ロックダウン直前、11月末の初滑りは遠方まで行っての合宿でした。積雪がなかったためにアイスバーンゲレンデ&標高3000m近いところだったのでぜーぜー言いながら滑っていたのですがそれでも初滑り。日本も白馬方面など今シーズンはスタートが早いようですが、11月末から滑られるなんて、それはそれで楽しかったのですが雪的にはちょいとイマイチでした。そんなわけで、積雪のあった週末、もう先週のことですが、オープンしたばかりの近隣ゲレンデに日帰りしてきました。
朝6時出発。出発時のウィーンは雨です。ガソリン高いです。
私が山形道と呼ぶ道を走り、トンネルを超えると雪に変わりました。下道に降りるとずっと雪です。


ゲレンデに上がると良い雪が降っています。コース上に人は少なく(日本のゲレンデ比)、リフトの待ち時間もほとんどありません。ここ、小さいスキー場なのですがとても良いコース構成をしていて大好きなゲレンデであります。去年、3回くらい来たかな。
オーストリアは海から遠いので「湿った雪」が降ることはあまりなのではないかと思います。日本の日本海側のように一晩に30−40−50cmと降ることは稀と思いますが、一度降るとそれはそれはドライな良い雪が降ります。

去年のシーズン初めにここを訪れた時は、下山コースは人工雪だけだったのですが、今年はしっかり雪があります。しかも12月の初めにもかかわらず森の中まで信じられないレベルで仕上がっています。感動・・・。


この日も、前日までに降った雪が15cmほどガリガリの上に降り積もっています。雪が良いのでノンストップでリフト・ゴンドラを回し続けること朝一から3時間。ぜーぜー、お腹減った、、。
オーストリアはロックダウン中です。しかし、スキー場は外での運動であるため営業が許可されています。ただ、スキー場のレストランなどは営業禁止でテイクアウトのみ営業です。でもそれすら確実ではありませんので、念の為、車には沸かしたお湯とカップ麺を持ち込みました。
カップ麺でも食べようかと車まで戻る途中、駐車場脇のカフェがテイクアウト営業しているのを発見。現地にお金を落とさなければ!と立ち寄ってオーダーしてみると、これが、オーストリアとは思えないめちゃくちゃ高品質!!!!一気食い完食しました。

おなかが満たされたので、再びゲレンデに戻ると、うっすらと太陽が。

その後も休憩なしで滑り続けること数時間。めちゃくちゃ喉が渇きます。ゲレンデスタッフに「自販機ない?水が買いたいんだけどー。」と聞いてみると「ここにはないなー。でもあっちのHutteに行けば、ビールは確実にあるよ!」とのことで。

あっちのHutteで見つけたビール調達。喉が渇いていたのでこちらも一気飲みしました。

最後まで振り続けた良い雪に後ろ髪をひかれながらも、暗くなって道路の凍結が見えなくなる前に安全に帰宅です。この時期、16時台にはかなり暗くなってしまうので。
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ちなみにこちら、Hinterstoderというスキー場(村)でございます。
