オーストリアで車を運転する:コツ&注意

ノウハウは残しておこうと思うプロジェクトの一環で、今回はオーストリアでの運転上の注意やコツをまとめます。

日本でよく運転していた日本人として気になった・最初はひっかかった点などをこのページでは解説していこうと思います。ここから先は、私の認識ですので必ずしも正しい情報ではないことをご了承ください。確実なことは自分でしっかり調べてから運転しましょう。

一般的な注意事項

まず、重要なルールは公式のページをよく読み自分で押さえておきましょう。私が認識してる主たる点は以下の通りで日本とほぼ同じです。ただ、赤字にしたようなルールは日本にはありません。

  • 車両登録の証明書と免許証は常に車内に携帯
  • 日中でもヘッドライト点灯(みんなオートで走ってる)
  • 運転手以外も全席シートベルト着用義務
  • 14歳以下・130cm以下のお子さんのチャイルドシート使用などは運転手の管理義務
  • 高速道路ではVignette(Toll Sticker)が必要、ガソリンスタンドで購入可能、Digital Vignetteもあり
  • 運転中の携帯の通話禁止(hands-free car kitがあればOK)、使用禁止
  • 高速道路では右レーンを走行し、追い越したら戻る(Keep right)
  • 11月1日から4月15日までの冬季はウィンタータイヤの着用義務(事故時に保険対象外となる可能性)
  • 警告板、反射するイエローベスト的なもの、First aid kitの車内搭載義務
  • スピード遵守(一般的に、Residential areaは50km/h、一般道は100km/h、高速道路は130km/hが基本)
  • 高速道路では、渋滞時には緊急車両が走行できるレーンを作るよう車を避ける (emergency corridor, 後述)
  • 日本のJAFにあたるのがÖAMTCARBÖで、道路公団的なのがASFINAG
  • 車中泊禁止(非寛容、オートキャンプ場を利用のこと)

※ 2025年追記:日本では当たり前のドライブレコーダー(Dashcams)はオーストリアでは禁止でしたが、用途を非常に限って可能になりました。詳細はこちらドイツやベルギーなど未だ禁止のところがあるようですので要注意。禁止されていたのはプライバシー保護が理由で、同意なしの録画がプライバシーの侵害にあたると考えられているためです。そもそもドライブレコーダーが売られていません。

※ 2025年追記:2024年あたりから導入された高速道路混雑時に下道に降りてはいけないルール(チロル州)を追加


ここから先は、以下のようなコンテンツで私の思う注意事項を一つ一つ解説していきたいと思います。

常識

緊急通報用電話番号を暗記しておこう

警察:133
救急車:144
消防署:122
ヨーロッパ共通:112(救急、消防、警察など緊急時にEU加盟国で使える共通番号)

道路標識を確認してから出かけよう

交通標識は、日本とは異なるもののだいたいが想像がつくようなものばかりです。オーストリアの道路標識の一覧はWikipediaにありますので運転前に確認しておきましょう。

赤の下向き三角が注意、赤の丸が何らかの禁止です。

ガソリンの入れ方(セルフ給油方法)

ガソリンスタンドは、BP、ENI、OMV、Shellなどの大手がウィーン周辺には多く、地方に行くとTurmoilなどがあります。日本とは異なるガソリン規格(ほぼハイオク)とディーゼルがあります。一般のガソリン車にはE5E10という種類があります。バイオエタノールの比率が、E10は10%、E5は5%だそうです(gasoholと言われる)。一方でディーゼルはグレードを問わずB7と表記されています。

たとえば以下の画像はとあるBPです。給油ステーションには「diesel(ディーゼル)」と「bleifrei(ガソリン)」に対してそれぞれに2つのグレードがあり合計4つの給油ノズルがあるのが一般的。

給油口の近辺に必ず対応するガソリンの種別が書かれているはずです。給油ノズルにもE10, E5, B7などの表記がありますので、間違えないように対応しているノズルを取ります。

給油中はフックを固定すればずっと握っている必要はありません。自動で止まります。

給油後はノズルをしっかりと(がちゃん、というまで)元の場所に戻します。しっかりハマっていないとお会計ができません。

次に自分の給油場所の番号を確認します。以下は番号が5と3の例。この番号を店内のレジに行って伝えて支払う仕組みです。店内のレジに行って「Number 5, please.」などと言い支払いましょう。自分の給油場所の番号を間違えるべからず。

地方に行くと無人でカード支払いのところも多いです。

左右の違い

右車線走行に慣れていない運転し始めの時期は、真ん中は真ん中ではないのです。私も歩道にタイヤを擦ったりしました。日本で運転に慣れているほど、その感覚は右にずれているため、車線の中心を走る感覚や車の幅感を得るまでは狭路に入らないようにしましょう。


