あちこちの山のライブカメラを眺めること2、3週間。ついに先日の大雨もあって1500mより上の雪もほとんど消え始めました。では、行きたい場所があったのでその隣の1600mもしくは1800mの山も登ってきましょう。
と、車を走らせること2時間。
遠くに観光地の大きな駐車場が見えましたが、その手前で切り返して登山者が停める方の駐車場へ向かいます。有名な観光地の方はあとで立ち寄る予定。

村の手前で車を走らせながら目の前の2つの山を見比べます。片方は1600m。こちらは北東斜面の吹き溜まり以外は間違いなく雪が消えているはず。問題は目指したい1800mの方。南側から見る分には雪が消えていますが、問題は登山道が山頂近くで北東側に巻いていることです。

歩き始めてみるとどうやら雪は最後まで大丈夫そう。サクサク登っていたのですが、ふと800mくらい標高を上げたあたりでしょうか。ぱたっと足が止まる。脚が、動かん。めっちゃだるい。久々の運動だし太ったし運動不足だし、思い当たることしかありません。息も絶え絶え、山頂が見えるところまで来ると、ほんの少しだけ雪が残っていました。

ちょっとだけ雪の上を歩きますが斜度もない横切りなのでほぼ危険はありません。

息も絶え絶え。それどころか、一瞬、寝転んで目を閉じたほどの疲労っぷり。どんだけ体力ないんだ・・・。

Messnerin(メスネリン)山頂からは有名な2000m級のHochschwab山脈が見えます。この山もHochschwab山脈の一部なんですが。

無人の山頂を堪能して、下山を開始します。いつもならサクサク走って降りてしまう下山ですが、この日はもう脚がダメ。もう歩きたくないよーーーと独り言を言いながら降りてきました。シーズン初めなので、しかたない、ということにしておこう。
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