友達よりも頻繁なメール

最近、友達よりも高い頻度でメールをいただきます。

在オーストリア日本国大使館から。

と、いっても1日1度が基本です。メールの内容は、こちら(平日のみ更新)で読めますが、毎日、オーストリア保険省の発表した情報をもとに独自に集計をまとめて日本人向けに配信してくれています。数字だけでなく、わかりやすい外出規制についての説明、最近適用されたアップデートなどが細かく説明されています。職場で配信されるメールと見比べても要点をついたまとめ方は素晴らしいです。

明日からスーパーなどは店員さんを感染から守るためにマスク着用必須となるようです。多くのスーパーでは既に店員さんの前に透明アクリル板が添えられていますが、さらなる措置のようです。

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春のうたた寝

朝起きると異様に天気がよかったので、車で30分ほどのところにお散歩に行ってきました。トレッキングルートを見つけて、番号に沿って歩いていたはずなのにいつの間にか外れていて山の中をランダムウォーク。スタート地点の公園に咲いていた桜の懐かしいパステルカラーにしばし癒されました。日本の桜を見ない2回目の春です。夕方に街に戻ってくると、春の陽を楽しむように幸せそうに眠っている猫。猫だけでなく、春の陽気に誘われて、かなり多くの人が出歩いていたようです。

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マリーアントワネットのdéjà-vu

だいぶ前になりますが、パリ訪問の際に初めてルーブル美術館を訪れました。もちろんモナリザなんかも見たのですが、私の中のマリーアントワネットに出会った話。

ルーブル美術館、丸一日かけて回ることにしたので隅から隅まで見て回りました。

そこで、最後の方、人もまばらな奥の方の部屋で見つけた一枚の絵。

「あ!!!マリーアントワネットの絵だ!!!!」

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コロナロックダウン中の3時間散歩

昨晩、ザ・パラレルワールド・ジャパンのNHKスペシャルを見ました。実によくできていたけど、じゃあ、感染爆発が起きたらどうするんですか?ということへの説明は何もありませんでした。友人知人から「帰ってこないの?」と連絡をちらほらいただいていますが、「日本(東京)に帰る方が怖いわ!」というのが本心です。ANAの直行便も休止しますし、これで帰国プレッシャーがなくなってむしろ安心です。

お花見、格闘技の試合に、デパートの商品券に、国産牛の商品券・・・。ザ・パラレルワールド・ジャパンのニュースを見るたびに椅子から落ちそうになっています。いったい、このウィルスの感染力をなんだと思ってるんでしょう。どんな確率で一国の皇太子が感染できると思ってるんでしょうか。もはやBBCもSky newsもeuroewsもCNNもコロナのニュース以外やっていません。日本に危機感がないのは、諸外国のこういった状況がそんなに伝わっていないからなんだということはすごく理解できます。しかし、欧州に居て、隣国で異常な数の人が亡くなっていると思うと全く笑えません。

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COVID-19 (SARS-CoV-2) situation

4月13日までのオーストリア全体の外出自粛延期が決定しました。チロルなどの一部の地域では、完全ロックダウンで厳しい規制も行われているようですが、今のところウィーンでは必要のある外出は可能です。レストラン、カフェなどはすべて閉店していますが、スーパーや薬局は営業しています。運動のための外出も一人ならOK。

しかし、ヨーロッパ全体では、もう大変なことになっています。お花見をしている呑気な日本のニュースを見ていると、(日本人の行動や、清潔好き、日本の医療制度がやけくそに良いことを日本人として理解していても)日本が世界から隔離された並行世界のように見えます。

ヨーロッパのニュースでは、スペインはイタリアから2週間遅れ、フランス・ドイツはスペインに続いて1週間程度の遅れで感染曲線はほぼ同じで不可避であるという悲観的な予測が飛び交っています。ここオーストリアも、初めは北イタリアと国境を接するチロルエリアの他人事っぽい雰囲気がありましたが、人口比で言うとこの狭いウィーン(ウィーン州)も追い上げてきた感じがします。フランスよりもさらに少し遅れているとするならば、この外出自粛要請とWork from Homeが功を奏すと良いなと楽観的になりたい気持ちです。オーストリアの保健省のダッシュボードによると、確定症例はこのような曲線を描いています。

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Work from home, day1

若干は想像していましたが、本当になるとは、この事態。このヨーロッパで広がらないはずがありません。握手、キス&ハグ、土足文化、普段から手を洗わない、清潔感のある人の少なさ・・・etc。一度広がり始めたらもうどうしようもないだろうなぁとは思っていました。

