深夜3時のオーストリアの高速道路、S36、Leobenを過ぎてしばらくしたところで逆走車を見た。
深夜で外灯もない真っ暗闇のS36。対向車に注意しながらハイビームで走っているとやけに近い位置に対向車のヘッドライトが見えた。次の瞬間、真横を通過。一瞬、対向2車線の区間を走っているのかと思ったけど、反対車線はしっかりと反対側にある。どう考えても逆走車。
見通しの悪いカーブで他の車を追い越すのに、追越車線を走行していたらどうなっていたのかと思うとゾッとした。しばらくすると電光掲示板に「逆走車注意」の注意が出ていた。
生まれて初めて、生で逆走車というものが本当に存在するのをこの目で見た記念。しかもオーストリアで夜中の3時に。
