Faakersee(ファーカー湖)湖畔でBBQとキャンプ

去年の初夏に見つけたFaakersee(ファーカー湖)湖畔のキャンプ場。サイクリングついでに立ち寄って中を覗いてみるととても良さそうだったので一瞬で気に入りました。去年の夏のうちに絶対キャンプに来ようと思いつつ、機会がないまま行けずじまいでずっと心残りでした。

その心残りもあって、このキャンプ上に今年は夏の混雑前に行ってみることにしました。湖の水温はまだ16度で、泳ぐにもSUPにも少し早い時期。Villach近郊でサイクリングを楽しんだ後、そのまま車で湖まで上がり、BBQとキャンプを満喫してきました。

まだ夜は冷え込みますが、そこそこ多くの利用者で湖畔エリアはかなりの混雑でした。キャンピングカーもいたけど、テント組もそこそこいました。

オーストリアのキャンプ場選びで難しいのが、キャンピングカーメインのStellplatz(シュテルプラッツ)的な場所なのかCampingplatzなのかの見分けです。GoogleMapやキャンプ場情報サイトに投稿されている写真を見て判断するしかないので、車やサイクリングで通った時に良さそうな場所は実際に中に入ってチェックしておくのがコツ。

ここは場所も雰囲気も事前にわかっていたうえに、メールのレスポンスも早くて、もう間違いないと確信して行きました。たいてい、小さなテントはWelcomeなんだけど。

到着すると、陽気なおじさんがいくつかのピッチを案内してくれ、その中から好きなピッチを選ぶことができました。車をピッチ内の通り側に停めて、奥にテント。

りんごの木の下でした。

すぐに野菜を切って、お肉を用意して、火をおこし、早速BBQをスタート。なぜかIKEAのBBQグリルにIKEAのテーブルセット。

と、着火とほぼ同時に湖の夕暮れのマジックアワーがスタート。30分おきくらいに写真を撮りに湖畔に佇みます。

湖畔のベストポジションを陣取っている人たちも遅くまで夕暮れを楽しんでいました。最高の時間〜。

深夜まで小さく焚き火で暖まりながら満月と星を眺めて、シャワーを浴びて就寝。充実。

さすがに朝方は気温が下がりましたが、冬用シュラフだったのでホクホク就寝することができました。

朝ごはんはカップ焼きそばとバナナとインスタントコーヒー。

翌朝の湖も清々しくてまだ肌寒いくらいでした。カヤックを積んだドイツナンバー車が多く、カヤックでFaakerseeに漕ぎ出す人たちもいました。

何度でも来たくなるキャンプ場。

自転車で坂を登るのとウィーンから遠いのが玉に瑕だけど。

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