Stubaier Höhenweg (シュトゥーバイ高地トレイル) ステージ1 を歩く

⚠️Stubaier Höhenweg (The Stubai Hight Trail) は本格的な登山道で危険箇所を何箇所も通過します。クライミング技術はほぼ要求されないため、他のアルプスのトレイルと比べて難易度が低く設定されることがありますが、初夏は雪渓トラバース、夏場でも3点支持で進むような露出した岩場・躓けば数百メートル滑落するような狭いトレイルが続きます。普通のハイキングとはレベルが異なる場所です。毎年(毎月)、死亡事故や遭難がニュースになる場所です。山に慣れある程度ヨーロッパの山に慣れている人のみ行くことをお勧めします。

⚠️また、オーストリアではテント泊はできないので山小屋を予約して食事も山小屋で取るのが大基本です。特にハイシーズンの7−8月のチロル州の山小屋は満員です。早めのプランを。

今年の夏休みのイベントに歩いてきたStubaier Höhenweg (The Stubai Hight Trail、シュトゥーバイ高地トレイル)の記録です。天候の都合でStage1だけとなってしまいましたが。

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[山小屋泊] 初夏のHochschwabを歩く2025

去年はKungsledenを歩くための準備に忙しくて山歩きが疎かになっていました。今年は山行きを頑張りたいというわけで、シーズン初めから山小屋泊を楽しむことに。今年は特に、積雪が記録的に少なく5月末で既に2000mを超えても問題なさそうなので、標高2277mのHochschwabを選択です。2日前に山小屋に電話すると、ラッキーにも7人部屋にベッドが確保できました。(オーストリアではテン泊できません。)

  1. Hochschwab(ホッホシュヴァプ)とは
  2. Hochschwab山頂を目指す一周24km/標高差1400mの山小屋泊ルート
  3. 1日目:Der Bodenbauer からSchiestlhausまで
  4. 2日目:SchiestlhausからHochschwab山頂を経て下山
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HochschwabでAlpine Marmot(マーモット)を目撃

剥製になったAlpine Marmot マーモット
剥製になった族なAlpine Marmot

オーストリアによくいるらしいのに、一度も目撃したことがない動物、Alpine Marmot(マーモット)。それもそのはず、マーモットがよくいるだろうチロルエリアによく行くのは、マーモットが冬眠している冬がほとんどなのです。スイスの観光地にはすぐそばにマーモットが住んでいたりする場所もあるようなのですが、できるならオーストリアで野生の子を見てみたい。そんな想いを狙いすまして遂げてきた!!

  1. マーモットの生息域
  2. オーストリアでの生息地
  3. そしてHochschwabで初対面
  4. マーモットが暮らす谷を発見
  5. Marmots of the Alps: Life Above the Clouds – Full Wildlife Documentary
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オーストリアで山小屋泊を楽しむには。

以前に書いた通り、オーストリアでは山だけでなくWild Campingが広く厳しく制限されています。従って山での縦走は、必然的に山小屋を渡り歩くツアーとなります。このため、山小屋間を確実に行ける時間配分やコース設定に神経を使うことになります。さらに、人気の山域では何ヶ月も前から山小屋の予約が必須です。そんなわけで、あまりフレキシビリティーがなく気持ちが向かないので、経験が少ない中での忘備録です。

  • オーストリアでは一般的に山でテント泊(キャンプ)禁止
  • 従って山での縦走は基本的に山小屋を渡り歩くツアーのみ
  • テン泊やキャンプをしたければ麓のキャンプサイトで楽しむべし

Wild camping禁止については以下を参照ください。

そして、山小屋の利用にあたっては、

  • 必ず予約すべし
  • 現金を持っていけ
  • ゴミは持ち帰るべし(民家に近い一部の山小屋では立派なゴミ箱あり)

です。他の注意点としては、

  • 登山口や山小屋は今でも携帯電話は圏外のところ多し
  • 山小屋ではオーストリア式に過ごすしかない(食事は必ずオーダーする、自分で調理しない)
  • 節水。十分な水量がなければシャワー禁止、流水なしの場合も
  • 洗顔などは自然に還る成分のみ使用可能

この辺りを順を追って説明していきたいと思います。私の経験からの主観ですので、間違いが含まれいることもあるのをご了承ください。

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Salzkammergut: Wolfgangsee(Lake Walfgang)でハイキングとサイクリングとSUPと

