新緑の季節

いつのまにか冬が終わり春がすぎ、新緑が美しい季節になりました。ギョウジャニンニク畑も白い花を咲かせています。

ちょっと森の中をかけっこしてきました。

古い隣町 – Perchtoldsdorf

先日、ちょっと車で通りかかった場所に大きな建物が見えました。とても立派な建物(塔?)です。興味が出て車を降りて歩いてみることにしました。ここはウィーンの隣村。Perchtolds村。

とりあえず、村の中心らしき塔が見える方角に向かって歩き出しました。広場に出ると、塔と、その横に古めかしい感じの教会。市街地はそこそこ建物が新しそうなのですが、この大きな塔と教会は歴史がありそうです。

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洗濯の週末

シーズンアウトした(つもりな)ので、ウェア類を週末に一気に洗濯しました。こちらではなんでも自分でやります。アウトドアウェア(特にGore-Tex)の扱いを知らないクリーニング屋さんに出して傷められるのも嫌なので。

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2021/2022ゲレンデシーズン 最後も良い雪 – St. Anton

2月中旬−3月中旬までスキー場通いをお休みしていたもんで、シーズンアウトまで走り抜けようと、4月の第二週目の週末、2週連続でかなり遠距離まで走ってきました。

さて、今回もご覧の通りのとっても良いお天気です・・・。

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🇺🇦ウクライナ-オーストリア🇦🇹

昨日のニュースです。オーストリアの首相がキエフを訪れたようです。さらに、Putinと直接対談するとのこと。

Secession

フランス大使館 in Wien

St. Stephans

Netflix 映画撮影 in Vienna

なんか映画の撮影があるのでこの辺り通行止めになるのと、爆発しますよ、という通達やニュースを見たのが1月の末頃。最新映画にもハリウッドにも全く興味がありませんので、「あっそ」くらいに流していました。

この黒いビルの周りがメインの撮影場所

https://www.derstandard.at/story/2000132995524/netflix-dreh-in-wien-action-auf-der-donauplatte

https://www.krone.at/2624545

2月になって、上空を往来しまくるヘリ、地上では爆発を伴う撮影、トンネルの中を爆走する車(の撮影)。ビルの周りを何度も何度も飛び回るヘリに近隣で働いていた人たちはかなり集中力を持っていかれただろうし、爆発を伴っている撮影は近隣に暮らす人や勤務する人からの不評もあったようです。

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オーストリアの道路、運転中に笑かすべからず

人は、車を運転している最中には比較的真剣だと思います。そんな時に、ふいに現れるものに、ふと吹き出してしまうことがあります。

たとえば、トラックの後方にこんな速度制限が貼ってあるパターン。3つ程度ならまだ流せるのですが、

ふと、30, 50, 60, 70, 80, 90とめちゃくちゃ貼ってあるトラックの後ろに偶然ついてしまうと、

今、一体どれが適用されてんの?

と、吹き出してしまいます。

他には、

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2度目のコロナウィルスに罹った話。

2度目ですよ、2度目。最初のワクチンがJ&J/Jensenのワンショットのワクチンだったものの、BoosterでBioNTech/Pfizerも打っていたのに!まとめると、こんな感じです。

一つ一つ振り返ってみます。

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オーストリア流、スキー靴乾燥

オーストリアのスキー場近辺のホテルに宿泊すると、たいてい地下や地上階にりっぱなスキー室があります。部屋ごとのロッカー式になっていることもあれば、雑多に置くだけの場合もあります。

日本の旅館とかホテルでは、スキーをした後の濡れた靴を乾かすのは、単に暖房の効いた部屋に置いておくだけ。ストーブの前は取り合いになっていたりします。

ところがこちらでは、たいていこんな出っ張り棒がスキー室にあって、温水か電熱線かで加熱してくれるのです。これを最初に見た時は、めちゃくちゃ感動しました。

板を置くところも様々ですが、先日泊まったホテルには図書館のスライド式本棚のようなスライド式スキーラック。

なんでこういうちょっとしたこと、日本には導入されないっていうか、昔からのやり方を続けているんだろう。

4月に産まれるSnowflake – day2 – Saalbach Hinterglemm

翌朝、麓でも車の上にうっすらと雪が積もっています。山の方も、昨日よりは視界が良さそうです。

昨日の記憶を頼りに、吹き溜まっているはずの場所へ直行です。はい。いわゆる、どぱう。超ドライパウダースノーが吹き溜まりには私の短足膝下くらい。

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4月に産まれるSnowflake – day1 – Saalbach Hinterglemm

I was born in a cloud
Now I am falling, I want you to catch me
Look up, and you'll see me, you know you can hear me
The world is so loud, keep falling, I'll find you

Kate Bush – Snowflake

4月の初めの週末、雪が結構降るっぽいという予報に誘われて、車を走らせること4時間。一旦ドイツに入り、ドイツの田舎道を走って、再びオーストリアに入ります。何度やっても、車で他の国に入るのがとても妙な感じがします。

どいつのどこか
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捻挫しました。

父親も運転が好きで、車でどこまででも行っていたし、なんなら社長(極小商社)自らトラックで配達もしていました。

先週末、車を運転中に、ぼんやりと父親のことを考えていました。そういえば、なんか変なハンドルの持ち方してたな、どうだっけ?

あ、こうだ。

これだ。

やってみると、

運転しにくっ!

