
土曜日からきっとお天気がよくなるはずの週末。自転車で長距離走りたいなぁと湖を3つつないで走る2 Daysをすることにしました。ワイワイ言いながら初日は雨の中を自転車で走り峠を越えボートに乗り、翌日は晴天の中を自転車を押して山を登って降りて、峠を越えて湖を周回して戻るというルートで楽しんできました。自転車組と車組がAtterseeの湖畔の街Attersee-Schörflingに集合です。
工程概要
初日、まずはピンク色の線でAtterseeの西岸を南下し、Mondseeをかすめて峠を越えてWolfgangseeの湖畔に至ります。その後、ボートでSt. Wolfgangの街に至る40km弱で一泊。翌日は水色の線でSt. Wolfgangの街から自転車を押して山を越えて再び峠を登ってMondseeに抜けてMondseeを周回して、Atterseeの東岸を走って戻ります。

1日目: Attersee – Mondsee – Wolfgangsee
Attersee西側湖畔、走り出しの直後からかなりの雨。午後から好天する予報であるものの、びしょ濡れです。でも暑いからあっさり乾きます。


Mondseeに至って一休み。やっぱりMondseeがあまり観光地化されていなくて雰囲気が好きです。以前も一休み&ひと泳ぎした場所です。優しい緑系のMondseeの色が好きです。ここから標高差100m以上の峠越え。

巨大なめくじを自転車のタイヤで踏み潰すなどのインシデントが発生しながらも無事にSt Gilgenの街に至ると、何か街のお祭りが開催されていました。ポテトでちょっとした空腹を満たしてスーパーに寄ってボートの出発時間を待ちます。


ボートでSt Wolfgangの街に移動します。ちょっとの距離だけど小一時間かかります。



予約したアポートホテルに入ってみると、驚くレベルの良さ!部屋がいくつもあり、窓からの景色も最高。部屋決めジャンケンで部屋を決めてご飯の準備。オシャレで備品も完璧に用意されていて、夜遅くまで盛り上がることができました。




2日目: Wolfgangsee – Mondsee – Attersee
翌朝は晴天。Wolfgangseeを周回する案もあったのですが、なぜか前日にボートで渡った本来は自転車が通れない山越のルートを自転車を押して突破することに決定。自転車通行止めの看板は、自転車に乗るなという意味であり、自転車を持って行くのは問題ないはず。

ここから山を越えていきます。

急坂のじゃり道を自転車を押して登って、押して降っていきます。途中の山奥には岩山と一体化した教会があったりの面白いルートです。


再び湖畔に出るとこの景色。最高に美しく、写真を撮るのにあちこちでとまりました。


再び峠を越えて今度はMondsee。Mondseeを周回してAtterseeを目指します。


Atterseeに至ると、こちらも最高の景色です。いつもの場所でちょっと立ち止まり、また撮影。何度来ても、何度見ても、見飽きないこの景色。この湖の色。Atterseeは青色系のエメラルドグリーン。


車道で車に煽られたりしながら、出発地点に戻りました。そこから今度は車に置いていたSUPに乗り換えてしばしのSUP。これが今シーズン最後のSUPとなりました。


綺麗な夕焼けを背に、ウィーンに戻りました。最高の大人の週末。大人の旅。この4人で旅できるのももう最後に近いかな。

