St. Antonの街中から出発しているゴンドラがすごいという話。
Galzigbahn、駅構内が巨大な観覧車が地下に一回転する仕組みで、それがガラス張りになっているので外からも見て楽しめるすごい技術が詰まったゴンドラ。2本のロープを掴むFunitel(フニテル)方式をとっているのですが、それにしてもなぜこんなに複雑な構内になっているのか。ずっと疑問に思っていたので調べてみました。というかChat GPTに聞いてみました。
以下、Chat GPTの説明のコピペです。
St. Anton側の駅を外から見ると巨大なガラス張りになっていますが、これは単なるデザインではありません。
内部に直径約9.3mの巨大なホイール機構があります。Doppelmayr自身がこれを「Ferris wheel(観覧車)」として技術史上のマイルストーンに挙げています。
普通のゴンドラ駅では、
ロープ
──────────────
↓減速
乗降ホーム
──────────────
のように、ロープが走っている高さと乗降ホームをほぼ同じ高さに設計します。
ところがGalzigbahnでは、St. Anton側の地形と駅舎の配置上、ロープが駅から出ていく高さと、利用者が入ってくる地面の高さに大きな差があります。
そこで発想を逆転させました。
人を階段でロープの高さまで上げるのではなく、ゴンドラそのものを地面まで下ろすのです。
到着時の動き
山から戻ってきた搬器は、まず通常の循環式索道と同じように走行ロープから切り離されます。
山から到着
↓
高速走行 6 m/s
↓
ロープから切り離す
↓
駅構内で減速
その後、搬器は巨大ホイール側へ移されます。
ロープ走行階
───────────
🚠
↓
○
○ ○
○ ○ ←巨大ホイール
○ ○
○
↓
───────────
地上乗降階
ホイールが回転することで、搬器は約8m下の地上階へ運ばれます。
そこで乗客が降車します。
つまりスキーブーツを履いた乗客が階段や長いエスカレーターを降りる必要がありません。
なーるほど!深い!!!技術!!!!
夏も営業しているので乗れます!

