
山の中腹から見えていた小さな∞様の湖。こちら、とっても有名なGrüner See、英語にするとGreen Lake、すなわち緑色の湖です。
とはいえ、オーストリアには、緑色で、水が綺麗で、透明度が高くて、感動する、雪解け水湖や氷河湖なんて腐るほど(?!)あるじゃない???そんななかで、なんでここだけがそんなに特別なのかが私には理解できず、足が向かなかった場所です。この近くの山上にある湖では泳いだし。
いや、行ってみてわかりました。確かにここはとっても良いところでした。
本日のTake Awayは、以下の通りです。
- かなりの観光地!車でないとアクセス悪いかも。
- 雪解けの季節には水が豊富だが、夏以降は枯れ、秋は水が全くなくなる
- 大きな駐車場あり
- 湖畔までは駐車場から2kmくらい散策路
- 遊泳・潜水等禁止
- ゴミは持ち帰り(当然)
- 火気厳禁
- 犬連れはOK
- ピクニック(座ってお弁当食べるとか)OK
- ベビーカー持ち込みはかなり無理(何組かいましたが)
- 湖畔に獣道のような散策道、少し離れたところにも広い目の散策道あり
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本当は、登山と繋げて20kmくらいの距離で歩こうと思っていたのですが、思いのほか登山で疲弊してしまい一旦車に戻り、車で数キロほどの別の駐車場に移動します。駐車場から1、2キロほどの距離を湖畔まで散策道を歩くと、ふと目の前に現れるのがこの景色。

場所や日の当たり方によってすごく深い緑に見えたり、黄緑色に見えたり、エメラルドグリーンに見えたりするのが面白いです。


水の透明度がすごく、この日は風もなかったので水面に移る景色で脳がバグります。







私が行ったのは夕方、山の奥に日が沈み始める時間で、人も少なく、とても静かで、美しい夕暮れ時を過ごしてきました。気がついたら19時過ぎまで湖畔を漂っていました。
・・・というのもその前の登山で脚がダルダルになってしまい、超低速でしか歩けなくなったからですけど。ついでに、登山靴をもう履きたくなくて運転用のサンダルで湖畔を歩き回っていたら、案の定、足を滑らせて片足が湖にジャポン。同時にもう片方の足を岩に強打。痛みとだるさで時速0.1km/hで駐車場までトボトボ帰りつきました。どこかに行くと必ず何かやらかしてくるアホであります。


日本で車と足アプローチ圏内のこんな絶景があったら,瞬く間に周りがお土産屋,団子屋,コンビニ,看板,電信柱,当然ひと,で一杯になりそ。そんな背景用準アイガー峰付き尾瀬沼もどきがどこにでも有るんだな〜。なんで絶景はかくも偏在するやろ。ところで猫が野良猫になった。
Gonneko先生、
確かに日本の人口を考えると人が溢れかえってしまいますね。上高地なんかが該当しそうです。こちらはオーストリアの田舎。人が殺到するほど居ないのと、Hallstattの方が有名すぎてあちらは大変なことになっております:https://www.stern.de/reise/europa/hallstatt–dorf-in-oesterreich-will-touristen-vertreiben—und-scheitert-33482810.html