9月のはじめ、晴わたる青空。山の天気も良さそうです。いつまで行けるかわからないオーストリアの山、行ける時に行っておこうと重い腰をあげて、以前に気に入った木曽駒ヶ岳似の山を再び見たくて、木曽駒ヶ岳経由でその隣の山へと2日かけて行くことにしました。

体力を翌日に残しておきたかったのでこの日はスキー場エリアをぐるっとお散歩に抑え、翌日のガッツリ登山に備えます。でも綺麗な空に、すぐにホテルに戻るのが惜しくて、1時間以上、駐車場でぼんやりしていました。その間に撮っておいたタイムラプス。
翌朝、チェックアウトしてガッツリ登山だ!!と、思ったら、何と夏山リフトが営業していました。楽々リフトの誘惑に負けてしまいました。しかしこのリフト、めちゃくちゃ地面との距離があってめっちゃ怖い・・・。(←高所恐怖症)

軽々とリフトトップに到達し、そこから楽々登山です。でも景色は格別です。石灰岩が露出している典型的なオーストリア山という感じです。見えているのは、Hochschwabという有名な山域です。私がいるのはその南端です。

それでも結構際どいところもありの、感じでとても刺激のあるところでした。日本にいる時はちょっとした細尾根でもひぃひぃ怖がっていたのですが、全て一人で行かなければならないこちらでの経験で、徐々に強くなっていきました。幅が1mもあれば、この程度はもう全然大丈夫になりました。
そして、軽々、予定していなかったピークsまで、稜線繋いで距離を稼ぐことができました。

再び、良い山を見つけました。
まだまだ夏山、続きます。

こちらは、Aflenz Kurortという町にあるスキー場から上がっていける山でした。山の麓は冬はスキー場になります。見えているのは、Hochschwab mountains(Hochschwab山脈)です。