と思った瞬間、ラウンドアバウトに侵入して曲がるときに右手をハンドルから離し損ねて右手の薬指を捻挫しました。

父親が亡くなって29年くらい経ちますが、ここ2年以上、お墓参りに行ってないせいでしょうか・・・。お怒りのようです・・・。うらめしや〜〜〜👻

痛くてしっかりグー✊できない・・・。

Schladmingで登って、滑って、歩いて Day 3

Day 1, Day 2につづいて最終日は、純粋に登って滑り降りるこの一択で行ってきました。

ところで、オーストリアの多くのスキー場では、日本と違ってスキー場内のハイクアップは禁止されていません。ピステンが動く時間は入るな、雪崩の危険があるときは入るな、などのルールを守ればむしろ山があれば登る山の民オーストリアんたち、あちこちでゲレンデの端や林の中をツアースキーでストイックに登る民たちを見かけます。仕事帰りにそのまま上りに来るおっちゃんとか。

ただ、スキー場によっては(私が知る限り、ほとんどは)ゴンドラ・リフトなどの索道を使わない場合でもショバ代的なものをお支払いします。私がよくいくこのエリアは、たいてい10ユーロとか。

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登って、滑って、歩いて Day 2

Day1に続いて、Day2はちょっと遅めの11時からチケットを購入してスキー場に参ります。今年、これで3度目かな、ここに来るのは。

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登って、滑って、歩いて Day 1

2月の中旬から3月の学会シーズンにかけて、やらなきゃ・終わらせなきゃなことが山積みで週末も引きこもってパソコンに向かう毎日でした。どうせ雪も降っとらんし。一度だけ、車で30分ほどのところへ行者ニンニクを摂りに行ったくらい。

ちょっと落ち着き、納期を2日ほど超過しちゃったけど3つの納品も無事に終え、さらにコロナ隔離も終わった(詳しくは後日書きますが、ブースター打ってるのにまた罹りましたん。)ので、週末+月曜日を使って、残雪登山+スノーボード+お散歩をキメてきました。

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Suunto 9 Peakを買った話と歴代のモノ

山を歩くときは地形図と方位磁針と高度計。というタイプの人でした。だって一番簡単だし。特に冬はCrucial。でも何度も高度計を落としたり、コンパスを割ったり、買い替え買い替えを繰り返しているうちに、Garminをはじめ登山用GPSが現れ初め、そして時計型のものが現れました。スマホにも地形図表示とGPSトラッキング機能APPが充実してきます。それでも冬場は、低温でバッテリーが死ぬ問題もあるのでiPhoneやスマホを使うなんてもってのほかでした。(緊急用にバッテリは残しておくべき。)

それから時代は徐々に変わり、時計型のGPSでは、GarminやSuuntoといった海外メーカーだけでなく、CASIOからProTrekシリーズ、Seiko EPSONからはWristableGPSシリーズが出て、山と高原地図からGPX取り込みとかヤマレコとの連携などどんどん高機能化してきました。

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春がきた。行者ニンニクがきた。

ウィーン近郊もすっかり気温の高い日が多くなってきました。

今年は日本と違って雪が不作(?)で非常に小雪。国全体的にも雨も雪も少なくとても乾いた冬だったようです。そして、すっかり春がaround the cornerどころかもう角を曲がってきたようです。

去年までのハイキングの写真を見返していて、そろそろかな?と思い、私が行者ニンニク畑と呼ぶ、見渡す限り行者ニンニク(独名Bärlauch:べあらうふと発音かな、日本語では熊ネギ、ドイツ人いわく英語だとWild garlicで通じるようです)畑になる場所へ行ってみました。まだやっぱり少し早かったようで、日当たりのいい場所以外はまだ小さな葉でした。

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27 Club

ここ1ヶ月ほど、全然、外出していないもんで、久しぶりに聴き始めた音楽についてなど。

27 Clubってご存知ですか。

それは、

著名なミュージシャンが、27歳で死ぬクラブ

です。なぜか著名なミュージシャンが27歳で亡くなるという理論です。そこに名を連ねる有名どころは、Brian Jonesthe Rolling Stonesのリーダー)、Jimi Hendrix(ギタリストとしか認識してない)、Janis Joplin(すごい生涯を駆け抜けた私の憧れの人)、Jim Morrison(Doorsのボーカル)。(みんな名前に何かしらJがついてる!)このあたりが立て続けだったことから通説になったのでは?と思われます。

それが比較的近年に「やっぱり!!」と話題になった(?)のは、Janis Joplinのように薬物/アルコールの過剰接種が死因と言われているAmy Winehouse(リズムの取り方とか白人でSoul/Bluesを歌い複雑な過去とか声とか私的には現代風にしたJanis Joplinかと思いました)が亡くなった時ではないでしょうか。(しらんけど。)

そもそも亡くなった後にしか入れないクラブって。

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近所の青と黄色

家から出てほんの100mほど歩く間にも、あちこちでみかける青と黄色。

少し歩けば必ず見かけるようになったUAナンバーの車たち。これまでも稀に見かけることがありましたが、そういう頻度ではなくなりました。

オーストリア政府も約1年間の仮の在留許可を簡易的な手続きで出すようです。ウィーン市では、以下のようなものが用意されているほか、電車は全て無料でチケット購入不要、車はとりあえず4月末までどこでも路駐可能、などの政策が導入されています。

・Medical care
・Emergency sleeping places
・Food and drinks
・Medical and psychosocial care
・Information on orientation in Vienna
・Covid-19 tests

1日も早く、戻ることができる状況になりますように。