
クリスマス休暇のある日、再びのクロスカントリースキーに挑戦することになりました。晴天、チロルの高山の谷間のクロスカントリースキーコースです。
“オーストリア(Obergurgl)でクロスカントリースキー (Classic) に初挑戦。” の続きを読む
TALES FROM THE VIENNA FOREST

クリスマス休暇のある日、再びのクロスカントリースキーに挑戦することになりました。晴天、チロルの高山の谷間のクロスカントリースキーコースです。
“オーストリア(Obergurgl)でクロスカントリースキー (Classic) に初挑戦。” の続きを読むObergurgl-HochgurglエリアはSöldenを突き抜けるÖtztal Valleyの奥の奥。2年前にSöldenに来た時にはいろいろな事情があって訪れることができなかったので楽しみにしていた場所です。だって名前がかわいいんだもん。グルグル村。オーバーグルグルとほっほぐるぐる。
奥には氷河が見えています。


毎年恒例となった、チロルでクリスマスから年末にかけて過ごすイベント。今年は一昨年と同じSoeldenです。しかも同じ宿にカムバック。2022年に来た時は、遠くウィーンで起こった事件に遠隔でサポートしており、滞在の大半は電話番やメール番に明け暮れていたのでした。もう一度、あの景色を楽しみたくて再訪を決めました。今年は何も起こりませんようにと祈りながら。
“クリスマス休暇2024*Sölden(ゼルデン)の氷河を滑る” の続きを読む
日本ではそんなに競技人口が多くないようですが、オールトリアに来てからスポーツチャネルでバイアスロンとかを見るようになって俄然興味が湧いていたクロスカントリースキー。
やってみたいけど、クロカンコースはゲレンデの下部にあることも多く、ハイシーズンはオープンしているけどシーズン初めや終わりには小雪や融雪でオープンされていないことも多く、また、ハイシーズンは自分がスキーやスノーボードを楽しみたくてなかなかタイミングが図れないまま数年が経っていました。
そんなクロスカントリーに今回、人生初、挑戦してきました!
“オーストリア(Ramsau)でクロスカントリースキー (Skating) に初挑戦。” の続きを読む
2024年6月ごろ、ふとチェックしたオーストリアのニュース。いつものお気に入りスキー場の一大イベントであるスキー場のオープニングイベントの企画発表です。大々的に発表される予定の3アーティストが黒塗りでシルエットだけ公開されました。”さて、誰でしょう!?明日、Schladming(スキー場のある一帯の街の名前)が一大発表をします!!!”みたいな広告でした。
“オーストリアの田舎にStingがやってきた!!(Schladming Ski Opening)” の続きを読む車を購入して始めて運転して行ったFlachau – Zauchenseeエリア。その後、チロル地方に行くようになったり、もっと近場のスキー場でお気に入りエリアができたりで足が遠のくこと5年以上。そんなにFlachauに2024/2025シーズン初めに改めて行ってきてみました。
雪は降らないものの、出発時の朝はかなり冷え込み立ち寄ったサービスエリアのプラスチックのゴミ箱にも霜が降りていました。