一般道

一般道での注意事項です。

Yield(Give way/priority)サインは覚えよう

ほとんどのケースで想像がつくものですが、日本にないけど欧米にあるのがYieldとかGive wayとかPriorityとか呼ばれるサインです。これは日本で言う「止まれ」から完全停止する要素をマイナスすると思ったら良いと思います。要は先にある交差道の方が優先という意味。

ほぼ100%のラウンドアバウトの入り口にあります。すなわち、ラウンドアバウトは先に入っている(左から回ってくる車)が優先であるということを意味します。

日本の止まれ=Stop+Yield

Stopサインもあります。Stopサインでは一時停止しましょう。日本と全く同じ意味になります。日本の「止まれ」=Stop+Yieldなのかな?と思います。

ラウンドアバウトの周り方を知っておくべし

海外で一度でも運転したことがあれば出会ったことがあるはずのラウンドアバウト。日本には基本的にありませんので、私はこちらで初体験でした。最初は、自転車や徒歩で実際にラウンドアバウトでの車の動きを観察してましたが、しばらくは通過の度に緊張しました。

ラウンドアバウトが現れる前には、こちらの注意看板があります。

オーストリアではラウンドアバウトの入り口にはほぼ100%、上述のYield(Give way)の看板があり、ラウンドアバウトの中を走っている車が優先となります。右側から侵入してくる道の側にYieldサインがあるため、右側優先のルール(後述)を上回ることになります。

ラウンドアバウトは反時計回り入る時は左から来る車(先にラウンドアバウトに入っている・入ろうとしている車)が優先、出る時に右ウィンカーを出す。覚えることはこれだけです。フランスなどではラウンドアバウトに入る時に左ウィンカーを出す場所もありますが、オーストリアでは不要。二重三重になっているラウンドアバウトもありますが、この応用で何とかなります。YouTubeにいくらでも解説動画があるのでそれを見ておきましょう。

信号や標識のない交差点では右側優先

信号のない交差点や優先が示されていない道では、自分より右にいる(右の道から出てくる)車が優先です。これには自転車や馬車も含まれます。交通量の多いところはたいていどちらかの道路が優先になっていることが多い印象がありますが、住宅街や郊外でこのような状況に出会います。日本と似たように、主要道(優先道路)のサインがある場合はそちらが優先です。

黄色のひし形で示される優先道路を認識するべし

ふたつの道が交差する時、だいたいどちらかにYieldやStopサインがあることが多いのですが、信号のない場所ではどちらが優先かを理解することが重要です。

自分の走っている道が優先かどうかは、こちらの優先堂の看板があるかどうかで識別します。オーストリアではたいていの国道(Bundesstraßen)にこの標識があります。

優先道を走っていてこの看板があると、こちらが優先だが交差点があるよという注意喚起です。

たとえ道が曲がっていても、太い線の道のほうが優先です、という表示も頻出です。たいてい、侵入してくる側に停止線があるので明確なケースが殆どなのですが。

ちなみに以下、画像左の場所は右折侵入しようとしている道がオーストリアの国道1号線(B1)。ここには信号があるので良いのですが、走っている時に自分が優先側であるかどうかはある程度認識しておくと良いでしょう。また、画像右に示すように地方の主要な国道もほとんどが優先道になっています。

細かく変わる制限速度に注意

基本は、市街地は50 km静寂な住宅街で30 km/h、村と村を結ぶような郊外道路は100 km/hの速度制限です。ウィーン市内は、基本的に50km/hで走行していればOK。

当然、それ以外にもさまざまな速度制限があります。郊外では、1km走る間に5回速度制限が変わるなんてこともあります。細かく変わる制限速度の確認を怠らないこと。特に100 km/hから50 km/hに速度が変わった直後にスピードカメラがある確率がとても高いので、速度制限の遵守は必須です。

街(村)に入る(出る)看板は鬼重要

一般道は基本50kmですが、郊外に出ると村と村をつなぐ区間は、70−80−100 km/hと変化していきます。しっかり流れに乗りましょう。しかし、街(村)に入る看板があれば、何の速度制限表示がなくとも、制限速度は50km/hです。このような街・村の入り口を示す看板があれば、即座に50km/hに落としましょう。速度制限の表示がなくても、街の中は50km/hの制限です。これを見落とし街中に高速で突入するのは大事故のもと。必ずこの標識を認識すべしです。また、かなりの頻度で市街地エリアにはスピード違反取り締まりカメラがあります

そして街(村)を出るところで赤い斜線の入った街の名前の看板が現れます。街の境界の終わりを意味します。すると、制限速度のリミットが(何も表示がない場合)100km/hに戻ります。街を出る時にこれを見落とすと、後続車にうざがられます。衝突防止のためにも、街のin/outの看板はめちゃくちゃ重要です。これはオーストリアに限らずヨーロッパ全体で共通です。

一般道で以下のようなスピードリミット解除の表示が現れたら100km/hです。しかし、街中で30km/h規制の区間でこれが現れたら50km/hに戻るだけで100km/hではありません。

