街を歩いていると、謎の日本語標記のお店などをみかけます。近づいて見てみると、それなりにアレンジされていたりするものの、そのレベルはストックホルムほどひどくないように見えます。まだ中華屋さんしか入ったことがありませんが、結構流行っています。それからスーパーにも結構お寿司が売っていますし、職場のカフェテリアのお寿司も悪くないです。もちろん、日本で食べるとそりゃもっと美味しいですが、十分許せるというか意外にもいける〜という領域です。アメリカにありがちなへんなカリフォルニアロール的な感じは抑えられています。お米も少しは日本に近いものが使われています。ただ、鉄火巻きかと思って買ってみたら中がサーモンでした。
Almaz
今日のウィーンの日没は、18:51。東京は、17:37ですから、夏は終わりと言ってもまだ奇妙に陽が長いのです。私がストックホルムに滞在したのは、3月から5月末の3ヶ月間でしたので、少しずつ陽が長くなるタイミングでした。5月の末になる頃には、いつまで経っても夕焼けしていて、ちょっとおかしくなりそうでした。あの頃とは逆に、これからヨーロッパは日に日に陽が短くなって行くのだと思いますが、まだ私にはそのイメージがつきません。12月には、午後15時には真っ暗になるなんて。そんな陽の長い時期です。なんとなくまっすぐ帰るのはもったいないような気がしてしまいます。

精霊の舞
書きたいことが溜まっては、first in, first outにならずにfirst in, last outになっていきそうな日々です。そんなqueueを許していいんですか。1日に複数記事書いてもいいでしょうか?
航空便は、まだ届きません。来週から寒くなるような天気予報になりました。そもそも航空便にもアウトドア用とちょっとした上着しか入れていません。長袖が欲しいし、明日、また改めて都心に出るよりも今日のうちに買い物を済ませてしまおうと、超ショッピング街へと向かうべく、電車を降りました。

そのうち船便でも洋服は届くわけだし、当面をしのげれば良いと判断してファストファッションのお店へ向かう途中、いい店を見つけました。ウィーンではこういうお店ってないのかなーって思ってたけど、見つけたのはなんと、スウェーデンのブランドでした。今日は買わなかったけれども、ここで散財してしまいそうな予感がします。
で、結局、ファストファッションにてあまり安っぽくなさそうなものを数着買って、店員さんが良さげな人だったのをいいことに、デビッドカードが機能するかどうかを確認したかったので、使い方を教えてもらいました。またイマイチな英語とドイツ語でのやり取りでした。でも、ありがとう!!って言ったら笑ってくれました。
そんな風に金曜日が終わっていくと思うでしょう?いいえ、ここをどこだと思ってるんですか。
ウィーンで生姜焼き
書きたいこととが溜まっているのに、ついつい目の前のことを書いてしまいます。
スーパーで卵を買おうと思ったら、Strumのペットボトル版を見つけてしまいました。これはやばい。たとえ腸が躍動したとしても、買うしかありません。

ここで会ったが100年目
ブログが滞っているのは、飲み歩いているためです。あれ?別に滞ってないか。
今日の日中、とある画面に日付を入れなくてはいけなくて「今日何日ですっけ〜、19日か。え!?!もう19日も経ったの?!?!?!?!」という感じです。「あははは、7年なんてあっという間だねぇ。」と隣で笑う先輩。

