ローカル電車の旅 vol.3 目的地ベルギーの街ブリュージュ

長々電車にのってやってきたことりっぷ(観光ガイド)にも載っている街。そこはBrugesです。この夏の夜行列車の旅の目的地として検討したものの、諦めてしまった場所でもあります。

私がこの街を知ったのは、この分野に来てすぐの頃に研究室でよく聞いた街の名前だったからです。ちょうどその直前、この町で国際学会があったそうで、海外に慣れヨーロッパの街を知る研究者の皆さんが絶賛していたのがとても気になっていました。あれから5年ほどでしょうか。まだしつこく覚えていたので行ってみました。

海の近くの街ではありますが、海まで歩いて行ける距離ではなさそうです。ずっと見てない海を見たかったんだけどなー。夕方に到着してから街をフラッと歩いてみると、確かに本当にかわいい良い街です。欧州慣れした研究者の皆さんが絶賛するのも納得。紅葉がとても綺麗なタイミングでもありました。街並みとのコンビネーションにため息が出ます。

街にはカナルが引き込まれており、きっと昔はヨーロッパの重要な貿易の街だったのではと想像します。街の中心には大きな広場があり、大きな教会もあり、住宅街もあり、レストラン街、ショッピング街、チョコレート屋さん、チョコレート屋さん、チョコレート屋さん、ビール、ビール、ビール、ビール。レストランのウェイターさんに聞いてみると、夏はイギリスからの旅行客が多いのだそうです。夏に来なくて良かった・・・。

ちょっと街の外れのも歩いてみると、本当に美しい。

レストランはお客さんでいっぱい。料理も美味しそうです。とりま、バーに入ってビールを飲んでみてから、レストラン探しに出かけました。ついでに有名なビールのパイプラインを偶然に発見。

夜になってもう一度外に出てみるとこれも本当に可愛らしい街並みです。

食べるものみんな美味しくて、これはーーー・・・・本当に魅力的な街です。思い切ってきてみて本当に良かった。思いを遂げました。

“ローカル電車の旅 vol.3 目的地ベルギーの街ブリュージュ” への2件の返信

  1. ひとかずもめっきり減った紅葉のブリュージュ、カナルの夜景、落葉の自転車路、大鐘楼と猫屋の看板、・・・と写真絶妙、ポエムだな〜。「ブリュージュ_フランドルの輝ける宝石 (中公新書) 」を読みたくなりAmazonでポチ。引っ越しで捨てらしい。とか言ってビール!

  2. gonneko先生、本当に思い切って行って良かったです。先生方が絶賛してたブルージュに憧れていましたが、本当に良い街でした。人も少ないけど寂しくない程度に観光客がいて、ご飯&ビールが美味しくて、人々はウィーンよりもリラックスしてのんびりして見えました。ちなみに、マスクの着用義務は撤廃されていて、ウィーンから来ると「え?お店にマスクなしで入っていいの?」という感じでした。そのマスク着用義務はその翌日から復活したようです。

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