マーモットオイルの塗り薬

このあほみたいに可愛い生き物、マーモット。

いわゆるでかいリス。

ヨーロッパアルプスにいるマーモットは、高地に住むアルプスマーモットAlpine marmot)と呼ばれる種類です。12度を下回ると冬眠に入ってしまうため冬眠期間が長く、夏の気候の良い時期のしかも気温が高くなる前の朝晩にしか見るチャンスがなく、主に冬にスキー目的でアルプスに来る私はなかなか見ることがありません。(まだ見たことがありません。)天敵はキツネ、カラス、猛禽類のようで、どうやら人間には警戒心があまりないのかYouTubeには至近距離で撮影されたマーモットの動画が溢れています。

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オーロラ!

強い磁気嵐が地球に到達中です。

生憎とオーストリアは全体的に雨雲に覆われており、ウィーンからは見ることができません。ライブカメラを辿っていくとドイツの北部ではかなり見えているようです。

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Grossglockner High Alpine Road(グロースグロックナー・アルプス山岳道路)2024年10月

2024年は9月半ばから低気圧の通過で山には雪が降り、3000mを超えるような場所では根雪になったところもあり、氷河のスキー場もオープン。そもそも行きたかった山登りは積雪のため不可能そうなので、どうせならGroßglockner HochalpenstraßeGrossglockner High Alpine Road(グロースグロックナー・アルプス山岳道路)か、その裏のダム湖にでも行こうかなと思っていました。生Marmotも見たいし。

  1. 降雪・凍結のため午後まで夏タイヤ通行止め
  2. Großglockner Hochalpenstraße登り
  3. Kaiser-Franz-Josefs-Höhe
  4. Großglockner Hochalpenstraße降り
  5. 行き方などまとめ
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    [過去最速10月] 2024/2025シーズンイン@Kitzsteinhorn!

    この夏、まだ2500m超級の山には行っていませんでした。9月ー10月で狙っていたのに、9月の寒冷前線+豪雨で1500mを超える山には雪が降り、トレイルが雪に覆われてしまいました。なかなかの低温が続き、ライブカメラを見る限りあまり雪が消えていません。

    1500m級に落としてどこかの山に行こうか、でもこの夏登っていない2500m超級が名残惜しい。というわけで、まぁ雪が多少あっても軽アイゼンで歩ければいいか・・・久しぶりにGrossglocknerの山岳道路に行ってもいいし、その隣のダム湖に行ってもいいし、最悪は麓の山の標高の低いところを歩ければいいか・・・と山の麓のホテルを予約しておいたのが週の初め。

    でも週の半ばに再びの寒冷前線で2000mを超えると雪の予報、しかもかなり降る予報になっています。

    2024/10/4の夜までに降る積雪量の予測

    あーーー、、もうこの夏(秋)はウィーン近郊の2000m以下しか歩けないのかも。と思いながら車に登山道具を突っ込んでおきました。

    で、出発直前、30分前。

    ふと気になって見たが運の尽き。

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    Salzkammergut: Traunsee湖畔サイクリング

    大雨の影響が残っているかもしれないと懸念しながらも、晴天予報の週末。Traunseeの湖畔に降りて、Attersseeに回る80kmのルートを設定して自転車ツアーに行くことにしました。朝8時前にウィーンを車で出発して10時半に現地の駅で待ち合わせです。

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    Vienna’s flood defense system explained(ウィーンの洪水対策) | DW News

    先日の大雨、ウィーンも大変なことになっていたわけですが、全体としてはUnder Controlだったのが素晴らしかったので、その話題を。上の動画はドイツのニュースDWによる解説です。

    ウィーンには、ドナウ川本流の他に、Donau Kanal(ドナウ運河)とNeue Donau(新しいドナウ川)とAlte Donau(古いドナウ)と、ドナウがつく水路や川や閉鎖湖があります。ウィーン周辺の地図をみるとわかるのですが、現在のドナウ川本流は、ウィーン周辺で川としては不自然に直線を描いています。

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    低気圧Borisによる9月に大雪のアルプスと大雨のオーストリア

    2024年9月7日。気温35度の暑いウィーンを出発して日本に向かいました。

    翌週(9月9日ー13日あたり)のウィーンの天気予報は20度台になっており、1週間後に戻ってきたら秋の空気なんだろうなぁ〜、最後に夏の雰囲気でもう一度SUPしたかったなぁ〜と思っていましたが、こんなことになろうとは想像だにせず。