さて、今週はセキュリティゲートが混み合うという話なので、早く行きましょう、と月曜日は普段よりも少し早めの電車に乗りました。火曜日も同じように、早めに出勤しようと、月曜日よりも更に少し早くに出て、職場の駅を降りて、階段に向かって歩いていました。改札に続く階段の手前で、ふと目が合った見覚えのある顔・・・?え・・・・?
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
ウィーンの林家
今週は、ブラタモリの放送がなかったので不満です。こちらに来てから、日本にいる時よりずっとテレビを見ています。家に帰ったら、日本はもう夜中ですが、NHKの9時か11時のニュースを見てから、めぼしい番組がないかを検索します。朝起きたらもうお昼になっている日本の日経の朝刊を斜め読み。いまだに、オーストリアの新聞の英語版とかオーストリア事情を把握する方法をマスターしていません。スウェーデンには、The Localってのがありました。今も時々、ヨーロッパ英語ニュースとしてBBCとともに読んでいます。
何してあそぼう
スウェーデンに滞在した時、ストックホルムに到着したのが3月1日で、その週末の金曜日には夜行列車に乗って北極圏のKirunaという街まで行き、うっすらとオーロラを当てて、日曜日にストックホルムに戻ってきて、週明けにスウェーデン人教授に「どうだ、生活は落ちついたか?」と聞かれて「夜行列車でKirunaに行ってきたよ!」とオーロラの写真を見せて、呆れられました。その教授には、2ヶ月後にもう一度呆れられ「おい、よく聞きなさい。」と言われる日が来るのですがその話はまた後日。
ものりんがるのおっさん
少し前に、”バイリンガルの人は話す言語によって性格が変わる”という話がまたtwitterで話題になっていました。これ、以前に記事を読んでからずっとモヤモヤしていることなのです。話題になった当時の記事はこのあたりでしょうか。
犯罪者かどうか
これまで、数々の悪事(?)をはたらいてきた私ですが、幸いにもまだ逮捕されたことはありません。いわゆる、完全犯罪(?)であります。でも、国外逃亡するにあたって、本当に日本で犯罪を犯したことがないかどうかは、どのように証明するのでしょうか?今回私は、世の中には、無犯罪証明書(犯罪経歴証明書)というものが存在することを知りました。
ウィーンで四ツ谷を探す
今日は日曜日。お店がやっていませんので、買い物は昨日のうちに済ませたつもりだったのに、朝起きてまずパンがなかったのに買い忘れたことに気づきます。午前中はのんびり過ごして、午後近くになってから、休日出勤を試してみたくなって職場に行ってみました。
セキュリティは普段通り通過できますが、開いているビルのドアが中央の一つだけに限定されています。オフィスのある階に行ってみると、しーーーーん。何やら不法侵入してきたような居心地の悪さに、仕事をしようとあれこれ開いたものの30分もせずに帰宅することに。
NaschmarktでSturm
Cordial Apartment のすぐ近くにNaschmarktというMarketがあります。1-2km近くもあって野菜や香辛料やドライフルーツやパスタや衣類やらが所狭しとお店が並んでいて、食事をできるところもたくさんあります。しかし、ドライフルーツにうようよとたかるハエ、絶対買う気せんわーと思っていました。
Survivor
Survivorという単語には”逆境に強い人”という意味もあるようです。はい、逆境にはめっぽう弱いです。
しかし、枕が変わってもぐっすり眠れますし、多少環境が変わってもそれがストレスにはならない性格です。あるもので適当になんとかしようというタイプです。航空便にて、ある程度の生活用品は送ったのですがまだ到着の知らせはありません。3-4週間と言われたので、もしかしたらまだ日本の空港を漂っているのかもしれません。お箸が、その中に入っているんです。お箸がありません。
集まる人々
私がウィーンに来るということが決まってから、周りの人々に伝えるのには少しタイムラグがありました。というのも、正式にオファーを受諾しても、健康診断や出生証明やらを提出し、それが全て承認されたら正式決定だとHuman Resourceに言われていたためです。フライト予約もその結果を待ってからだと思っていたのですが、これ以上待つと高くなって仕方ないと思い、問い合わせてみるとフライトはもう取ったらいいよとのこと。結局、その最終承認とやらは着任1.5ヶ月前くらいになってからでした。それでも本当に採用されるんだか、不安で仕方なかったので、職場以外の友人やら周りの方に伝えたのはだいたい出発の1ヶ月前になってからでした。といっても、友達は多いタイプではありません。本当に限られた数人に話した程度でした。
緑の風が吹くウィーンの丘の上
勤務3日目。まだ仕事のことを書きませんよ。なぜなら、まだ何もしていないからです。あと、感想を言うには早すぎますね。
勤務初日と昨日は、開催中の会議を後ろで聞かせて頂いたりしていましたが、ちゃっかり記念撮影に混ざったり、昨日は、その会議の懇親会にちゃっかり混ざって飲み食いしたりしていました。日本の研究機関からいらしていた研究者の方に詳しくお話を聞いてみたりして、異国にいてもこんな風に日本の研究者の方が来てお話ができたりするというのが楽しいなぁと思っています。いろんな議題で開催される会議や議論の内容を理解して楽しむにはもっと勉強が必要であることも感じています。
五大湖のほとりのビル
どうせ日本語の本を読めないのであれば、英語の本を頑張って読もうと考えました。論文以外の英文を読むのも、日常会話に使える単語や言い回しが得られるメリットがあります。ウィーンは、国連機関の大きなビルがあり、それなりの英語で書かれた本の需要があるのではないかと推測されます。それで調べてみると面白そうだったのがShakespeare & Company Booksellers。勤務が始まると、ゆっくり本屋さんにいく時間がないかもしれないと、週末の時間を使って行ってみました。
雨どいよどこに
勤務初日のことを書くと思うでしょう?いいえ、雨どいのことを書きます。

