こんにちは。今、話題の森羅万象です。
週末は、数時間だけウィーンで遊ぶことを自分に許可しているのですが、今日は、前は何度も通っているものの行ったことがなかったゴシック教会に行ってきました。それはさておき(?)、愛しのクリスマスマーケット無きあとの市庁舎前のスケートリンクがどうなっているのか、ずっと気になっていました。
ゴシック教会を出て、どうせなら市庁舎を通って歩いて帰ろうかなと思い、てくてくと市庁舎方面に歩き出しました。そして通りかかった市庁舎前の広場。たくさんの人。出店。そして大きなスケートリンク。しかも、2階建でスロープまであります。クリスマスマーケット跡地は、全領域がスケートリンクになっていました(今年は1/19から3/3まで)!すっごい!
さらにさらに、スケートリンクの使用料は安くて1日券でも8ユーロです。そのうえ、夜の10時まで営業していて、最後の30分は無料です。(デポジットが2ユーロ)マジですか!そんな遅い時間なら昼より空いてて、下手でも恥ずかしくなくていいかもしれない、と考えます。

次に私がすることは、ええ、ご想像の通りです。
スケシュー、じゃなくて、スケート靴を買いにその足でスポーツ用品店に向かいました。価格次第では買ってもいいかなーなんて思っていたら、セールでなんとたったの30ユーロです。これは・・・財布が緩むどころか、もうパカーンと財布が開いています。サイズがぴったりのがあるじゃないですか。もう、買う以外の選択肢がありません。

そして、夜。9時に準備を始めて家を出て、テクテク歩いてからトラムに乗って市庁舎に向かいます。到着してチケットを買うとちょうど9時半。っと・・・。え?っていうくらい、人がいます。むしろ日中ようりも多いんじゃないかと思うほど、リンクも混んでいます。わーーお。
面白いのが、日本のスケートリンクと違って、木々の間を通り抜けていくたくさんの小道、いくつかの小さなリンク、2つの大きなリンク、そしてスロープを上っていくと2階部分にもリンク、という構造になっていて、総滑走可能距離はかなりあると思います。
余裕で滑られると思っていたらあれれ?どうやるんだっけ。恐る恐る、滑り始めるも、久しぶりすぎて、全然滑られません!!!と思った瞬間、転んでしまいました。と、そこに、日本人女性二人組が通りすがりに、
「転ぶと結構な衝撃だよねーーw」「だよねーw あははははー」
くっ、、、くそうぅぅぅ!
と、その後、徐々に体が滑り方や足の使い方を思い出してきますが、どうしても思い出せないのが止まり方です。スノーボードもスキーもスケートもサーフィンも全て我流。スクールに入るとか、誰かに教えてもらうとかいう選択肢は、私にはありません。上手な人を見て真似する。以上です。あ、でもスケートに限っては子供の頃の春休みに1度だけスクールに入りました。フィギアスケート選手候補生養成講座。最後の最後でやる気がないから落とされました。あの頃(小学3年生くらい)は、サッと止まれたんだけど、どうやるんでしたっけ。あと、後ろ向きに滑られたはずなのに、思い出せる手がかりすら見つかりません。大人になってから滑ったのも数えるほど。しかもこの15年は一度も滑ってないよなー。困ったなぁ。
ちなみに、うちに帰って止まり方を学ぶべくYoutubeを見ていると、Feestyle Ice Skatingなる動画がありました。なんだかヨーロッパっぽい、日本にはない文化ですね。
リンクで他の人のスケート靴を見ていると、K2のロゴの入った靴を履いている人がいました。K2のスケート靴なんてあったんだ。K2がよかったなー。どうせならもうちょっといいのを買えばよかったなー、と思ったりしました。ま、こんなことをするわけじゃないからいいんですけど。
と、思っているとあっという間に30分が経過してしまい、閉店となりました。またここで遊ぼうっと。