歩行者がいたら横断歩道は必ず停止(何より歩行者優先)

信号のないような交差点でもそこに横断歩道があれば、必ず歩行者が優先。車は一時停止して道を譲らねばなりません。日本で運転しているとなかなか慣れないのですが(日本でも歩行者優先のはずなのに)、歩行者に道を譲らないとキレられるか通報されるか歩行者と事故ります。

横断歩道のないところでは義務ではありませんが、多くのドライバーは歩行者に道を譲ります。(つまり、追突注意)

馬車とトラムとバスが優先

歩行者・自転車に続いて、トラムとバスが優先です。トラム・バスと事故を起こしたらほぼ乗用車側の責任になります。ちなみに馬車も優先です。邪魔だからと言ってクラクションを鳴らしたり無理に追い越すのはご法度です。トラムとの衝突事故はかなり多いようです。個人的には自転車とトラムの事故を2度見かけています。自転車に乗っている時も気をつけてください。

例えばこの写真のトラムは左後方から右前方に進行していて、私はこの信号を左折しようとしています。このトラム、自動車の信号が青でも直進してきますので、左折時に後ろからくるトラムをチェックしないといけません。こんな意味不明な場所は、ウィーンでは私が知る限りKarlsplatz裏のここだけですが、トラムは進行方向が分かりにくいのでいつでも要注意。

トラムの乗り場にトラム停車中に侵入しない

ウィーン市内にこういう景色の場所が結構あります。トラムの基線が左にあり、真ん中に車道があり、右に歩道にトラムの乗り場があるような場所です。このような場所では、乗客の乗り降りがあるのでトラムが接近してきていたらこの場所には入らないこと。手前で停車します。また、信号で停車中にトラムがやってきて乗客の乗り降りが始まったら車は動いてはいけません

自転車道を詰めてはいけない

日本では(昔は)「自転車を巻き込まないように左折の時はしっかり詰めましょう」と習った人も多いのでは。しかし、こちらではやってはいけません。街中にあるこのような車道側にある自転車道がある場合、自転車を詰めて自転車の走行を妨害してはいけません。ちょっとでも自転車道に踏み込んでいたら自転車に睨まれること100%。

自転車を追い越すときは場所により1.5m-2mの距離を取らねばならない

詳細は、以下に続く「2022年10月1日付の法改正」参照のこと。

踏切にバーがないことに注意

ウィーンのような都市部以外では、踏切がないところも多いです。踏切は、赤いランプが点いている間は、踏切がなくても渡ってはいけません。赤いランプが点灯するだけで音も鳴りません。

もうすぐ踏切アリの看板を覚えておきましょう。車線が入った看板が、斜線が1本、2本、3本と踏切に近づくに連れて現れます。

踏切前で一時停止しない

また、日本では、踏切前で一時停止が求められますが、こちらには踏切前の一時停止ルールはありませんので、下手に止まると追突されます。

BUSレーンを走らない

BUSと書かれているレーンはBUSやタクシーなどの公共機関専用なので一般車は走行不可です。走行禁止。

郊外の道はしっかりスピードを出して走る

カーブが多いところや山間部を除いて、こんな景色のところはたいてい制限速度は100km/hです。しっかりスピードを出して走りましょう。オーストリアローカルは、トロい車がいれば黙ってさっさと抜いてくれます。前の車を煽ってる奴がいたらそれはだいたい外国人。流石に80km/hで走っていたら煽られるかも。

緊急車両に注意

日本と違い、緊急車両がずっとサイレンを鳴らして走行することはありません。また、ライトはどぎつい青色です。緊急車両が来たら、スペースを作って最優先で先に行かせましょう。これは絶対です。

緊急車両は交差点に差し掛かるところで音を鳴らしますが、常には鳴らしておらず警告灯だけで走行しているケースがほとんどです。夜間は反射などで見えますが日中は要注意。

ミラーなどに映るどぎつい青色LEDライトに敏感になる必要があります。後方から緊急車両が来たら、スペースを開けて緊急車両が通過するまで動かないこと。

トラムの軌道は滑る

雨の日のトラムの軌道はとても滑ります。しかもちょうど車のタイヤのトレッド幅と泣けるほどピッタリ。雪道運転だと思ってゆっくり止まりましょう。走行時はどちらかにズレながら走りましょう。

市(街)内はクラクション禁止

主な大きな都市圏で街の入り口にこのような看板があることがあります。ウィーンには、流入する全方位の道路に同じ看板があります。そう、実はウィーン市内は全域でクラクション禁止なのです。誰も守ってないけど。それに、ウィーンから出ないドライバーは一生知ることがないですよねw

大きなラウンドアバウトの信号に注意

こちらの写真は、ウィーン市内・Prater周辺の駅を囲む大きなラウンドアバウトです。この先に信号があるのですが、この位置からは見えません。また、見えてもその信号は隣のラウンドアバウトから流出する車線用だったりしますので、速度と衝突に注意。

