日本ではお盆のものというイメージの強い花火ですが、ヨーロッパなどの国々では年越しの風物詩です。地元民から「今は警察が取り締まってだいぶ良くなったけど、人をめがけて花火発射する輩とかもいるのでメガネを着用して、良い服を着て出ちゃダメ!!!」との注意を受けていました。それでも、私がウィーンに来た2018年の暮れ、2019年の年明けには街中に出てみると、あちこちで上がる花火、真横からも真後ろからも花火があがり、街中はほとんど銃撃戦のようで、火薬の匂いと煙が充満していました。


TALES FROM THE VIENNA FOREST
日本ではお盆のものというイメージの強い花火ですが、ヨーロッパなどの国々では年越しの風物詩です。地元民から「今は警察が取り締まってだいぶ良くなったけど、人をめがけて花火発射する輩とかもいるのでメガネを着用して、良い服を着て出ちゃダメ!!!」との注意を受けていました。それでも、私がウィーンに来た2018年の暮れ、2019年の年明けには街中に出てみると、あちこちで上がる花火、真横からも真後ろからも花火があがり、街中はほとんど銃撃戦のようで、火薬の匂いと煙が充満していました。

いつの話やねん〜
という感じですが、年末のことを書き忘れていましたので少しだけ。(記事作成2022/2/25)
通常の年末年始は、オフィシャルにウィーン市があげる花火と、個人であげる花火とが錯綜して、戦場のようになります。パンデミックが始まる前の年始(2020年年始)は、強風のために市の花火は中止されました。そしてパンデミックが始まり、人が集まることへの危惧などから、オフィシャル花火は2年間休止されています。この2年間は、個人での打ち上げも禁止されていたようです。
最悪の2020年。オーストリアでは、レストランもホテルも営業していないけれども、12月24日からスキー場は営業を開始しました。私が行ったオープンの日はガラガラだったのですが、同じ場所を含めウィーンから3時間程度の場所は軒並み、週末の2日間、エライ混雑になっていたようです。スキー場が集まる地帯では渋滞が発生して、地元警察が交通整理をする始末。
普段なら、ホテルの駐車場やセカンドハウスにばらけているはずの人たちが、日帰りで一斉にスキーに行き、しかもスキー場が入場制限をしていたためです。ニュースの画像からの借り物ですが

全くディスタンス取れてない!
“2020年最後の雪山遊び@Wurzeralm” の続きを読む暖かい新年となりました。夜中に、カウントダウンイベントに出かけて行っても、ダウンジャケットいらないんじゃないかと思うようなレベルでした。例年の、雪の森の中を歩き回り駆け回り滑り回っていた年末年始とは、大違いです。日本の豪雪のニュースを見て、いつもならワクワク、明日はどこへ行こうかと天気図とにらめっこをしていた日々は、遠く彼方に離れて行ったようです。
思えば、異国で年始を迎えるのも初めてだと思います。ニューヨークのタイムズスクエアのカウントダウンイベントとかベタなものにも憧れるのですが、まずはウィーンから楽しもうと、どこにも出かけずにウィーンに留まることにしました。
ここでまず、今後のために2018年のクリスマス近辺のウィーンの様子をメモしておきましょう。
12/22(土)お店もクリスマスマーケットもものすごい人出。
12/23(日)ものすごい人出なのに、やっているのはクリスマスマーケットだけ。
12/24(月)ほとんどのお店が午後13−14時で閉店。やっているのはクリスマスマーケットだけ。
12/25(火)祝日 どこもやってません。何もかもやっていません。クリスマスマーケットも閉店。何もない。本当に何もありません。
12/26(水)祝日 家を一歩も出てないので不明。でも前日と同じと思われます。
12/27(木)お店再開。すごい人出。セール。
12/28(金)通常営業
12/29(土)通常の土曜日
12/30(日)通常の日曜日
12/31(月)ふたたびお店は13時ごろすべて閉店。ただし、街中は14時ごろからイベントだらけで、イベント間を移動する人だらけ。クリスマスマーケットの残骸+イベントブース多数。
1/1(火)祝日 しーーーん
以下は、クリスマス後のクリスマスマーケットが新年イベント会場に転換している様子です。多くの場所では、クリスマスツリーもそのまま存在しています。1/7をクリスマスとして祝う正教(かな?ロシア人やウクライナ人から聞いたことがある。)もあるそうで、そういう宗派(?)への配慮なのか適当なのか・・・。
さて、年越しの花火のフライングがあちこちから響き渡っています。日本では個人では上げられないんじゃないの?っていう規模の花火があちこちから上がります。もう少ししたら、年越しイベントに向かってみようと思います。
こちらは、夕方の時点での喧騒です。