンヘンへは、西へ400kmほど並行移動するだけなんです。気候もほぼ同じなのでしょう。


今年も行ったことがないスキー場を攻めてみようと思い立って行ってみました。日本も似た状況のようですが、この冬のハイシーズンのオーストリアは超暖冬。なかなか良い雪に当たりません。とはいえ、ずっと以前から予定していて楽しみにしていた初めての場所(スキー場)を訪れてみました。
前日の夜着で、スーパーに立ち寄ってみると、牛柄猫さんが出迎えてくれました。こやつ、スーパーから出てくるお客さんに愛想を振りまいて色々貰ってるのではと思われます。しっかりお肉つけてました。




例年、スキー場が混雑している2月初め。学校がお休みのため、家族連れのスキーヤーで混み合う時期です。空いてる場所を求めて、コロナが明けてから2シーズンほど行ってなかったマイナーゲレンデに行ってきました。コロナ中は山小屋も閉鎖されていて閑散としていてコースも限られていた記憶に比べると、格段楽しくなっていました。記録を調べてみると、最初に行ったのはなんとコロナ真っ只中の2020年の年末だったようです。
“ちょっとだけDolomites感 – Wurzeralm” の続きを読む
毎冬の私のルーチンは「雪の予報になったら行く」ですが、今シーズンはちょっと違っています。晴れの日も結構滑っています。気持ちよくカービング回すのも大好きなので、大爆走しています。こっちのレース仕様のスキーヤーにはどう頑張ってもスピードでは勝てないけど、最高時速60-65km/hくらいでお昼も食べずにひたすら回し続ける最近。今回は少しだけスキー練習もしました。既に今シーズンの滑走日数は15日を超えました。
“晴天カービングDays@Schladming” の続きを読む