Summertime and the livin’ is easy

日本が来年の東京オリンピックは暑すぎて競技ができないと困るからサマータイムを導入しようとかおかしなことをいっていた頃、ちょうど欧州ではサマータイム廃止の機運が高まっていました。そういえば、あれはどうなったのかな?と思って今日、調べてみました。 “Summertime and the livin’ is easy” の続きを読む

Nina SimoneとAntony & The Johnsons

先日、長年抱いていたモヤモヤがとけました。

もう10年近く前になるでしょうか。まだ性転換する前のAntonyによるAntony and The Johnsons。今はshe/herとされますが、当時は音楽だけを聴いていると本当に性別がどちらなのかわからなかったです。結局のところ性別などどうでも良かったのですが・・・。

惹かれたのは、どこかで聴いたことがあるような中性的なハスキーよりも少し外れた声とピアノの音。音のdejavu。でもそれが何だったのか、ずっとわかりませんでした。特に”The Lake”の方です。

 

あれから10年も経ちました。ウィーンに来てから、何気なくYoutubeを流しっぱなしにしていることが増えました。そんなある日、手が止まりました。

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Nkosi Sikelel’ iAfrika

 

子供の頃、くる日もくる日も大量のレコードを異国の音楽を異国のものとも知らず勝手に聴いていました。ピアノの練習はせず、ピアノの横にあるスピーカーの横にずっと座ってレコードをガサガサしていました。子供だから、どこから出したレコードかわからなくなっちゃうんですよね。それで、どんどん組み合わせがめちゃくちゃになっていって、ジャケットの絵は覚えてるけど、聴きたいのはこれじゃない・・・。またレコード全部出して、片っ端から聴いてみるしかないのです。一人っ子だから暇でしたし。

日本語もおぼつかない子供の頃って、英語なんて知らないし聴いたまま歌っちゃいますよね。語感をそのまま覚えていて、大人になってよく考えて歌詞を書き出してみると、くだらねー歌だな!!ってことも多いですよね。

しかし、中でも苦戦したのがJanis JoplinのMove Over。これだけは、今でも語感を頼りにしても100%は歌詞が書き出せない曲です。確か、B面の真ん中へんにMercedes Benzが入ってたんですが、曲の先頭位置に正確に針を落とすことができたのを覚えています。

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