どこを飛ぶのLH716

旅立つ前の数ヶ月、果てしなく忙しく、まったく旅行準備にさける時間がなく(スキーは行っているくせに)、事前にどういう経路を飛ぶのかを確認していなかったフライト。ロシアの上空を飛行できないために北回り(ほぼ北極圏ーアラスカ付近経由)や南回り(トルコー中国経由)が2023年春現在の状況です。

まあ、乗ってからのお楽しみ〜・・・・

と、思ったのですが、なんとこの機体、Fligh statusを見る機能がダウンしていて、エコノミーのみならずビジネスクラスでもフライトの状況や現在地が把握できない状況だったのです。

乗客全員:「どこ飛んでるん・・・?」

という状況でした。日本の航空会社だったら機体変更しそうな機器トラブルだと思うんですけどね。

隣のドイツ人の女性は、日本に3年ぶりに出張に行くのだそうな。彼女と、

これってどこ飛んでるんだろう?北極圏飛んでるにしては、景色が白くないよねぇ・・・。もしかしてこの機体は既に乗っ取られていて、このままシベリアに抑留されちゃったりしてw

なんて冗談を言っていましたが、いい加減日本付近だろうよ!!!というタイミングで

「左側の窓から富士山がご覧いただけます〜」

という呑気なアナウンス。

え・・・・?

なんでヨーロッパから飛んできて富士山が見えるん・・・?????

さっぱり意味がわかりませんが、確かに富士山ぽいし、シベリア抑留ではなさそうなので乗客一同、安心。。笑

到着してから飛行経路をFlightradar24で確認してみると、なんともきな臭い黒海も通ってきていたことを把握。そしてジョージア、なぜか北に行ってカザフスタンーモンゴルー中国ー韓国を経由していたことがわかりました。

なんだ、この空路・・・笑

ていうか、二階建てBoeing 747-830に乗っていたようで。

“どこを飛ぶのLH716” への2件の返信

  1. 人から聞いた飛行機乗っ取りおもしろ話 ”THE WORST HIJACKER” です。
    We shall never know the identity of the man who in 1976 made the most unsuccessful hijack attempt ever. On a flight across America, he rose from his seat, drew a gun and took the stewardess hostage. “Take me to Detroit,” he demanded. “We”re already going to Detroit,” she replied. “Oh … good,” he said, and sat down again.

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