デザイナーズマスク

街は殆ど普段通りになり、レストランにも人が戻りつつありますが、普段は予約でいっぱいのお店も簡単に当日予約できてしまうような状況のようです。これまではテラス席がなかったバーやカフェにも無理やり作ってみたり工夫が凝らされています。

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ロックダウンの解除(5/15)から2週間弱が経ちましたが、オーストリアの感染者数は減ったまま0にはなりませんが2桁台を維持しています。(今でもイタリアの新規感染者は数百人。)これだけ新規感染者が少ないと、多分リンクは全て追えているのではないかと思います。しかし、今だに国境の全面開放にも至っておらず、フライトも元には戻っておらず、人の移動は限定的で、基本的にはオーストリア国内の人の移動だけです。これから夏のバカンスシーズンになって人の移動が始まるとまた一旦は増加に転ずるのは必至だろうと思います。8月か9月にヨーロッパ第二波が来るかどうかは7−8月の人の移動量次第になりそうです。

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それでも街が普段とは違うのは、多くの人がマスクを着用していることです。医療用のマスク、不織布マスク、ハンドメイドマスク、いろいろな人がいます。中でも徐々に増えているのがオシャレなマスクを着用している人たち。渋い柄や、シャツと同じ色合いのもの、おもしろロゴ入りなどそこにオシャレする?と感心してしまいます。ネットにもマスクのDIY動画が溢れかえっています。私はミシンを持っていないので、アイロンで溶かす布用テープを使って自作していました。最初は、街の皆さんも家で作っているのかと思っていたのですが、どうも完成度が高いなぁと思っていたら、実はあちこちの小売店がマスクを販売していることに気付きました。だいたい1つ7−10ユーロくらい。日本みたい!

可愛くて思わず2つ、買ってしまいました。日本ならまだしもヨーロッパでマスクがこんなにも売りものになる日が来るなんて・・・。感慨深いです。

“デザイナーズマスク” への2件の返信

  1. 色々なマスクが出回っていますね、本当に。考えてみると、日本国内の日本人がつい最近まで白いマスクばかりをしていたことが不思議な気がします。早くマスクをしなくていい日が来るといいですね。

    1. Sachieさん、私も日本で酷い花粉症だったので春はマスクをしていました。インフルエンザにしても、そのためにはやっぱり不織布マスクだったんですよね。今の欧州は、効果があるかどうかは別として、自分が出す飛沫対策なので布マスクでもいいからとにかくつけてればOKなんだと思います。コロナもしばらくは共存せざるをえなさそうですし、残念ながら不思議なマスク文化が定着してしまうかもしれませんね。

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