暇がもたらすガンショット@ウィーンでスピード違反取り締まり

緑が深まり、街路樹のマロニエが満開です。ロックダウンの段階解除に伴って、レストラン・バー以外の店舗もオープンしています。一方で、レストランは中を覗くとテーブルや椅子が撤去されていたりすることもあって、相当数が閉店してしまうのではないかと危惧されます。早朝に電車に乗ると、通勤を始めている人もいるようで、そこそこ電車が混んでいました。マスクの着用は100%でした。観光地にはまだ人影はまばらです。

一方、最近、街中でやたら見かけるのがこういう姿の警察。

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何をしてるかって、スピードガンで速度を測っているのです。

先日、市内のカナル沿いを車で走っている時に、一番左の車線へ車線変更しようとすると、少し後方に車がいたので加速して前に出ようとしました。すると、その車が加速してきたので、仕方なくやり過ごして後ろに回りました。その直後、道路脇に居た警官が前の車を停車させて誘導しました。

え?コロナ関係の検問か何か????

と、思ったら、なんと、スピード違反の取り締まりでした。50 km制限の道路で60 kmで走行という程度です。もしも私が加速して前に回ってたら間違いなく私が捕まっていました…。えーー、噂には聞いていたけど、本当にこんな程度の違反で捕まるんだ。(日本だと50 km制限の道で80 kmくらいですよね。)ていうか、後続の私はその車と同じスピードで走ってたんだけど・・・。

で、先の写真は制限速度30 kmの住宅街です。こんなところでまでやってる!!と思った次の瞬間、

ポルシェが捕まりました・・・。(多分、ポルシェの前にいるトラックも捕まってます。)

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私はこの道の制限速度を気にしたことがありませんでした。30 kmだったことを改めて確認しました。捕まるまい・・・。日本でも、運転の頻度と距離(週末だけですが)の割にまだ捕まったこともチケットを切られたこともなく、ゴールドを維持しています。大阪イチ厳しいと有名な教習所で「何よりも重要なのは流れに乗ること。流れを乱すと事故の原因。」と教わり、流れが速ければ流れに従うという教育を受けました。そのせいで、制限速度よりも流れを重視してしまいがちです。(人のせいにしてみる。)

いままで平日の昼間に外に出ることがなかったから見かけなかったのか、ロックダウンの影響で事件・事故が少なくてウィーンの警察が暇を持て余しているのかはわかりませんが、スピード違反取り締まり、要注意です。気をつけよう。

“暇がもたらすガンショット@ウィーンでスピード違反取り締まり” への2件の返信

  1. いま、しばらくぶりで Flightradar24 を開けてみたんですが、ウィーンのシュヴェ猫空港にはまだぜんぜん飛行機よりついていないですね。東京羽田にはANAたちが無理して飛ばしている多分ガラガラの国内便が少しだけいる。

    1. gonneko先生、普段は3分おきに着陸していく飛行機が窓から見られるのに、今は飛行機が飛んでるのを見ると興奮してしまいます。陸路では東欧からの出稼ぎ労働者を特別列車で輸送したりしているようです。週末からドイツ国境が開きますが、飛行機が飛び始めるのはまだ先になりそうですね。でも夏休みには少しでも観光客を呼び込みたい気持ちが見え隠れしています。

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