今シーズン(24/25シーズン)は、9月の中旬に降った大雪で10月4日からオープンしたスキー場でシーズンインはしたものの、その後ほとんど新雪が降らず様子見。いくつかのスキー場のオープンも危ぶまれていました。
と、そこにやってきた先週の寒波。オーストリアの広域に雪が降りました。11月22日からさらに4つほどのスキー場(人工雪含む)の助けになったようで、この週末、狙っていた二つのスキー場が無事にオープンしました。そのうちの一つ、こちらのスキー場も20-30cmほどの降雪があったようです。しかし、全面オープンには程遠く、数本のリフトと数本のゲレンデがオープンしているだけです。でも、良い雪が降った直後です。私に行かない選択肢はない。
“寒波に助けられて2024/2025シーズン オープン@Obertauern” の続きを読む
いつものスキー場から見えるDachstein。数年前の夏に氷河を訪れたのを最後にしばらくご無沙汰になっていたので、行ってきてみました。
“[10月末の氷河] Dachsteinに再び行ってみた。” の続きを読む
3日連続山で遊ぶコンセプトの週末。2日目は、スキー場の街に泊まってすぐ脇のスキー場を登る作戦。街がすでに標高1500m近くです。山は秋の風景です。この日も晴天。雲ひとつない青空です。
“ブルーベリー狩り登山@Obertauern” の続きを読む
2024年は9月半ばから低気圧の通過で山には雪が降り、3000mを超えるような場所では根雪になったところもあり、氷河のスキー場もオープン。そもそも行きたかった山登りは積雪のため不可能そうなので、どうせならGroßglockner Hochalpenstraße – Grossglockner High Alpine Road(グロースグロックナー・アルプス山岳道路)か、その裏のダム湖にでも行こうかなと思っていました。生Marmotも見たいし。
この夏、まだ2500m超級の山には行っていませんでした。9月ー10月で狙っていたのに、9月の寒冷前線+豪雨で1500mを超える山には雪が降り、トレイルが雪に覆われてしまいました。なかなかの低温が続き、ライブカメラを見る限りあまり雪が消えていません。
1500m級に落としてどこかの山に行こうか、でもこの夏登っていない2500m超級が名残惜しい。というわけで、まぁ雪が多少あっても軽アイゼンで歩ければいいか・・・久しぶりにGrossglocknerの山岳道路に行ってもいいし、その隣のダム湖に行ってもいいし、最悪は麓の山の標高の低いところを歩ければいいか・・・と山の麓のホテルを予約しておいたのが週の初め。
でも週の半ばに再びの寒冷前線で2000mを超えると雪の予報、しかもかなり降る予報になっています。

あーーー、、もうこの夏(秋)はウィーン近郊の2000m以下しか歩けないのかも。と思いながら車に登山道具を突っ込んでおきました。
で、出発直前、30分前。
ふと気になって見たが運の尽き。
“[過去最速10月] 2024/2025シーズンイン@Kitzsteinhorn!” の続きを読む※この記事は、毎冬アップデートを予定しています。最終更新は2026/1/3。
とあるサイトに登録されているスキー場の数(@2024.10)は、
🇯🇵 日本 540
🇺🇸 アメリカ 448
🇦🇹 オーストリア 324
🇫🇷 フランス 242
🇮🇹 イタリア 231
🇨🇭 スイス 226
🇩🇪 ドイツ 226
となっています。オーストリアは北海道程度の小さな国土に300を超えるスキー場があります。これは人口比や国土面積比にするとものすごい密度、多分世界一の人工比です。

