[2026年] ウィーン近郊にBärlauch(行者ニンニク)の季節の訪れ

トレイルにこの小さな黄色い花が見えてくると、つられるかのように出てくるのが行者ニンニクことBärlauch。2週連続で同じ場所に行って定点観測することにしてみました。私がギョウジャニンニク畑と呼ぶいつもの場所。標高 500−600m の場所にあるそこは春がくるたびに訪れている場所です。

過去の記録を見てみると、たいてい3月の初旬に顔を出し始め3月中旬には摘める程度になっているようです。そんな今年のシーズン初めの記録です。

2026年3月1日

トレイルはまだまだ冬の乾いた風景です。

注意:似た時期に咲き始めるこの子はスズランぽくて恐ろしそうなので気をつけましょう。十分に成長したら間違いようがない質感になるのですが、行者ニンニクが小さい頃は葉だけで見分けると間違ってしまう可能性があります。

この日、陽の当たるいつもの畑エリアは少し緑になっていて、ギョウジャニンニクの小さな葉が顔を出しています。まだ小さいので収穫してしまうにはまだ早い。一枚しか出ていない葉をを獲ってしまうと成長できないかもしれない。十分に大きくなってからいただくことにしてこの日は様子見だけで終了。

2026年3月8日

1週間前の様子から考えて、陽の当たるエリアはすでにある程度大きくなっていると予想。この1週間、ずっと晴れが続いていたためです。多少雨が振ってくれた方が成長は良いような気がしますが、とりあえず行ってみることに。

1週間前と比べるとずいぶんと森の中が緑になりました。

一つの株から複数の葉が出て十分に大きくなっているエリアを見つけて、今シーズン初収穫です。

最後は久しぶりに河原に降りて気分をリフレッシュしました。

過去の記録

2021年

2022年

2024年

2025年

コメントを残す