狭い道に注意

ウィーン市内には世田谷地獄並みに狭い場所が多々あります。狭路の運転に慣れていない場合は、このような道に入らないようにしましょう。

停止線を越えない

これは聞いた噂なんですが、ウィーン(というかオーストリア)の警察の交通違反の取り締まりはとても厳密で、停止線をちょっと越えてても違反を取られるというもの。実際にそんな場面を見たことはないのですが、停止線を越えないようにしましょう。

ただ、こちらのドライバーが停止線を越えないもう一つの理由が、停止線位置で止まると見えにくい信号が多い(乗り出して見上げないと見えない)からです。

ちなみにこれ以外には、街中で黄色ダッシュ(青色点滅時にダッシュ)で捕まった車、50km/h制限のSchwedenplatzという超街中で60km/h程度でスピードガンで捕まった車などを見たことがあります。

ウィーンで路駐

2023年以降だったか、ウィーンのほぼ全域がShort-term parking zoneになっています。

※ただし、その区に在住の人のためのみの駐車スペースや細かい時間指定のある場所も多いので表記に注意を。家に駐車場がなく路駐する場合は、要登録。かなり頻繁に登録のない駐車違反の取り締まりに回っています。

駐車料金の支払いは、2種の方法があります。たばこ屋さんなどで買える紙の駐車料金支払い済み証明の紙をダッシュボードに置いておく(当然、再利用不可)、もしくは携帯アプリもあり、HANDYPARKEN-Appという携帯アプリで駐車位置・ナンバー・時間を指定して支払う方法があります。HANDYPARKENの場合、事前にいくらかチャージしておいて、そこから使っていく仕組みです。

また、路駐が普通のことであるヨーロッパ。突然前の車が路駐のためのウィンカーを出して切り返し始めてるのは普通のこと。誰もクラクションを鳴らしたりしません。こちらの人は縦列駐車がとっても上手なので、素直に待ちましょう。

黄色のギザギザは駐車禁止

ここはなんらかの出入り口なので駐車禁止

PKW とLKW

高速道路のサービスエリアやレクレーション施設の駐車場などで、よく見かけるPKWとLKWという表記。PKW(Personenkraftwagen)は一般乗用車、LKW(Lastkraftwagen)はトラックなどを指します。PKWと書かれている場所にいきましょう。

駐車場のチケットは車に置いておかない(特に夜間)

特に街中の駐車場(地下とか)では、駐車場に入るために駐車券のバーコードをスキャンしないと外から駐車場に戻れないことがよくあります。特に夜間限定で。駐車場は管理人がおらず無人のことも多いので、駐車場に入れなくなります。必ず駐車券は持って出ましょう。あと、日本と同様にショッピングモールなどでは購入金額に応じて無料サービスがあったりもします。

工事で通行止め・迂回路の標識

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こちらの迂回路の看板にしたがって進めば元の道に戻れます。

GPSを信じるなの標識

いまだに確信はないのですが、これらは多分「GPSを信じて進むな」のサイン。例えば渋滞時に降りてもGPS(カーナビ)どうりの道がないとか、道はあるけど幅が狭くなるためバスやトラックは通れないのでGPSを信じるな、という意味かと思います。

一般道で国境を越える際の注意

後述する高速道路で国境を越える場合とほぼ同様です。国境付近には国境警備隊や警察が検問所を設けています。無人で通過できることもあれば、有人で1台1台チェックしていることもあります。国境にSTOPサインがある場合は必ず一時停止しましょう。そして、何よりも国境を越える際には必ずパスポート携帯のこと。

ガソリンスタンド以外何もない国境のことも。


2022年10月1日付の法改正

在オーストリア日本国大使館からのメールのコピペです。自転車の追い越し、自転車の赤信号通過などが変わりました。この中で自転車を追い越すときの距離のルール遵守がなかなか難しいです。(後ろから「早く追い越せ!」プレッシャーも感じるし。)

10月1日付でオーストリアの道路交通法が改正されました。
主な変更点は以下のとおりです。

●「停止後自転車右折可能」の標識がある交差点では、自転車は停止して安全を確認した後に赤信号でも右折することが可能になる。
●「停止後自転車直進可能」の標識がある交差点では、自転車は停止して安全を確認した後に赤信号でも直進することが可能になる。
自動車は自転車を追い抜く際、時速30Km以上で走行する場合、自転車と市街地で1.5m、市街地外で2mの距離をとらなければならない。
●大人と12歳未満の子供はトラムが走行する道路を除き、自転車で並走することが許される。
自動車はトラムの停留所横をトラムのドアが完全に閉まり、乗り降りする人の動きがなくなるまで走行を許されない。
●3.5トンを超えるトラック等は市街地で右折する場合、徐行しなければならない。
●自動車が駐車する際、原則として車体が歩道に飛び出てはならない。

