エセ’オクトーバーフェスト – Oktoberfest in Wien (Kaiser Wiesn in Wien)

オクトバーフェストのメッカ、ミュンヘンの歴史あるオクトーバーフェストに比べるとかなりの小規模&歴史薄の”エセ”ではありますが、2011年ごろからウィーンでもオクトーバーフェストが開催されています。2020年からコロナでキャンセルされ、2022年からイベンターを変えて名前も変わって開催されています。私はコロナ前の2019年に一度だけ雨の中閑散とした日にフラッと迷い込んだことがある程度で本格的に参加したことはありませんでした。

というわけで今回、Kaiser Wiesnに初めての本格参加レポート!

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【夏休み2023】Day3-4: 二つ目の湖 (Weissensee) でSUP

こちらもどーーーーーーーーしても行ってみたかった標高1000m近いそれはそれは美しい美しい湖です。

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車から低速の時だけ異音「カンカン、チッチッ、カチッ」

車からの異音に気付いたのは、チロルからの帰り道。車内が暑かったので窓を開けて走行していて、高速道路に入る前にガソリンスタンドに立ち寄った時のことです。給油の列に並ぼうと減速して低速に入ったところで、

とも聞こえる音が聞こえました。うん?そういえばこんな音、しばらく深層心理で聞いていたような気がする。窓を開けていたので、かなり大きな音であることに気づきました。

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【夏休み2023】Day3: AchenseeハイキングとSUPで仕上げ

三日目の朝は、湖畔ハイキングからスタートです。湖畔に沿ってハイキング道が整備されています。ほとんど標高差なくずっと湖畔を2時間ほど歩いて行けるルートです。往復するとそれなりの距離になる感じです。

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【夏休み2023】Day2: チロルのAchensee湖畔でハイキング

さすがチロルだなぁと思うのが、湖が標高1000mにあり、近隣を2000m超えの山々に囲まれていることです。ここはロープウェイで標高を700mほど上げることができ、その先、バリエーション豊富な周回コースを歩くことができるのが魅力。ただし、クライミングギアがないと難しい箇所がいくつかあるので、空身で行けるルートのチェックは必須です。

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深緑の湖TraunseeでSUPの週末

着任半年目ではじめて気づいたオーストリアの湖の美しさ。高速道路を降りて、湖に降りていくこの道の美しさ。こちらはウィーンから車で2時間ほどの湖水エリアの一角です。去年も訪れたこの湖の湖畔の別の街に訪れました。

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毎年のオーストリアの木曽駒(Hohe Veitsch)で小屋泊

新しいところに行くのが好きなタイプですが、気に入ったところは繰り返して行ってしまいます。ということで、今年も、2021年以来毎年1回は行っているオーストリアの木曽駒ヶ岳に行ってきました。本当にこの山、大好きです。

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オーストリアのエメラルドグリーンの湖WörtherseeでSUP 2023

オーストリアの妙高山に登るために取った湖畔のアパートホテル。登った後にはSUPをするつもりでやってきましたが、この日の夕方は雨。というわけでSUPは翌日に延期です。

翌朝、朝イチでチェックアウトをしてから、車を置かせてもらったままでホテルのプライベートビーチも使わせてくれるということなので、SUPを抱えて湖畔へ降ります。相変わらず、とーーーーっても美しい湖です。浅瀬には魚がたくさんいて、ボートから釣りをしている人もいます。

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オーストリアの妙高山 – Mittagskogel に行ってきた。

2年前の夏、SUPをするために行った湖の帰り道の高速道路(A9)で目の前に現れた、上信越道から見た妙高山にそっくりな山。登りに行きたいけど日帰りで登りに行くにはちょっと遠い。その辺に行くならSUPしに行きたい。心の片隅の「オーストリア to do リスト」のトップ項目にずっとありました。なんだかんだで2年間行く機会がありませんでしたが、やっと先日、思いを遂げに行ってきました。

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Como湖畔の町Varennaにて:お散歩

夏至に近い6月の初めです。会議終了後もまだまだ陽が高く明るい時間が続きます。つい、どこか歩きたくなってしまいます。会議会場は植物園の中にあり、いろんな植物が育てられています。

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Como湖畔の町Varennaにて:レンタルボートに乗ってみた

コモ湖での会議はコロナの混乱を経ての5年ぶりだそうです。前回は2018年。ウィーンに来る直前の日本からの参画でした。前回とは全く状況も発表内容も異なっています。それでもどうしてもこのコミュニティーに私が今やっていることを伝えたい一心でやってきました。

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Grüner See/Green Lake/緑湖に行ってみた!

山の中腹から見えていた小さな∞様の湖。こちら、とっても有名なGrüner See、英語にするとGreen Lake、すなわち緑色の湖です。

とはいえ、オーストリアには、緑色で、水が綺麗で、透明度が高くて、感動する雪解け水湖氷河湖なんて腐るほど(?!)あるじゃない???そんななかで、なんでここだけがそんなに特別なのかが私には理解できず、足が向かなかった場所です。この近くの山上にある湖では泳いだし。

いや、行ってみてわかりました。確かにここはとっても良いところでした。

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[登山] Meßnerinでシーズン初めの1800m越え

あちこちの山のライブカメラを眺めること2、3週間。ついに先日の大雨もあって1500mより上の雪もほとんど消え始めました。では、行きたい場所があったのでその隣の1600mもしくは1800mの山も登ってきましょう。

と、車を走らせること2時間。

遠くに観光地の大きな駐車場が見えましたが、その手前で切り返して登山者が停める方の駐車場へ向かいます。有名な観光地の方はあとで立ち寄る予定。

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GoPro HERO11 Blackを買ってみた(今更)。