オーストリアの湖水地帯Salzkammergutの中でも有名な観光地でもありサウンド・オブ・ミュージックのロケ地の一つとしても有名なSchafbergbahn(シャーフベルク鉄道)があるWolfgangseeとその周辺の町。サウンド・オブ・ミュージックは、「ドレミの歌」とか「エーデルワイス」とか、誰もが知る音楽が知られたきっかけでもある大戦中のオーストリアが舞台の有名な映画です。ザルツブルク周辺は撮影に使われた場所がたくさんあり、撮影地ツアーなんかもいろんな言語で開催されています。

とても良い景勝地のこの湖水地帯。毎年何度もSUPや自転車で周回をしに訪れていますが、Wolfgangseeには数年前にSchafbergbahnに訪れたきりだったので、色々見にいってみました。私は映画にはそんなに思い入れがないので、ほとんどアウトドア活動だけが目的です。笑

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Pyhrn周辺: Wurzeralmから山歩き

スキー場でもよくお世話になるOberösterreichにあるPyhrn(ピュルンとピューンの間くらいの発音のようです)エリア。Spital am Pyhrnというのどかな街を中心とする峠道のエリア。A9という高速道路が走っています。

この周辺には、Hinterstoderとその裏側にあるWurzeralmというスキー場があります。チロルのスキー場に比べるとずっと小降りでちょっと日本のスキー場っぽい雰囲気があり、ウィーンから近いのもあって人気のエリア。

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猛暑日のAtterseeで登山とSUP

毎年、夏になると何度もやっていることですが、30度を越える日に湖畔の短めの登山ルートに行って汗だくになって戻ってきてそのまま湖にじゃぼん

これが最高すぎて、やめられません。

この週末も土曜日だけ31度の予報。

これは、絶好の登山じゃぼんチャンス

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今年もオーストリアの木曽駒ことHofe Veitschへ – お花畑と牛と

毎年のように行っているお気に入りの山、木曽駒ヶ岳に似た山容のHofe Veitschへ今年も行ってきました。最初に行ったのが2021年7月初め。この時は山頂エリアに咲き誇る高山植物が綺麗で本当に私は成仏してしまったのかと思ったほどでした。お花の時期は難しくて、なんどか外してしまったり天候が悪かったりしましたが、やっぱり今年も行ってしまいました。

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ウィーン近郊 中-長距離ハイク18km

18kmハイクの途中のブドウ畑の風景

ちょっとトレーニングにと、頻度と強度を上げてハイキングしています。一つは高低差をつけずに1日の距離を伸ばすこと、もう一つは高低差をつけて心拍数を上げて上り詰めること、それから酸素濃度の低い高地を素早く歩くことと、歩き方を変えること。全部、肺活量と脚を強くするために行なっています。基礎体力がないので肺活量がないのと筋肉質の脚の割に脚力がない点を夏までに少しでも改善したいのです。さらに、ギアやウェアのテストも兼ねて天候をあまり構わずそこそこの装備で毎回歩くようにしています。

この日はほぼ平坦なトレイル18kmのハイキングです。

毎週のように森の中を歩いていると、いろいろな気づきがあります。

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まだ来ない紅葉シーズン – Heukuppe

珍しくも単独行ではない今回。ルートを任されたものの、自分が行ったことがある全く同じところはつまんないし。体力もりもりの元気な大人たちなので安心だし、ちょっとは疲れさせてやりたい😏けど山は安全第一だし、という程よいルート設定をしたいところです。そこで思い出したのが、去年もこの時期に行って結構良かったウィーン近郊の山。また行きたいなぁと思っていたのですが、前回、あまり考えずに選んだ周回コースの山頂真下あたりのテクニカルな岩場が嫌だったので、これを避けて長さをちょっと稼ぐルートを見返します。

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5 Fingers (ファイブフィンガーズ展望台) Dachsteinに行ってみた

Hallstattを臨む有名な展望台、5 Fingers。Hallstattの湖の南側にあるゴンドラに乗って、ほんの10分ほど歩くだけでハイキング気分で辿り着ける場所です。5 Fingersと名付けられた展望台、5本の指のように展望台が飛び出している形からきているようです。

同じゴンドラに乗っての周辺登山のついでに立ち寄ってきてみました。

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ゴンドラを3回乗り継いで登って氷河を見に行った。(Dachstein)