詳しくはオーストリア交通省のプレスリリースをご参照ください(図解あり)。
https://www.bmk.gv.at/themen/verkehr/strasse/verkehrssicherheit/stvo-33-novelle.html

自動車や自転車を運転する際には、交通ルールを守って安全に気をつけてください。

高速道路

オーストリアの高速道路には2種類あります。一つ目はドイツ語で有名なAutobahn(アウトバーン)。ドイツ、オーストリア、スイスは、高速道路をドイツ語であるAutobahnと呼びます。ただし、速度制限がないのはドイツの主に中北部だけで、名前は同じAutobahnであってもオーストリアでは上限速度130km/hの制限があります。ドイツは南部の山岳エリアの多くの場所は速度制限があります。

オーストリアのAutobahn(アウトバーン)

オーストリアのAutobahnは、A1, A2, A3・・・, A14, A22, A23, A24, A25, A26とオーストリア中に張り巡らされています。例えばA1はウィーンからザルツブルク方面からドイツ国境までの高速道路で、West Autobahnという別名もあります。ウィーン周辺にはA21, 22, 23などが走っています。

オーストリアのAutobahnはほぼ全線走ったと思います。私の脳内変換では、A1:東名道、A2:東北道or関越道、A3:圏央道、A4:首都高羽田線、S6:上信越道、A9:山形道+東海北陸道、A10:中央道ー長野道、A12:長野道と上信越道の合流あたり、、うーーん、ちょっとまだ迷うな。

Schnellstraßen(シュネルストラーセ)

そしてオーストリアにあるもう一つの高速道路は、Schnellstraßen(シュネルシュトラッセ:速い道)。AutobahnとSchnellstraßenにほとんど違いはないのですが、Schnellstraßenの方がトンネル建設などを極力抑えて地形に沿って走るようにできています。サービスエリアが少なかったりする程度で、ドライバーとしてはあまり区別に意味はありません。ウィーン周辺には S3, S5, S6あたりがあります。

そしてこれらAやS高速道路には、ヨーロッパの別の番号もつけられています。オーストリアのA1なら、E60の一部で他のヨーロッパ各国の高速道路と繋がっています。なんと、カザフスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、トルクめニスタン、アゼルバイジャン、ジョージア、ルーマニア、ハンガリー、オーストリア、ドイツ、スイス、そしてフランスまで続いているようです。すげーな、ヨーロッパw カーナビや道路標識では、AやSの表記とともに、Eの表記が併記されていることがあります。

高速道路の入り口はない

そんなAutobahnやSchnellstraßenの入り口には、日本のようにETCや料金所のようなゲートはありません。こちらの”高速道路区間はじまりのサイン”があるだけです。道がただ続いているだけ。

高速道路公団的な:ASFINAG

出かける前にルートの様子はGoogle Mapでも確認できますが、ASFINAGのライブカメラも見ておくと安心です。特に雪道になってそうな場合はルートの除雪状況とか、渋滞時の原因の情報とかのアップデートはASFINAGのモバイルAppが情報が早いです。

まず通行手形(Vignette)を買おう

A9とかの一部に料金所のある区間がありますがクレジット・デビッドカードも使えます。その代わり、高速道路には、Vignette/ライセンスプレート読み取り機があり、Vignette(英語ではPickerl)という通行手形を購入しなければ違反となります。年間パスのほか、1日、10日、2か月があります。また、形態として物理的にウィンドウに貼るシールタイプとデジタル登録があります。

物理的にウィンドウに貼るシールタイプはオーストリア内もしくは国境付近のガソリンスタンドならどこでも購入可能です。(しかし、窓に貼ったVignetteはなかなか取るのが困難!なので、昨今は以下のデジタルの人がほとんどです。)

私は2019年以降はデジタルVignetteにしています。

デジタルVignetteは、ASFINAGでアカウントを作成して、ナンバープレートを登録して購入します。WD-ナンバープレートの人もWD-xxxxxを入力すればOK。WD以外の地域ナンバーの場合は地域の紋章が表示されます。

年間通行手形(Vignette)の更新は、忘れないように毎年1月中旬に

年間通行パスはなぜか1月31日に切れます。デジタルの場合、更新を忘れていても直前に買えば良いやと思ってしまいがちですが、1月に入ったらすぐに買いましょう。理由は、the consumer protection period for online purchases(要はクーリングオフ期間)が設けられているため、2か月およびデジタルの年間パスは18日後からしか有効にならないのです。1月31日に更新したら、2月の最初の2週間はVignetteが有効ではないため高速道路に乗ってしまうと罰金をとられることになります。

  • The 1-day vignette and the 10-day vignette can be purchased with immediate validity.
  • The 2-month vignette and the annual vignette are only valid from the 18th day when purchased as a private consumer.

