
Kungsledenの準備中に悩んだことの一つが、筋肉痛や関節痛を和らげる湿布やクリーム系の準備です。100kmを超える距離、1日に20km歩くような日々、筋肉痛だけでなくあらゆる足の痛みが予測されました。
伝家の宝刀、湿布系ロキソニンテープはできるだけ使いたくないし、最悪のケースに確保しておきたい。広範囲の疲れが予測されるのでクリーム系で塗布できるものが良い。これまで使ってきたボルタレンのゲルをはじめとしたあらゆる痛み止めと痛みを緩和する湿布などを広げて検討しました。

そんな時、ふと、パリのアウトドア用品店でタイガーバームを発見。ほう?と思うも、その時はスルーしました。その後さらに、Decatholonに行った時にレジの近くにタイガーバームを発見。同じフランス系列のアウトドア用品店でタイガーバームを発見したことにより、俄然興味が湧きました。
確かにタイガーバームは少量で広く広がり、かなり爽快感が強い。しかも小さな入れ物に入っており、瓶の重さは気になるものの、総重量へのインパクト・パッキングでのチューブ状だと力がかかると蓋が開いて中身が出てしまう懸念が小さい。効能もバッチリ目的に合致する。

というわけで、Kungsledenに連れていくことにしました!!!

痛くなりがちな足の裏や踵は毎日塗りました。ふくらはぎや腿の疲れにも塗りました。少量でもスッと伸びます。爽快な使用感です。疲労による熱っぽさが爽快なメントールで引いていく感じ。結果、約5日間、110kmの行程で8割を使いました。めちゃくちゃお世話になりました。テント内で、山小屋で、夜にこれを塗って起きて何度回復感を得たことか。

そしてKungsledenの山小屋の売店でも売っていましたので、長距離ハイカーにはかなり重宝されているようです。今となっては、すごく理解できる!!!

タイガーバーム、ウィーンでもDecathlon(SCSの方で見ました)の他、中華食材店でも売ってます。
マーモットオイルの塗り薬はとろみのあるクリームなので、山行きでは持ち歩くと蓋を開けたらこぼしそう。そんなわけで、これからもタイガーバームにはお世話になりそうです。

スースーして気持ちいいですよね。赤もあったまりますよ!
赤は温感なのですね!こっちで売ってるか探してみよう〜