以下はaustria.infoによる公式情報ですが、英語版でないと情報が出てこないのでカテゴリごとに英語版のリンクを以下に貼っておきます。
この記事では、全てではありませんが、私が行ったことがあるスキー場のいくつかを紹介したいと思います。
※チロルエリアやザルツブルクエリアの標高の高いスキー場は、お子さんには適さない(高山病の症状が訴えられない、高所に行くごんどろは年齢制限ありなど)可能性があるのでご注意を。
“[勝手に] オーストリアのおすすめスキー場” の続きを読む
ウィーンがとっても良い天気だったので、天気予報も見ずに出かけて行って、見上げると真っ黒の雲。登山口の駐車場に向かって山道のゲートを入ったところで、雨。
“黒い雲が覆う山へ行って避難小屋からのカタツムリ” の続きを読む
あまり天気予報の良くない5月初めの週末の朝。山のライブカメラを確認すると、予想外の晴天です。これなら午後の天気も持つかもしれないと、朝から1時間半ほどドライブで標高1700mの山へ行ってみました。若干体調悪いんだけど。
ライブカメラでは北側斜面が見えず登山道に雪が残ってないことを祈っていたのですが、全然大丈夫でした。まだ沢沿いには雪が残っていますが全体的にはすっかり雪が消えていました。
“オーストリアで平標山を見つけた話(Göller)” の続きを読む
今シーズン(2023/2024)はイタリアでシーズンアウトかーーー、と満足して帰宅した次の瞬間、次の週に結構雪が降るって予報の4月末。
さすがのオーストリアでもほとんどのスキー場は3月末でシーズンの営業を終了しています。一部の標高の高いチロルエリアのスキー場でもイースターホリデーの4月初めで営業を終了しているところがほとんど。一部のスキー場で5月1日まで営業するスキー場がありますが、それでもゲレンデを縮小しての営業が一般的です。
そんな中、チロルエリアでもないのにほぼ全面営業を4月21日の週末まで続けるスキー場がありまして、天気予報と睨めっこすること数日。2日間で積雪予測が20cm超えの確変入りました。
行くか・・・。
“2023/2024シーズン、これが本当のシーズンアウト@Obertauern” の続きを読む
あちこちに素晴らしい景色が広がるDolomites。スキー場に向かうついでにLago di Braies (Pragser Wildsee) に立ち寄ってみました。美味しそうなミルフィーユのような山の地層。標高はそんなに高くなく気温は20℃に近いのに、まだ湖がしっかりと凍っているのが不思議です。
“ずっと行きたかった場所: Dolomites (ドロミティ): 素晴らしい景色と20℃で2023/24シーズンアウト” の続きを読むDolomitiesの有名な場所の一つに挙げられるのが、Drei Zinnen(ドイツ語)Tre Cima di Lavadero(イタリア語) Three Peaks (英語)です。下の写真の様に(Wikipediaからリンク)、石英の結晶のような形をした3つの大きな切り立った岩石が目立つ山々で、それぞれがGroße Zinne (ital. Cima Grande, 2999m)、Westlichen Zinne (Cima Ovest, 2973 m) とKleinen Zinne (Cima Piccola, 2857 m)の3つで成り立っています。

この場所を地形図で見ると、こんな感じに深い灰色になっている部分三つのピークに該当します。等高線が幾重にも重なっており、急峻な形状を示しています。


・・・ということは、実はウィーンに戻ってきてから知ったことで、実は現地にいる間はどこにあるのかはっきりと判らずに探し回っていました。笑 Drei Zinnenがはっきりと見えるゲレンデを有するスキー場は既に春スキーの営業を終了しており、見るためにはゲレンデを自分で登るしかありません。
もう一つの方法は、車で近くの山小屋(Auronzo)まで行ってみること。だたし、道路の除雪が終わっているかどうかがはっきりとはわかりません。Google Mapは行けるって表示するんですが。
“ずっと行きたかった場所: Dolomites (ドロミティ): Drei Zinnenはどこに?” の続きを読む
Dolomites (ドロミティ)エリアには数えきれないくらいのスキー場があります。その一帯のスキー場を総称してDolomiti Superskiと呼びますがこのエリアの多くは4月初めのイースターの週末で営業を終了していて、今回は有名なSki Circuitを回ることはできません。しかもスキー場が多すぎてどのスキー場が営業していてどのくらいゴンドラ・リフトを動かしているのか一目瞭然に見る機能がありません。一つ一つのスキー場のホームページをみて、営業ゴンドラを確認して、ライブカメラを見て、の繰り返し。そして見つけた結構本格的に営業しているスキー場。ドイツ語名Kronplatz、イタリア名Plan de Corones。
“ずっと行きたかった場所: Dolomites (ドロミティ): 滑る場所を探してKronplatzへ” の続きを読む強風がなかなか収まりません。風速110km/hってどんな風だよ〜〜〜〜。風の予報や天気図を見ると、若干、北に行くと風の影響がマシかもしれないけれども北にあるゲレンデもそこまで離れているわけでもないし、ほとんど変わらないかも。ちょっと風にツイてないトリップだなぁと思いながら就寝。



Day2。強風のため、ハイキングに切り替えです。地図で泊まっているところから8km先にダム湖を発見。そこまで川沿いにトレイルが続いているようなので、念のためにスノーシューと軽アイゼンを担いで行きます。暑くて、出発と同時に喉の渇きに耐え切れずスーパーに寄ってビールとRadlerを調達して飲み歩きで出発。
“Frohe Ostern, 2024! St. Antonでカエルtoふきのとう” の続きを読む