Vignette以外にSection Tollが必要な有料トンネルなどがある

場所は限られていますが、無料のオーストリアの高速道路上でも一部の区間だけ追加の有料チケットが必要(Section Toll。以下の図内、緑の区間)という場所があります。事前にチケットを購入する必要はなく、入口か出口のどちらか片側に料金所があるので機械(カード・現金)または人に支払えばOKです。

例えば私がよく通過するのはA9にあるBosruckトンネル。料金所前にこんな看板があります。欧州だいたい共通ですが、頻繁に使用する人用のPREPAID用のレーンがあり、それ以外は都度精算です。PREPAIDレーンだけ避ければOK。

これ以外にも、A13のBrenner峠、S16のArlbergトンネル、A10のTauernトンネル(有料だったっけ???)など主に険しい山岳部の通過に追加料金が設定されています。と、同時に常時混雑する場所でもあるので注意が必要。

渋滞時の緊急車両用スペース(Emergency Corridor)の確保

日本と違って走行車線の外側に緊急車両用の場所がほとんどないオーストリア。高速道路での渋滞時、必ずやらなければならないのが、真ん中を緊急車両用に開ける(Emergency Corridorを確保する)ことです。ドイツとオーストリアでの規則です。ドイツ語ではRettungsgasse。上の画像はS6での工事区間前の渋滞中の様子です。追越車線の車は左に、走行車線の車は右にずれて真ん中を開けたまま走行します。

また、この状態になった場合、必要時を除いて車線変更もしないこと。なぜなら、救急車やパトカーが爆走してくるからです。以下のような感じ。

https://www.instagram.com/reel/DQwI33wkv26/?igsh=ZXBhOTJ5cGQzNjYw

複数車線ある場合の解説動画はこちらにあるので必見です。ドイツ語ですが、アニメーションを見ていれば言いたいことはわかると思います。

これはどうやらドイツ・オーストリアだけの規則のようで、この規則を知らないイタリアナンバーの車が、この緊急車両用のスペースを走り抜けて行って全車からクラクションを鳴らされていました。笑 また、毎週土曜日に渋滞するA2/A21/A23分岐のSCS周辺などではなぜか慣習的に行われないこともあります。(車線と分岐が多すぎて実際にどうすればいいのか難しい。)

国境通過時の注意

国同士が地続きのヨーロッパ。国境が近づいてくると、次の国の看板が表示されます。国境近辺は渋滞と検査がある場合があるので速度制限があります。速度制限に従う必要があります。

国境を越えるときは、国境警備隊が不審者を停止させ検査を行うため、最終的に10km/hまで速度を落として通過することが多いです。制限速度以上で通過しようとすると、強行突破しようとしていると思われて止められます。

さらに国境では、国境通過後に各国のスピードリミットが記されている看板があります。一般道は市街地、市街地街、高速道路のリミットが表示されています。サンプルはドイツの高速道路上なので本来はUnlimitですがこのエリアは山岳部のため130km/hが表示されています。

また、Vignette(Toll Ticket)が必要な国(例えばオーストリア、スイス、スロベニア)に入る場合は国境のガソリンスタンドで購入のこと。

突然の分岐に注意

高速道路の分岐が鬼!!な場所があちこちにあります。一般道からカーブで高速道路に侵入して、直後にWien方面とGraz方面に分かれるとか。知ってないと分岐の看板に衝突するわ!!!と思う場所も結構あります。慣れるまでは、ナビのアナウンスをよく聞いておきましょう。

Keep right(追い越したら戻る)を遵守

右レーンを走行し、追い越したら必ず右に戻る(Keep right)。オーストリアナンバーの車はかなり忠実に守ります。3車線の真ん中走り続けるのもNGです。追い越したら必ず右に戻ること。日本人に多いぼんやり追い越し車線を走り続けるドライバー、本当に迷惑です。オーストリアの高速道路でやるとパッシングされること間違いなし。

右側から追い越さないない

これと関連してですが、運転し慣れているドライバーは必ずKeep Rightします。したがって、忘れていても、後方から車が近づいてくると、右側の走行車線に戻ってくる可能性が非常に高いです。ですので、右側から追い越すのは非常に危険。

100km/h・80km/h制限を守る

オーストリアナンバーの車はほぼ全車、高速道路での100km/h、または80km/hの制限を守ります。この制限は主要都市部周辺やトンネルなどであるものですが、徐々に速度を落とさずにブレーキを踏んで速度を落とす人も多いので、追突注意。

工事現場の速度制限を守る

高速道路で工事の看板が現れ、速度制限が100km/h → 80km/h → 60km/hと下がっていく場合があります。そのような工事現場の場合は本気で速度制限に従いましょう。特に60km/hや50km/hまで下がる場合は、その先に急なカーブや無理な車線の作りが待ち構えています。

