サランラップでもクレラップでもいいから早く来て〜

 

海外に暮らし始めてみて、日本と違って面白いこと、不満なこと、いろいろありますがどれも生命を脅かす問題ではありません。日本は女性の地位が低く海外は平等だ、海外の研究システムは素晴らしくて日本はもうダメだ、海外の教育システムは子供の個性を伸ばす素晴らしいものだ、北欧の社会保障は最高・・・などと日本以外を絶賛し日本を批判する日本人がけっこういますが、私はどっちもどっちだと思います。どの国にもその地の文化に根付いた良いこと悪いこと、便利なこと不便なことがあります。

そんな今日は、ウィーンでみかける日本のものや、日本企業に頑張って進出してほしいものについて書きたいと思います。

車は言わずもがな、トヨタ車はどこの国にも走っています。Mazda車って意外に人気ですよね。スウェーデンはSubaruが多かったけどオーストリアではちっとも見かけません。ここは、ドイツ車全盛です。ウォシュレットの存在はかなり有名になりましたが、まだウィーンでは見かけたことはありません。ウィーンでは、お寿司の人気のおかげでお寿司用のお米として普通のお米もスーパーに(少量だけど)売っています。わさびもあります。ラーメン店はそこら中にあるけど、スーパーにあるラーメンはインスタントのみで、なぜか韓国・中国製が猛威を振るっています。頑張れよ〜、日清。

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スキー、スノーボード。こちら意外にもスキーの取り揃えがそんなに良くないです。みんな同じようなものを持っていて飽き飽きのはず。オガサカ、November、Yonex、Moss、gentemstick、gray、みんなで来れば怖くない!絶対欧州で戦える品質です。Panasonic Beauty、マニュアルの英語さえちゃんと書けば、めっちゃ売れると思います。ただし、ドライヤー以外。

一方、すんごい頑張っているのがお醤油です。もう、ウィーンのどこのスーパーにもだいたいあります。(人によっては日本のより甘いとか味が違うという人もいるようですが私は分からず。)

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醤油一本だけで頑張っているんじゃないんですね。私はキッコーマンに感動しました。

見よ!!!

キッコーマン!!!!

この商品展開と取り揃え!!!!!

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ポン酢、照り焼き風味、焼肉用、、、なんでもありです。すごい。すごい。キッコーマンすごい。(ところで、ウィーンの人々は、これを一体何に使ってるの?)

一方、ここはもっと日本企業頑張ってほしいと思う地味な商品、トイレットペーパーとテッシュ。硬いです、鼻をかむと真っ赤になってしまいます。日本酒、人気で知名度も上がっているはずなのに全然入ってきていないです。文房具、ボールペンやシャーペンの取り揃えが少なすぎて泣けます。なぜか日本語のパッケージのまま替え芯が売られている始末。ウィーンでこれを売って誰が読めるのでしょうか。

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さて、本題に参りましょう。何に一番不満に思っていて日本企業に進出してほしいか。そう、そこのあなたにわざわざ日本から運んできてもらったものです。それは、

 

サランラップ!!!!

 

私は、日本でも一二を争う言葉の汚い地域出身なので普段は出ないように気をつけているのですが、ウィーンに来て最もイラついて「このクソ!!」と言ってしまったのが、サランラップです。本当にクソです。役立たず。切れない。ひっつかない。ふにゃふにゃ。冷蔵庫に入れておいたら剥がれてる。やる気がない。そんなにやる気がないならラップを名乗るな!と言いたいです。そんなはずはないといくつラップを買い換えたかわかりません。どれもダメです。とにかく切れません。パッと切れしっかりラップしてくれる日本のサランラップが実に愛おしいです。

この動画にしたラップは、今までこちらで買ったなかでは一番マシなものです。

お願いです。クレハでも旭化成でもどっちでもいいから、早く進出してきて!!!!!

 

 

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