クリスマス休暇 混浴サウナ

10日間の滞在。初日は夕方遅くに到着し、到着翌日はのんびりしようと軽くハイキングをして食料品のお買い物。これらを除いて、ほぼ毎日スキー場で滑っていました。

毎日、夕方、くたくたになって帰宅すると、まずは山を眺めながらベランダでゆっくり一杯。

しかし、日本のスキー場との大きな違いが。それは、温泉がないことです。お借りしているアパートの部屋もシャワーのみです。でも、温泉に甘やかされて生きてきた日本人、やっぱり温泉に入らないと疲れが取れません。特に、足の疲れがなかなか取れません。

昨シーズンは、ロックダウンのためホテルもレストランも営業していなかったので、極寒のスキー場の帰りは車のシートヒーティング機能と帰宅してからのお風呂で耐えていました。マイナス15度下で滑ったあとは、車のシートヒーティング機能がなければ、運転中に足が攣ってしまいそうでした。

その対策。

実は夏のうちから、ホテルに滞在しては、(夏なので利用者の少ない)サウナで密かに鍛錬を積んでいたのです。こちらのサウナに関するウワサはよく聞いていましたので。

今回滞在したアパートには、とっても良いサウナがあることがわかっていました。実は、ほとんどそれが目的で予約しました。

しかも足湯もあります!

しかし、ここで問題だ。

オーストリア”あるある”。

サウナが混浴で全裸。

大きなスパ施設などは、男女で別れていたりするところもあるのですが、ホテルに付属しているような小規模サウナ施設は混浴が多いようです(経験する限り100%)。夏の間は、ホテルについているサウナに誰もいないタイミングをうまく狙ってサウナ用タオルを巻いて入っていました。夏なので利用者も少なかったですし、うまいこといっていたのですが、サウナのハイシーズンとなった今、冬、は難しそうです。そんなわけで、オープンしている時間のギリギリまで何度もサウナをチェック。やはりスキー帰りすぐ食事前にサウナに行く人が多いのか、遅めに行くと誰も居ないことを発見しました。

というわけで、うまいことサウナも楽しんできました。(1)サウナに入って、(2)冷水浴びて、(3)水分とって、(4)休憩して、またサウナ。これを繰り返すこと4、5回。で最後に足湯しておしまいです。

欧州のサウナも日本の温泉と基本的には同じ発想だと思うんですが、やっぱり、温まる箇所が異なります。日本の発想は、頭寒足熱です。お風呂に入ることで頭以外の体の隅々は温まります。しかし、欧州サウナの発想は、熱気に全身入る。これでは足の先まではなかなか暖まらない点が異なります。なので、足湯があるとありがたいのです。

でもなんとか、ハイシーズンにもドイツ語圏サウナ文化を楽しむスキルを手に入れました!!!

2024年 追記:大抵サウナ・Welnessエリアには専用タオルが用意されています。部屋からスリッパとガウン(ホテルによって貸し出し可能)でサウナ・Welnessエリアに行き、そこでタオルを巻くようにすればOKです。どこのホテルでもサウナが開いている時間は、だいたい午後15:00くらいから20:00まで。全裸の男性も女性もいますが、特に日本人男性は決して人をジロジロ見ないこと+身体の話をしないこと。気色悪がられてつまみ出されますよ。

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