トンネル、山間部の100km/h制限を守る

特にSemmeringを走るS6は、山間部を走るため多くのトンネルがあります。ほとんどのトンネルは100km/h制限になっています。稀にトンネルの入り口で急にカーブしていたりするので速度制限は守るべし。

IG-Lの100km/h制限に注意

高速道路、特にSaltzburgエリアとTyrolエリアでよくある高速道路上の100km/h制限の表示と、その下にIG-Lの表示がある場合があります。IG-Lとは、Austrian Ambient Air Quality Actに基づくスピード制限のことで、このIG-L区間でスピード違反をするとさらに罰金が追徴されるようです。

雪・雨条件付きの速度制限を見間違えない

山間部などでConditionalな速度制限を見慣れていない外国ナンバーの車が急ブレーキを踏むことがあるので注意が必要です。通常、雨・雪の場合に100km/hの制限になっていることが多いです。そのような場所では、晴れていても150km/hで走るのはちょっと無理があるので制限速度を守りましょう。

150km/hで全車線が流れていることもある

速度制限の話をしていてなんなんですが、”実際問題として”、の話です。オーストリアの高速道路の制限速度は、都市部を除いて130km/hです。そこで何がおこるかというと、速度超過祭りです。日本でも100km/hが制限でも120km/hとかで走っていることってありますよね?同じです。夏場は、3車線あって全車線が150km/h近辺で流れていることがあります。150km/hですよ。ドイツのアウトバーンと混同しているのか、170kmくらいの爆速で追い越されることもあります。(そんなことする車のほとんどはドイツナンバー。)

つまり、低速で走っていると速度差が生まれて危ないのです。安全運転とは、いつも低速で走ることだけを意味しません。最低でも120km/h。夏場は特に、制限速度近くまではスピードを出して走るようにしましょう。というか、慣れましょう。

冬タイヤ時期と夏タイヤ時期で平均速度が変わることに注意

山岳地の多いオーストリア、11月1日から4月15日までの冬季はウィンタータイヤの着用義務(事故時に保険対象外となる可能性)があります。義務です。このため(冬タイヤの速度制限をみなさん理解しているのか)冬時期の高速道路の流れは比較的ゆっくり目です。4月の下旬あたりから夏タイヤに履き替えた人が増えてくると、平均速度が一気に上がります。

高速道路のサービスエリア(Reststation)と休憩所(Restplatz

日本と同じで、いわゆるReststationというサービスエリア(レストランとガソリンスタンド・もしくはガソリンスタンド+カフェがある日本でいうSA)と、Restplatz(トイレだけがある日本でいうPA)というものがあります。

Reststationの場合は、上の写真のような情報量過多な看板が現れます。Autobarhnには結構頻繁にあります。この看板にあるLANDZEITというのはロイヤルホスト的なレストラン(ビュッフェ形式のところもあり)です。この他、マクドナルドが入っているような場所もあります。ちなみにこのLANDZEIT、日曜日なんかは19時には閉まったりしますので、日本のような帰宅途中にご飯を期待するべからず。

もう一つはトイレと駐車場だけがあるRestplatz、休憩場所です。トイレは綺麗ですが、屋外にぽつんとトイレだけがあるので夜間は注意が必要です。

高速道路のサービスエリアのトイレは50セント70セント

サービスエリア内のガソリンスタンド及びLANDZEITというレストランの中には必ずトイレがあります。トイレを使うには50セント70セント必要です。(1ユーロ、2ユーロコインなども使用可能)

50セント70セントを投入すると、画像のようなカードが出てきます。これは、サービスエリア・ガソリンスタンド内で使えるバウチャーチケット。つまり、サービスエリア・ガソリンスタンドに入った場合はまずトイレに行って、バウチャーをゲットしてから買い物をすれば50セント70セントが帰ってくる仕組み。BPならBP、ENIならENIでしか使えません。

ちなみにドイツでは70セント1ユーロを入れて50セント70セント分のバウチャーが出てくる仕組みのところが多いです。

※2025年からほとんどのオーストリアの高速道路サービスステーションのトイレが70セントになりました。また、ほとんどの場所でカード決済できるようになりました。ドイツは1ユーロへ。

霧多発箇所あり

A1,A2など霧多発エリアがあります。そんな場所には以下のような看板があります。路肩の半円が見える数によってスピードをコントロールしましょうという意味。

夜間は真っ暗

日本の高速道路のオレンジのライトのようなものはありません。ウィーンから15分も走れば車のヘッドライトのみです。本当に真っ暗!

2024年あたりから導入された混雑時に下道に降りてはいけないルール(チロル州)

国境周辺、山岳部の峠道周辺は常に渋滞ポイントです。渋滞を避けるために一般道に出る車による一般道の混雑によって地元の生活に影響が出ることを防ぐため、渋滞を避けての一般道や迂回路への侵入が禁止される場合があります。2024年ごろからチロル州で導入されたようでうす。禁止される期間は主にバケーションで混み合う時期。以下の記事で名前が上がっているのはKufstein, Reutte, Imst, Schwazですが、他の場所でも主要国道の渋滞時に裏道に入る車を警察が見張っているケースを見かけたことがあります。


文化的な類似と相違

A (オーストリア) ナンバーは突然車線変更してくる!!

