ウィーンを訪れてくださった恩師先生と一緒に、日曜日に電車でBudapestを訪れてきました。Budapestは、これで3回目。1回目はハンガリー人の先生の帰省に合わせて一泊。2回目、3回目の今回はウィーンからの日帰りです。

TALES FROM THE VIENNA FOREST
ウィーンを訪れてくださった恩師先生と一緒に、日曜日に電車でBudapestを訪れてきました。Budapestは、これで3回目。1回目はハンガリー人の先生の帰省に合わせて一泊。2回目、3回目の今回はウィーンからの日帰りです。
10月の末、パリに3ヶ月間ご滞在中の、私が学部時代にお世話になった化学の先生であり、研究者として生きることの厳しさや面白さを教えてくれた恩人であり、今や飲み友達の先生が週末を利用してウィーンに遊びにきてくれました。日本の大学にいながら、1年間のサバティカルを取得し、授業義務の解除、自由な研究時間を過ごされていたようです。もちろん、自分のラボの学生さんの研究の面倒は見られていたと思いますが、権利としてあるものをしっかり有効利用する強さを、今回は教えていただきました。

私が初めて自分の意思で1人で海外に行ったのは、New Yorkが初めてでした。成田からJFKに飛んだのは、9.11の数年後、2005年の秋。当時の写真を見返していて気づいきましたが、UNITEDの機体のデザインが今とは異なっているようです。
到着した2005年11月のNew Yorkは、とても寒くて、膝まであるダウンジャケットを買ったことを今でも覚えています。
異国で暮らす日本人画廊経営者を紹介してもらい、チェルシーにある自宅のパーティ(外国人だらけ)に招待してもらって、初めてトリュフを食べて笑われたりしました。いわゆるステレオタイプな、New Yorkで成功したアーティストな暮らし。犬を連れて週末はロングアイランドの別荘。一生こんな生活には縁がないな、と思いました。