
早くシーズンインしたのが1ヶ月前の2023年11月初めのこと。その後、出張やら風邪をひいて寝込んだりやらでゲレンデには行けていませんでした。今週は絶対行きたいと思った週末、オーストリア including ウィーンは大雪で、高速道路があちこちで事故渋滞。ウィーンの森を抜けるのが至難の業レベルです。土曜日の朝出るのは得策ではないと、日曜日に延期しました。結果、大当たり。
コロナの間に大変お世話になったゲレンデです。ウィーンから車で2.5時間程度。Hinterstoderです。
2シーズン前にはなかった新しいゴンドラにつけ変わっていました。

ゲレンデに上がると徐々に晴れていく雪雲。蒼い青空。低温のこの日のでゲレンデの気温は−13度。お昼頃に−11度まで上がりました。あちこちに降り積もった雪はドライなパウダースノーのままを維持しています。美しく舞い上がる雪に歓喜。

森の中もほぼ完成していて、新たなルートを開拓しました。


泣けるほど良い雪。
泣けるほど良い景色。

最後の一本で止まっているリフト方面に降りてしまったんですが、これがさらに10倍泣けるほど良い雪。滑りながら歓喜の涙をしそうになるレベルです。北東斜面だったんでしょうか。何度かハイシーズンに滑った記憶のある斜面です。舞い上がる雪に視界がなくなり、それでも滑り続ける。

この後、元のリフトに戻るまでえらく歩く羽目になるのですが、それもまた楽し。あちこち探検して、バカなことをして、仕方なくラッセルして歩いて戻るのが懐かしくもあり、これをずっと求めていたんだなとも思ったりします。15−20年前の、かぐら(神楽三俣スキー場)の日々を、妙高の日々を、思い返します。1人でこんなことばっかりしていたなぁ。そして、今日また同じことをしているんだなぁ。

新しいギアも順調です。素人にはほぼ違いがわからないレベル。東京でギア選びの面倒見てくれたお兄さん、私のブログを見つけてくれ!!

ウィーンに戻る車のバックミラーには美しい夕日が。


Ever since the sky turned grey
I’ve waited for the perfect day
