強風がなかなか収まりません。風速110km/hってどんな風だよ〜〜〜〜。風の予報や天気図を見ると、若干、北に行くと風の影響がマシかもしれないけれども北にあるゲレンデもそこまで離れているわけでもないし、ほとんど変わらないかも。ちょっと風にツイてないトリップだなぁと思いながら就寝。


朝、運行しているリフトを確認してみると、北にあるゲレンデだけが全面オープンしています。北側も午後から風が強まる予報ですが、午前中に頑張れば楽しめるかも!!!車を走らせること30分。正解でした。




ただ、黄砂(Saharastaub)と昇温の影響は大きく、あちこちがストップスノー。つんのめったり板が走らずあちこちで止ってしまったり。春ですね。この日のゲレンデ内移動距離は51kmで終了。
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翌日の最終日は、待望の雪が降りました。前日の夜から積もった5−10cm程度の雪が砂漠からの砂を覆い被せ、低温の雪が板の滑りを大幅に改善しました。

私が大好きな斜面へとリフトとゴンドラを乗り継いで大移動。うっすらと太陽も顔を出すタイミングがありましたが、徐々に強まっていく雪で手が凍えます。

爆走しながら大移動。過去に行ったことがなかったエリアまで足を伸ばして、距離を伸ばします。

山頂エリアはとても良い雪が吹き溜まっていてびっくり。そうだった。去年も沢を挟んで対面に向かい合うこのエリアの雪の吹き溜まりが良くて、このゴンドラまで車で来て、「もうパウダーいらない!!」レベルまで回してグロッキーになっていたことを思い出しました。


夕方には降り止む予報になっているのが残念ですが、ゲレンデには恵みの雪になりそうです。どんどん強まる牡丹雪。


最後には、朝は小雨だった麓も雪に変わっていました。

トイレ休憩だけで滑り続けてゲレンデ内移動距離は68km。これにて、毎年恒例になっているイースター、チロル旅は終了です。既に2023-2024滑走日数は31日となり30日を超えました。例年はこれでシーズンアップなんだけど、今年はまだ諦め切れていません。