    同じ35度でも湿度があって暑くて汗が噴き出す日本に到着。

    一方でオーストリアの方は寒冷前線の通過で高山が雪になる予報です。すでに9月9日あたりからアルプスの高地が雪になっているニュースがパラパラと出始めます。途中までは、酷暑の日本から涼しそうな雪景色を楽しんでいたのですが。

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    2024夏、Kungsleden(King’s trail、王様の散歩道)まとめ 装備編

    試行錯誤を繰り返した結果の、結構真面目に重量測定までした最終パッキングリストは以下の通りです。Fjallraven Classicの”Mandatory equipment”を参考に、検討漏れがないか何度も確認しました。現地で実際に測った総重量は16kgとなりました。

    こちらは食料以外の装備を並べた状態です。

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    2024夏、Kungsleden(King’s trail、王様の散歩道)まとめ トレイルでのマナーと歩き方

    Kungsledenのような長いトレイルでも、基本的なことは日本での登山と同じです。ここでは基本的なことをまとめようと思います。

    1. マナー
      1. 自然を大切に
        1. 野営
        2. 焚き火
        3. 石鹸類
        4. トイレ
        5. ゴミ
      2. 小屋での行動
        1. 夜間早朝は静かに
        2. 山小屋での水の処理
        3. 山小屋でのトイレでも紙は持ち帰る
        4. 山小屋でのトイレの鍵
        5. 小屋周辺でのテン泊
      3. 挨拶
      4. 木道の譲り合い
    2. 歩き方
      1. 水の確保
      2. 電力の確保
        1. 大容量モバイルバッテリーとソーラーパネル
        2. 手巻き式充電器
      3. 病気・怪我対策
        1. 水脹れ対策
        2. 日焼けと日焼け疲れ対策
        3. 虫対策
        4. 転倒・疲れ対策としてトレッキングポール
    3. まとめ

    他には以下の準備編と装備編もあります。

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    2024夏、Kungsleden(King’s trail、王様の散歩道)まとめ 準備編

    ここでは、Kungsledenに実際に行ってみて、プランニングや準備に費やしたこと、重要だと思ったことをまとめておきたいと思います。

    何より、プランニングが肝です。一番時間と労力をかけるのがプランニングです。いつ行くかどのルート行くか誰と行くか、それが全てを決定します。プランがうまくいって、リスクヘッジもできて適切な準備ができていれば、安全に歩ききれる可能性はかなり上がります。(ヘリで搬送される羽目にならないように。)

    体力はもちろんのこと、多くのアウトドア経験を積んでいる人ほど安全に快適に歩ききれるのではないかと思います。登山、ロングトレイル、キャンプなど経験を十分に積んでおくことも重要です。その経験をもとに、リスクを極小化したプランニングができるはず。釣り、沢登り、トレイルランニング、クライミングなどあらゆるアウトドアの経験から得られた知識を動員した総合力が役に立ちます。

    そして、一応、外国ですので最低限の英語力は必要かと思います。傷病時のため、体の部位、症状(痛み、かゆみ、吐き気、下痢)などの表現は覚えておくのが良いかと。オフラインで使える翻訳こんにゃくみたいのがあればいんですけど。

    ざっくりと上記のような項目で重要だと思った点だけをピックアップしていきます。

    • プランニング力・準備力
    • リスクヘッジ力
    • 地形図の読図力などアウトドア総合力
    • 最低限の英語力
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    Kungsleden Day 6: Wild camping at bottom of Mt. Kieron – Abiskojaure Fjällstuga – Abisko Turiststation

    Kungsleden Day 6 の記録。

    1. Dr Bronnerのソープ
    2. Abiskojaure Fjällstugaへ向かう
    3. そして悲劇が起こる
    4. 最後のランチ
    5. そしてAbisko Turiststationへ
    6. Kungsledenの旅を終える
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    Kungsleden Day 5: Alesjaure Fjällstugorna – Wild camping at bottom of Mt. Kieron

    Kungsleden Day 4 の記録。
    この日が一番の思い出になった日かもしれない。

    1. Alesjaure Fjällstugornaを出発
    2. 途中のBoat station
    3. SUPボードを持ったカップル現る
    4. 最後の水場にて
    5. 嵐のためビバーク
    6. 5時間のビバーク後
    7. Mt. Kieronの麓
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    Kungsleden Day 4: Sälka Fjällstuga – Tjäktjavagge – Tjäktjapasset – Tjäktja Fjällstuga – Alesjaure Fjällstugorna

    Kungsleden Day 4 の記録。

    1. Tjäktjapasset
    2. Tjäktja Fjällstuga
    3. Alesjaure Fjällstugorna
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    Kungsleden Day 3: Láddjubahta wild camping – Singi Fjällstuga – Sälka Fjällstuga

