標高1000mは花盛りの5月初旬

1800m以上ある標高の高い場所はまだまだ残雪があって、装備+歩くのがめんどくさそうだなーと思い、低山を攻めている5月。

5月初めのハイキングは、1400m級の山へ。よく行く山の隣山です。ピークがふたつあってそれぞれ300mほど登ります。来たことがあるようなないような・・・もうこの辺りの低山、攻めすぎててよくわからなくなってきました。

鞍部は風の通り道なのか吹き付ける風が強くて気温は20度近くとはいえ肌寒かったです。暗部にある山小屋は閉まっていましたが、ビールなどのドリンクが冷たい流水に浸されてセルフサービスで提供されていました。ウィーンでも飲めるスーパーでも売ってる瓶。なのにこれだけで美味しそうに見えてしまい、ふたつ目のピークにはまだ登ってないのにもかかわらず、釣られてしまいました。牛乳瓶にお金を入れて勝手に飲む性善説サービスです。お釣りは出ないので、数十セントは寄付となりました。

ビール飲んでおにぎり食べてふたつ目のピークに登り始めたところで、斜面の途中に風になびく緑色の葉の軍団が目に入ります。んん??いや、そんなはずはないよ。ここは標高1000m超えてるし。

でも近づいてみると、それはあいつでした。ギョウジャニンニク。大抵は標高の低い100-600mあたりのところに生えていて、今回初めてこんな高い場所に群生しているのを見つけました。たまたま種が飛んできて群生したのか、登山者の靴に種がくっついてきたのか、本当にこの一帯だけでした。

もちろんちょっとだけギョウジャニンニクを摘んで、さらに2つ目の山頂を目指します。

山頂も風は強め。

山頂から高い山々を眺めてみると今年はやっぱり雪解けの足がかなり早いようです。

2つのピークを訪れて合計で稼いだ標高が600mほど。無事下山。

下道ルートで帰ります。隣町にアイスクリームがありそうなカフェの看板を見つけて、嗅覚を発揮して入り込み、アイスクリームゲットに成功です。

良い気分転換になりました。

今回のルートは、Kleinzellから山道を上がったところの駐車場からReisalpeにのぼるルートでした。

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