ゴンドラを3回乗り継いでの山登りです。写真は、標高1800mあたりですが、ここでも25度くらいはありそうな暑さです。いつもなら肌寒くなるはずの9月の中旬でこの標高でこの気温です。遠くに見える氷河は2800mあたり。日陰が多い北東斜面とはいえども、残念ながらこの氷河が薄くなっていくのはもはや免れないように思えます。

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【夏休み2023】Day2: チロルのAchensee湖畔でハイキング

さすがチロルだなぁと思うのが、湖が標高1000mにあり、近隣を2000m超えの山々に囲まれていることです。ここはロープウェイで標高を700mほど上げることができ、その先、バリエーション豊富な周回コースを歩くことができるのが魅力。ただし、クライミングギアがないと難しい箇所がいくつかあるので、空身で行けるルートのチェックは必須です。

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毎年のオーストリアの木曽駒(Hohe Veitsch)で小屋泊

新しいところに行くのが好きなタイプですが、気に入ったところは繰り返して行ってしまいます。ということで、今年も、2021年以来毎年1回は行っているオーストリアの木曽駒ヶ岳に行ってきました。本当にこの山、大好きです。

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オーストリアの妙高山 – Mittagskogel に行ってきた。

2年前の夏、SUPをするために行った湖の帰り道の高速道路(A9)で目の前に現れた、上信越道から見た妙高山にそっくりな山。登りに行きたいけど日帰りで登りに行くにはちょっと遠い。その辺に行くならSUPしに行きたい。心の片隅の「オーストリア to do リスト」のトップ項目にずっとありました。なんだかんだで2年間行く機会がありませんでしたが、やっと先日、思いを遂げに行ってきました。

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ウィーン近郊でハイキング・登山のススメ

ウィーンの近郊でちょっとした日帰りハイキング・登山をしたい、という人のためのノウハウを残しておきたいと思います。

こんなコンテンツで進めていきたいと思います。

  1. 事前準備
    1. マダニ媒介脳炎ワクチンを打っておこう
    2. マダニがいるのは標高の低い場所
    3. マダニ媒介脳炎の可能性は低くない
    4. 虫除けスプレーで対策しよう
    5. 山用品の買い物
  2. 計画
    1. ウィーン近郊ならStadtwanderwegeから始めよう
    2. ハイキングコースのガイド本を使う(ウィーンの森)
    3. ハイキングコースのガイド本を使う(ウィーン日帰り圏)
    4. 現地で地図を拾う
    5. Komoot、Bergfex、KOMPASSなどのアプリを使う
    6. オーストリアでテン泊・Wild Campingは(ほぼ)禁止
  3. 行く
    1. 公共交通機関でのアクセス
    2. 車でのアクセス:駐車場を見つけておく
    3. 車でのアクセス:駐車場の料金を確認する
    4. 登山口にトイレはない
    5. 道標を確認
    6. 牛がいる(夏)
    7. 山での挨拶
    8. 山でお湯を沸かさない(火気厳禁)
    9. 山頂に到着
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[登山] Meßnerinでシーズン初めの1800m越え

あちこちの山のライブカメラを眺めること2、3週間。ついに先日の大雨もあって1500mより上の雪もほとんど消え始めました。では、行きたい場所があったのでその隣の1600mもしくは1800mの山も登ってきましょう。

と、車を走らせること2時間。

遠くに観光地の大きな駐車場が見えましたが、その手前で切り返して登山者が停める方の駐車場へ向かいます。有名な観光地の方はあとで立ち寄る予定。

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Stuhleck – 標高1600mのクリスマスマーケット

長距離運転してスキーに行くにはちょっと忙しいし疲れているし、でも雪降ってるみたいだから雪と戯れたい。・・・というわけで近郊のお山に行ってまいりました。

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山は冬のはじめ – Heukuppe

ウィーン近郊の山も、川沿いも木々の色が変わり始めています。ああ、秋の山に行かなければ・・・。というわけで手取り早くウィーンから行ける山域で、まだ踏破していないピークと入ったことのないコースを探索。そろそろネタが切れそうです。

どんだけ山行ってるんだよっていう・・・。

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やりきった周回10km@Bösenstein

日本にいた頃とは比較にならないくらい気力も体力も低下しました。コロナもあって身体は鈍りまくり、動くのがしんどいほどです。それでも徐々に動けるようになりつつあるある日、ある周回ルートが私の心を奪いました。

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