    Kungsleden Day 3 の記録。

    1. 再びSingiを目指す
    2. トナカイに出会う
    3. Singi Fjällstuga
    4. SingiからKungsledenの本番へ
    5. Sälka Fjällstuga
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    Kungsleden Day 2: Láddjujávri Boat Station – Kebnekaise Fjällstation – Láddjubahta wild camping

    Kungsleden Day 2 の記録。

    1. Láddjujávri Boat Station 6:00起床
    2. Láddjujávri Boatで移動
    3. Kebnekaise Fjällstationへ
    4. ブルーベリーを摘む
    5. Kebnekaise Fjällstation
    6. Singiへ
    7. Láddjubahta wild camping
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    Kungsleden Day 1: Vienna – Stockholm – Kiruna – Nikkaluokta – Láddjujávri Boat StationKungsleden 

    Kungsleden Day 1の記録。

    1. Vienna to Kiruna
    2. Swedish Kronaへの換金
    3. Kiruna空港
    4. ガス缶(Fuel)の調達
    5. Kiruna Airport to Nikkaluokta
    6. Kungsledeへの一歩を踏み出す
    7. そしてテン泊

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    Kungsleden(King’s trail、王様の散歩道)へ続く道

    [ 長年の夢だったKungsleden ]

    今から10年以上前の2012年の春。スウェーデンの首都ストックホルムに3ヶ月間滞在しました。その時にスウェーデン人の名誉教授から聞いたKungsledenが、その後の10数年の私の夢となりました。

    当時、定年退職してもまだまだお元気だった先生。週に数日は部屋に来ては現役の先生を交えて研究の話、家族の話、スウェーデンと日本の文化の違い、ノーベル賞の選考過程、いろんな話をしてくれました。その中で、私が「登山が好き。装備は何も持ってきてないけど何かおすすめはある?」と聞いた時に、こんなことを勧められました。

    それ以来、時々ネット検索しては何度も何度も何度も!何度も!!その景色を見に歩きに行くことを夢見てきました。

    でも日本から行くのは遠すぎる。400kmも続く長いトレイル。道路でアクセスができるトレイルの入り口近辺を除いて、ほとんどの場所は基本的に完全な自然の中。20−30kmおきに建つ山小屋以外はただの大自然。100kmですら、何かあった時に英語もろくに話せないのに行ける日が来るとは思えない・・・。というただの憧れの場所になっていました。

    そんなKungsledenをついに歩いてきた話を長々と書きたいと思います。まずは準備編。

    1. [ 長年の夢だったKungsleden ]
    2. [ Kungsleden (King’s trail、王様の散歩道) とは ]
    3. [ 検討すべきこと ]
      1. 時期:
      2. ルートの選択:
      3. 山小屋泊かテント泊か:
      4. 保険加入:
    4. [ ずっと行きたかった場所だけど ]
    5. [ 2024年、ついにKungsledenに向けた準備開始 ]
    6. [ Kungsleden、最終版パッキングリスト ]
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    チロルの山で虫に刺されて腕がパンパンに腫れた話

    虫、嫌いなんです。

    クモも蚊も大嫌いです。ただ、クモは気持ち悪いだけだけど、痒くなる蚊は私の天敵です。痒くしなければ、飛んでるだけで人類に叩き殺されることもないはずなのにどうして痒くする戦略をとることにしたのか意味がわからない虫です。痒くさえしなければいくら血を吸ってくれても良いんですけど(病気を媒介するけど)。

    子供の頃から蚊にさされると(大阪では”蚊にかまれる”と言いますが)かまれた場所がプクーーっと腫れる体質でした。ウィーンに来て、蚊はいるものの水辺や木陰や草むらに行かなければ遭遇する機会は日本よりも格段に少なく、一夏で刺されるのは数回という幸せな日々を送っていました。むしろウィーンではマダニの方がやっかいで、虫除けスプレーは主にマダニ対策としてウィーン近郊ハイキングに使っていました。

    そんな私がたった2ヶ所の蚊と思われる虫刺されから腕がパンパンに腫れ上がった話。Long story short, それは感染症だったようです。

    (この先、ちょっと気持ち悪目の画像があるかもしれません。)

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    [2024年版] 真夏のAchenseeで夏休み – 天の川・流星・登山・SUP

    ちょうど1年前、夏休みに行ったチロルエリアにある山間の湖、Achensee、がとっても良かったのでリピートすることにしました。ウィーンからは少し遠い5時間ほどのドライブですが、本当に行く価値あり。

    1. 湖畔のお祭り
    2. 天の川
    3. Pertisauからの登山
    4. SUP!
    5. Achensee詳細
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