
ウィーンの街中、Stadtparkにほど近く、ペンギンがいます。いや、正確には居たのですが、1年近く工事で居なくなっていたのが戻ってきました。
ペンギンがいるのはこちらの場所。
最初に見つけたのは2018年。よく通る道で信号待ちをしていると、ふと目に入ったペンギン。窓辺に一人、佇んでいるんです。

なんだこれ。
なんでウィーンにペンギン?
それ以来、通るたびに和んでいました。いつもいるから。

そしてその年のクリスマスの頃、さまざまな大きさのペンギンが増え、まるで家族のようになっていることに気づきました。それ以来、毎年クリスマスの時期になると、ペンギンたちは家族連れになるのです。だいたい12月初めから1月中旬にかけて、このような家族ペンギンが見られます。





そんなペンギン(&ペンギン一家)のビルですが、2024年からビルの外壁工事が始まってしまいました。最初に被さっていた工事用シートにはちゃっかりペンギンも居たんですが、途中からシートも変わってしまい、全く見れなかったこと1年以上。

そして今年の9月、やっと外壁工事が終わったのを発見して早速ペンギンを探したのですが、残念ながら居ませんでした。そのまま数ヶ月。ペンギン一家とその主人は引っ越してしまったのかと残念に思っていました。

それが、12月になって家族とともに復活!


というわけで、またしばらく、ペンギン一家を楽しむことができそうです。
このペンギン、以下のページによるとクリエイターの人がキャンペーンで使われたペンギンをそのまま飾っているという個人の趣味のようです。
As I always say: The most interesting details of a city are not on the ground floor. E.g. this penguin seen on a balcony rail of a building in Vienna. I was told, the creator of this penguin, which had been used for a campaign by the Austrian tourism board, has put this figure on his balcony.
ちなみにStadtparkの中にもペンギンがいます。

