待つわ

どんどんバックログが溜まっていきます・・・。それが人生というものでしょうか。どうでもいいんですが、雨どい、見つけました。少し郊外にある、こういった雰囲気の近代に建てられたっぽい建物には結構見つかることがわかってきました。それにしても古い建物の雨水排水が一体どうなっているのかは、いまだに謎です。

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週末、やることが山盛りありますが、ワインのイベントがあるよと教えていただくと、椅子から腰が浮きあがります。日曜日にはロンドンから友達が来るし、その下見も兼ねて・・・ちょっとだけ・・・夕方まで仕事頑張って・・・夕方から行くくらいならいいよね・・・と自分に言い訳をしながら、土曜日、しっかりと夕方4時過ぎにはパソコンを閉じて足が向かってしまいました。

一人なのにStrumとスパークリングをぷはーーーっと飲んですっかりほろ酔いです。機織り機みたいのを使って木の工作をしているのを説明してもらったり、イベントについて説明してもらったりしたのですが、酔っ払っていて殆ど何も頭に残っていません。こういうことが一人で全く問題なく楽しめてしまう自分に、時々ハッと気づくのですが、次の瞬間にはまたどうでもよくなります。一人っ子って怖いです。道に迷っても自己解決、何をするのも自己解決。

さて、これは下見で翌日の日曜日が本番です。半日の観光案内を託されております意味で、ほぼ初めてウィーンで迎え撃つお客様です。いらっしゃいませ!!!ヒースローからBAで現れたのは、お久しぶり、というわけでもない、去年の夏に東京でも会いましたイギリス人のお客様です。今回は、仕事の打ち合わせでの出張です。私がウィーンに来たのを知って、出張の予定より1日早くウィーンに入ってくれました。去年の夏に、14時に大手町で待ち合わせだったのに起きたら14時で1時間も待たせてしまったという負い目があり、つけ込まれております。これは手を抜けません。

彼は、元ラボ仲間です。さらにかつてのラボ仲間のルーマニアからの留学生たちを覚えてる?って話をして、彼らとはmessengerでチャットをしながら、ウィーンとプラハとブカレストとで写真を送りあったりして盛り上がりました。ちなみに、当時の彼の実験は、アミン系の化合物(トリエチルアミンとかピリジンとか)を使った合成で、彼が使った後のドラフトとそのまわりのスルメイカ臭さときたら、もう・・・。そんな懐かしい話で盛り上がりました。でも、ずっと後になってから知ったんですけど、こういったアミン臭って・・・いや、、、なんでもないです。

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さて、話は戻って初の本格的(?)ウィーンガイドです。現地委員2号機になるための修行です。あっちに見える山の方に電車+バスで行けて景色がいいんだよ〜って話すと「じゃあ、そこに行きたい」とのこと。一旦ホテルにチェックインしてから、電車、バスと乗り継ぎ、目的の丘へ向かいます。高台に到着すると、友人は、日本人かっ!!と突っ込みたくなるほど、持ってきたカメラでめっちゃ写真を撮りはじめました。聞くと、ロンドンにはこのように街を見下ろせるようなところがないらしく、物珍しかったんだそうです。さらに今度は葡萄畑の中を下っていくと、ここでも写真も撮りまくりです。これまたイギリスにはこんなに身近に葡萄畑がないんだそうです。しかし、そんなに楽しんでもらえるとは・・・!

そして、これまでに自分が何度か連れてきて頂いた時に、ちょっと気になっていたホイリゲに行ってみることにしました。こちらでStrumとワインをぐいっとやりまして、さらに下ってご飯を食べに行くつもりが、途中でどこか曲がるところをミスったらしく未知の世界へ迷い込みました。いつもと道が違うんだけど、ま、いっか!と前向きに降りて行くと、再びトラムの駅の脇に良さげなホイリゲが現れました。テキトーにやっても結構なんとかなる街、ウィーンって素晴らしい!電車もバスもお店もトラムも全てが順調で、素晴らしい午後を過ごすことができました。

初の本格的(?)ウィーンガイド、合格点を頂けたようです。ただし「こんないい場所を教えてくれた人によーーくお礼を言うように。」との言付けつきです。そして、「次は自分で見つけた違う場所に連れて行くように!」と言われました。オリジナリティは、、、まだまだこれからです・・・。

今日はアミン臭、しなかったね!岡村孝子ってあみんだったんだね!ってイギリス人に言ってもわからないか。

 

“待つわ” への6件の返信

  1. Mayer am Nussbergのシュトゥルム、良い具合に泡が立っていますね。水曜のお客さんを囲む会でまたシュトゥルムが飲めるのが楽しみになってきました。もっともお客さんがワイン嫌いな人でなければ、ですが、、

    1. 本物の現地委員さん、とってもしゅわしゅわしていてさっぱりした甘さでした!今週のあのお客様は、もっぱらビールを飲んでいたイメージですがきっとなんでも喜んで飲んでくれるのではないかと思います。連れ回して、翌日の飛行機に乗り遅・・・フフフフ。

  2. いろいろとコメントしどころはあるにせよ,「水曜のお客さんを囲む会」でそんなのが吹き飛んだ人はあまたいるはず.また飲み会!

    1. LiLAっくまさん(可愛らしくて気がひけるのですが・・・)、水曜日のお客様はあの方です。今日、お昼にふらっと居室までおいで下さいました。笑 明日が楽しみです。飲み会をしている場合か?という問いかけは聞こえません・・・聞こえません・・・大事なことなので2回申しました・・・

  3. 管理人さんの皿目、巨大化の一途を辿っているのがリアルに伝わってきます。そしてこれからの管理人さんの前途に広がる広大なヨーロッパ。20分車で走るとその相貌をめまぐるしく変える町々の連なり。峻厳な山々からごろた石の半砂漠までをぎゅっと詰め込んだ多彩な半島。皿目は止まることなく巨大化することでしょう。近々、地中海を遠望する聖V山の麓の町に行かれると聞いていますが、仕事しなくていいからその分ブログをたくさん書いて下さい(人の言動は立場次第!関係筋の方々ゴメンナサイ)。

    PS:ところで、私はあみんって耳の奥に残っているけど、岡村孝子って知らない。管理人さんはむしろその逆のよう。世代の違いですね〜。

    1. gonneko先生、北側と東側ヨーロッパばかりの人生でしたが、今年はイタリアに続きフランスです。しかも地中海です。ですが、地中海を楽しむことはできなさそうです・・・。それに何となく、私に地中海って似合わない感じがします・・・。あ、そうだ、今回、初めてCDGから外に出るんです。またブログに書こうと思います。

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