長年使ったSONYのアクションカム、HDR-AS30Vを諦めGoProを新たに買ってしまった話。初GoProです。なんか今更ですけど。

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Frohe Ostern! St. Antonで2022−2023シーズンアウトしました。

初めてイースターホリディと繋げた長い春休みを取りました。去年は途切れ途切れに週末を使って行っていたのですが、年々、行動がワイルド化している気がします。そんな長いイースターホリデーを使って、2022-2033シーズンを締め括って参りました。

前半を過ごしたKitzbuehelを出て、インスブルックに一泊して、ここSt. Antonに6日滞在します。初めは4日の予定だったんですが、雪が降る予定を見てさらに2日延長しました。天気の良い日は山をスプリットでスキーコースを登り、

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Frohe Ostern! (Happy Easter!)@Kitzbühel

今日はGood Friday。日本ではあまり馴染みがありませんが、イースター(復活祭)前の金曜日のことです。というわけで、会った人とのご挨拶は「Frohe Ostern!」。とても宗教が文化に根付いたこの国らしい感じがします。

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春のパウダースノー: Saalbach-Hinterglemm Day1-2

天気予報と睨めっこすること数日。朝、予報が確定したのを見て、決意しました。一気にホテルを取って、準備をして出発するまで1時間弱。ウィーンを抜け、ザルツブルクの先からドイツ国境を超えて、再びオーストリアに戻り山道を走ります。(ちなみに2023年3月末の時点で、ドイツ-オーストリア国境の検問はオーストリア側は無人、ドイツ側は数人でした。)

山間部ではどんどんと強くなる雪。春のぼたん雪がボトボトと降ってきます。

よっしゃーーー!もっと降れー!!!

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カーニバル、ハンニバル、国際機関Ball

ネタは溜まる一方ですが全くブログ更新の時間が取れていません。が、これだけは書いておこう!

カーニバルのシーズンです。オーストリア、特にウィーンでは歴史的な経緯(この記事が詳しい)から、ドイツで見られるようなネクタイを切ったり仮装してパレードしたりする文化はありません。その代わりあるのが、仮面をつけない舞踏会、Ballです。

去年の今頃はまだコロナの規制が色々と残っており、Ballの開催は2019年以来となります。国際機関(ウィーンで一番大きな国際機関であるIAEAのIAEA Staffassociation主催の)Ballチケットの販売は去年の11月と早かったのですが、ちゃっかりチケットをゲットしていました。ちなみに、チケットさえ買えば国際機関と関係なくても誰でもいけるのです。まぁ、行けたら行こうかな、行けなかったら売ればいいしと。

会場は、Hofburg!!ドレスコードは要遵守。

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オーストリアで車を運転する:コツ&注意

ノウハウは残しておこうと思うプロジェクトの一環で、今回はオーストリアでの運転上の注意やコツをまとめます。

日本でよく運転していた日本人として気になった・最初はひっかかった点などをこのページでは解説していこうと思います。ここから先は、私の認識ですので必ずしも正しい情報ではないことをご了承ください。確実なことは自分でしっかり調べてから運転しましょう。

一般的な注意事項

まず、重要なルールは公式のページをよく読み自分で押さえておきましょう。私が認識してる主たる点は以下の通りで日本とほぼ同じです。ただ、赤字にしたようなルールは日本にはありません。

  • 車両登録の証明書と免許証は常に車内に携帯
  • 日中でもヘッドライト点灯(みんなオートで走ってる)
  • 運転手以外も全席シートベルト着用義務
  • 14歳以下・130cm以下のお子さんのチャイルドシート使用などは運転手の管理義務
  • 高速道路ではVignette(Toll Sticker)が必要、ガソリンスタンドで購入可能、Digital Vignetteもあり
  • 運転中の携帯の通話禁止(hands-free car kitがあればOK)、使用禁止
  • 高速道路では右レーンを走行し、追い越したら戻る(Keep right)
  • 11月1日から4月15日までの冬季はウィンタータイヤの着用義務(事故時に保険対象外となる可能性)
  • 警告板、反射するイエローベスト的なもの、First aid kitの車内搭載義務
  • スピード遵守(一般的に、Residential areaは50km/h、一般道は100km/h、高速道路は130km/hが基本)
  • 高速道路では、渋滞時には緊急車両が走行できるレーンを作るよう車を避ける (emergency corridor, 後述)
  • 日本のJAFにあたるのがÖAMTCARBÖで、道路公団的なのがASFINAG
  • 車中泊禁止(非寛容、オートキャンプ場を利用のこと)

※ 2025年追記:日本では当たり前のドライブレコーダー(Dashcams)はオーストリアでは禁止でしたが、用途を非常に限って可能になりました。詳細はこちらドイツやベルギーなど未だ禁止のところがあるようですので要注意。禁止されていたのはプライバシー保護が理由で、同意なしの録画がプライバシーの侵害にあたると考えられているためです。そもそもドライブレコーダーが売られていません。

※ 2025年追記:2024年あたりから導入された高速道路混雑時に下道に降りてはいけないルール(チロル州)を追加

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夏のスキー場はマウンテンバイクコース(Semmering)

睡眠時間が短くて疲れているはずなのに神経が昂って眠れないってこと、ありますよね。というわけで、眠れないので起きて体を動かして疲れさせる作戦に出ました。よくやるんですけど。ウィーン近郊、登り2時間くらいのお気軽コースです。

それはさておき、オーストリア(だけなのか、欧州全体なのかわかりませんが)マウンテンバイク天国です。ウィーン近郊の低山でも広いトレッキング道ではマウンテンバイクOKなところがたくさんあります。登山地図にも(1)トレッキング(2)自転車が常に併記されています。

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