「直線などいらない。」
と、言ったかどうかは知りませんが、100の水という名の芸術家フンデルトヴァッサー。直線が極力存在しない奇妙な建物のデザインで有名です。大阪にもあるようです。ここは、そのフンデルトヴァッサーの工房だったところを自らの美術館に作り変えた場所で、カフェやおみやげ物屋さんもあります。今年の春、寒空の中、たまたま同じ電車に乗ったフレンチ上司に「おいしいレストラン」を聞いてしまったが故に、時間を食ってしまい、歩いてきたら既に閉まっていたカフェ・・・。今日はこちらにリベンジに行くことができました。かわいい建物に、はしゃぐおっさん4名。
床など、すべてが湾曲しており、平衡感覚が問われます。

今日はスキップしましたが、ミュージアムもあります。

前回は、カフェの中庭部分だけを歩いて終わりになってしまいましたが今日は、絶賛営業中。

机も椅子もお皿もフォークも歪んでいるのかと思いましたが、残念ながらそこまで徹底はされていない模様です。

ちょっと肌寒いので、今日は室内の方で金曜日のランチを頂きました。

ご飯は意外にも結構美味しかったです。ワイン一杯だけを飲んだけれど、風邪クスリとのコンボのせいか眠くなってしまいました。

街中に戻って、全然関係のない場所で似たような非直線が。
あれ?ここにも?
あ、全然違った。

フンデルトヴァッサーハウスを二十歳の頃に訪れたのを思い出しました^^
曲線の面白さもそうですが、建物の色合いがまた良かったのを覚えています。
秋月さん、こんにちは。フンデルトヴァッサーの面白いのは、確かに曲線だけじゃなくて色もありますね!改めて見てみると、黒も使いながらも、暗くも超明るくもない不思議なデザインに仕上がっているのは大変面白いです。確かに20代とか若い頃に見るべきなデザインな気がします。
非ユークリッド幾何学の建物ですね。ミュージアムの看板の写真も直線が傾いているところが,まさに百水芸術だと思います。
algeLiLAさん、がーーーん、、また写真がほのかに傾いていますね・・・。私にもフンデルトヴァッサーになれる要素があるということでしょうか。だとすると、これから芸術家に転向・・・は、できなさそうです。残念。
そうですね。あの不思議なデザインは、若いうちに見られて幸運だったかもしれません。
大阪にもあるというのは初めて知りましたが、いつか訪れてみたいです^^
秋月さん、舞洲(まいしま)にあるゴミ処理場です。ウィーンにあるシュピッテラウ焼却場とよく似た雰囲気です。大阪にいる頃は全く興味もなかったのですが、今はちょっと行ってみたいと思っています。
wienerwaldさん
舞洲ですね、ありがとうございます!年齢とともに興味の対象が変わってくるのも人生の面白さの一つですね^^
秋月さん、人それぞれ、同じ人でも年齢により何が美しいかって変わりますよね。正確に覚えていないのですがJohn Keatsの詩に「美は真なり 真は美なり 汝が地上で知るのは、そして知るべきはこれのみである」みたいなのがあって、でもそれって変わっちゃうよねぇ、とずっと疑問に思っていたのでした。
wienerwaldさん、キーツの”美は真なり”は何を指しているのでしょうね。もっと普遍的なモノのことを言っているのか…?年齢やそのときの環境やそれまでの経験から”自分が求める美しさ”みたいなものは変わってきているという実感があります。あるいはどこかの時点でそうじゃなくなるのですかね。
秋月さん、私は同じ本を何度も読むのが好きですが、いつも新しい発見があります(読んだのに覚えてないだけともいう)。経験や環境で、本当に人の意識って変わりますよね。面白いですね。