アパートは比較的ウィーンの街中に近いところにあり、古い石造りの建物です。アパートの周りも見渡す限り、同じような高さの5、6階建程度の建物が並んでいます。ヨーロッパらしくてとても好きなのですが、暮らし始めて数日で何度か見かけた光景があります。
晴れた午前中、ベランダに出たマダムが木々や花々にホースで水やりをしています。ああ、マダム、私がお手伝いしましょうか。meanwhile、階下では店舗のテント屋根にボトボトボトボト・・・・とひどい雨降り。
Cordial Apartment(ウィーン) について
私が機関から正式にOfferをもらった時、Section Headから勧められたのがCordial Apartmentでした。多くの機関職員が、着任後は一旦ここに入ってから良い物件を探しているとのこと。また、他の職員の方からも勧められたのもこちらでした。駅にも近く、近くにスーパーがあり、ドイツ語ができなくても十分に生活できるからと同様に勧めていただきました。一応、Trip Advisorにも登録があります。地下鉄U4という路線のKettenbruckengasseという駅から徒歩5分くらいです。住所は、Köstlergasse 5, 1060 Wienです。残念ながらオーストリアは、非常にプライバシー意識の高いお国柄なようでGoogle Street Viewがありません。(2018/7からopenになりました!)
日本のテレビとAmazon Prime Videoをオーストリアから見る
日本にいるうちに、日本のテレビや日本のAmazon Prime(契約した国のドメインでしか見られない)を、海外移住後も見る方法がないかと検討を重ねてきました。いろんなサービスを比較しているサイトがたくさんあるので、比較はそちらに譲るとして、それらを参考にして結果的に私が選択したサービスと結果をご報告したいと思います。
到着翌日 まだ大学所属です
8月31日は、実はまだ大学に勤務している期間で有給休暇を取っているだけだったんですよね。次の所属機関の方からも、9月1日の着任よりも前に来るのはいいけど、保険関係は9月1日からだから健康に注意して旅行保険にも入るようにって言われていて、実際そうするつもりだったのですが、出発前1ヶ月のドタバタに紛れてすっかり忘れてしまっていました。既に過ぎたことなので、盗難にも合わず何事もなくて良かったとしましょう。
出発の時 おかえりの便は?
慣れ親しんだ世田谷の自宅を出発し、成田空港に向かったのは2018年8月30日。前日までの大学での勤務を終えて、深夜まで部屋の掃除やパッキングに追われての出発となりました。
着任が決まるまでの経緯については、またおいおい書いていきたいと思いますが、忘れないうちに日々の動向も綴っておこうと思います。