オーストリアは道はよく整備されていて交通量も少なくとても走りやすいのが一般的。ただ、一つのことを除いてです!!それは、高速道路上での信じられないタイミングでの車線変更!!です。130km/hで走行中にです。これだけは本当にいまだに信じられん。日本ならパッシングされるか思いっきりクラクション鳴らされても当然なくらいのタイミングです。本当に危険。

彼らにとって、自分が追い越したい車がいて自分が追い越そうと思ったら、その時がタイミング。周りなんか関係ないね〜。ということのようで、追い越し車線に後ろから車が来ていることなどお構いなし!!ブレーキ踏ませて上等!!!!なタイミングで平然と車線変更してきます。これ、オーストリアナンバーの車しかしない日常茶飯事です(私の経験上の話です)。

フランスの高速道路で同じことをして思いっきりパッシングされているオーストリアナンバーの車を見たことがあります。なので、驚かないでください。いちいち怒ってる暇もないくらい遭遇します。それを予測して先に車線変更しておいたり、反射神経で避けていくのがオーストリアでの運転のコツ。いろいろ書いていますが、これが一番重要かもしれない。

オーストリアでは車中泊禁止

オーストリアでは(他のヨーロッパの国も?)、Overnight Stayが許可されている駐車場(例えば高速のSAやReisemobil-Stellplatz)以外での車中泊は禁止。路肩や公共駐車場などは緊急時(疲れて運転が続けられない)を除き禁止です。特に夏場の湖畔などは夜間駐車禁止で高額罰金があるケースも。スキー場の駐車場もNGです。park4Nightアプリなどでオートキャンプ場やReisemobile-Stellplatz(キャンピングカー用のスペース)など、車中泊が許可されている場所を探してください。

詳細は以下を参照ください。

Thank you ハザード?

日本ではよくやる「道譲ってくれてありがとう」の意味のハザードランプでの合図。こちらではまだバスやタクシーからされた3、4回程度しか経験がありません。多分、意味としては通じると思うのですが。それよりも多いのが、車内で手を振って合図してくれているケースです。これは何度も見かけています。私もハザードではなく、車内で手を振ってます。

(2025年追記:さらによく見かけるようになってきましたが、今の所まだプロドライバーが大半で、やはり定着しているとは思えない状況です。)

そのほかの運転行動サイン

以下のようなサインは万国共通。日本での運転と同じように通じます。

  • 「ありがとう」の意味で手を上るサイン
  • 相手に道を譲る時に「どうぞお先に」という手を出すだけのサイン
  • 「お先にどうぞ」「注意喚起(ハイビームまぶしいんじゃ!、警察いるよ!)」という意味でのパッシング
  • 渋滞時の最後方でのハザードによる後続車への注意喚起
  • (良し悪しは別として)煽りのパッシング、煽りの車間の鬼詰め

日曜走るとトラックがいない

さすがスーパーも日曜日に営業していないオーストリア。オーストリアの高速道路に、日曜日に商用トラックが走っていることはとても少ないです。つまり、走りやすいです。

ナンバープレートで国を判別できるようになろう(役には立たない)

欧州のナンバープレートは、EUの国旗の下に国コードが書いてあったり色やフォントが違って面白いです。ドイツなんかはフォントが独特で、慣れてくると遠くからでも見分けられるようになります。参考はこちら


運転のためだけに覚えておくべきドイツ語

ドイツ語力ゼロの著者の理解です。ちゃんと調べてくださいね。

ドイツ語英語意味・参考
AchtungAttention注意
FreiFree無料ではなく、空いているという意味
RettungsgasseEmergency corridor渋滞中に緊急車両用の通路を作るドイツ・オーストリアの規則
StauTraffic congestion, Traffic jam渋滞
UnfallAccident事故
RestplatzPA
ReststationSA
Ost – West – Süd – NordEast – West – South – North東西南北
UmleitungRe-routing迂回路
NebelFog
RegenRain
SchneeSnow
WetterWeather天候
Unwetter(Thunder)Storm悪天候(だいたい雷雨)
Gesperrt
Sperrung
Closed何らか通行止め
Verboten Forbid何かが禁止
Einbahnstraße(ドイツ)
Einbahn(オーストリア)
One way一方通行

参考動画

できるだけKeep Rightしている場面、大雨国境の通過工事現場通過チロルの壮大な景色などの動画を集めたつもりです。運転をイメージする参考にしてください。


免許の取得と、車を買うまでの経緯は以下をご参照ください。(古い情報なのでもう参考にならないかもしれません。)

“オーストリアで車を運転する:コツ&注意” への1件の返信

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