Xmas Market in Hakata

11月末、東京経由で博多を訪問しました。博多は、大阪時代の1998−2000年ごろでしょうか、出張で2時間ほどの滞在を2回したっきりです。駅前のビルの訪問先に行って会議が終わったら帰るだけの訪問だったため、街を歩いたことはありませんでした。

東京滞在の最後は、旧職場近くの商店街の王将でしっかり天津飯(塩味、旧関西風)を食べての出発です。羽田空港はクリスマスムードでした。福岡行きの便に搭乗前、ゲート付近をうろうろとしていると、新幹線のホームのようにお弁当やビールが売られていることに気づきました。私は、国内の移動に飛行機を使った経験がほとんどありません。東名阪の移動は新幹線、あとは車です。飛行機内でも新幹線のようにお弁当を食べてもいいのか、思わず、売店のおばちゃんに聞いてしまいました。

「みなさんそうされていますよ。新幹線と同じですよ。客室乗務員さんも気づいたらお茶を持ってきてくれたりしますよ。」

とのこと。へええ。

ちょっとしたお弁当を買って乗り込みました。疲れていて気づいたら離陸して気づいたら着陸していました。お弁当、食べそこねました。ぼんやりしたまま駅前のホテルにチェックインして、東京で行く暇のなかった大型書店に向かいます。日本の素晴らしいところは、これだけの品揃えの大型書店が今でも存在していることです。この書籍密度とバリエーションは、本当に素晴らしいです。

と、博多駅の駅前が何やらイベント会場のようになっていることに気づきました。近づいてみると、それはなんとクリスマスマーケット。しかも、ドイツ風クリスマスマーケットの再現性よろしく販売員に外国人を使ったり、本場クリスマスマーケットのマグカップを並べてみたり(ウィーンのものもありました)、オリジナルマグカップを用意したりしています。ただし、本場と違うのは、マグカップを返すと返金する仕組みがないことです。

そうすると何が起こるかというと、翌日以降にまた訪れると、どんどんとマグカップが増えていくことです。これは困る。どうせやるならマグカップ返すと三百円くらい戻ってくる仕組みも再現すれば良いのに。それからホットワインが甘くない。

で、そのクリスマスマーケット in博多駅で、ベルギー製だという可愛らしいアロマポッドを買ってきました。

 

ええ、見つけましたとも。

同じものをウィーンのクリスマスマーケットでも。

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