そして1週間前の散発的に買い占め(主にパスタ)から急激に、
WHOがパンデミック宣言
→オーストリアも3/16月曜日からレストラン・カフェは15時までの通達からの
→やっぱりレストラン・カフェは3/16月曜日から全面的に営業禁止
条件を満たさない限り外出を自粛(ウィーンでは禁止ではない)
→各国が国境閉鎖
→オーストリアの感染者数が日本超え
→北欧各国(Fin以外)が一気に日本超え
オーストリア航空は全ての運行を18日からしばらく停止
EU(欧州委員会)が自ら域外からの渡航禁止を提案、まで2-3日で一気に至りました。

そして先ほどついに、日本からも三行半。

欧州ほぼ全域「渡航中止勧告」「渡航自粛要請」対象に 外務省

日本の皆さん、しばしのお別れです・・・。

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君は車を信じるか

私の車には(最近の車には)、速度規制表示を読み取りスピードメータの横に表示する機能が装備されています。Volvoは確か標準装備だったはず。私の車もです。

これがヨーロッパ道では結構な重宝モノなのです。なぜなら、一般道路を走っていても70km/h -> 50 km/h ->40 km/h -> 30km/h -> 70km/h -> no limit  と、市街地を通過するたびに頻繁に速度が変化するためです。結構見落としがちなのがno limit (End of the zone with speed limit)のサインです。気をつけていないと自分の後ろに渋滞を生産することになります。

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Snowshoeing

日本にいるときは、天気が許せばほぼどこかに出かけていました。こちらでもそのつもりで車を買ったものの、買い物にすらもでかけない週末が殆どでした。あちこちから、屋外に出ることを強く勧められたため、翌日の天気が最後のチャンスであると意を決して夜のうちに装備(といっても大したものではない)を準備しておき、なんとか昼過ぎに出発して山の方へ行ってきました。

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オーストリアでの運転免許の取得

ノウハウだけはしっかり残しておこうと思います。車を購入してからこれまで、運転免許証は日本で発行した国際免許証を使ってきました。理由は、

  • 年に数回は日本に帰国するから都度国際免許証を取得すればいい
  • 何年ここにいるかわからない
  • オーストリアでの免許の取得は、日本の免許証との交換になる(取り上げられて戻ってこないという噂)
  • 手続きが煩雑で何度も手続きに出向かなければならなかったとか、日本の免許証が戻ってこないとか、パスポートを1ヶ月間取られたとの経験談を聞くとタイミングが難しかった

ということがありました。しかし、国際免許証が切れる前にもう一度帰国するつもりだったのが帰国しないことになり、国際免許証の有効期限が切れてしまうため、オーストリアでの運転免許の取得に挑戦してみることにしました。間に合わなければ、数ヶ月運転は諦めるか、国際免許証の代理申請をしてもらうしかありません。

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Zauchenseeで気分転換カービング

再びInnsbruckへ行く予定にしていたのですが、直前になって北イタリアでのコロナ騒ぎ+きたイタリアに近いInnsbruckでのホテルのLock downのニュースにより予定を急遽変更しました。

それでも滑りに行く予定にしていたのと、日本から届けてもらったスノーボード(引っ越しの時にスキーしか引越しの荷物に入れなかった)を使いたかったので、行き先を検討。ずっと言ってみたかったZell am Seeも良かったのですが、その少し手前のZauchenseeに、ウィーンから車で行ってみることにしました。

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オーストリアで車を運転するコツ

日本では信号は、赤・黄・青ですが、こちらではred, yellow, and green lightです。確かにどっからどう見ても、日本の信号も青ではなくて緑なんですけどね。なぜか、青で育ってきたので、いまだにblue lightとか言ってしまってI meant green.. と言いなおす始末です。

随時更新しますが、こんなことに注意すれば、大丈夫かなぁと思うことを挙げてみます。一般的なことは、こちらを参照ください。

完全版はこちら。

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Ball(舞踏会)

 

この街にはBall(舞踏会)という文化が今も根付いています。1月から2月はそのシーズン。これは、実はCarnivalを祝う祝うもので、ウィーンでは450ものBallがこの時期に開催されるようです。医者のBall、法曹界のBall、様々な業界団体のBallがあります。去年、この時期にデパートのショウウィンドウを見て「なんでドレス売ってるんだろう?」からのBallという文化が今もあることを知りました。でも、若い人のためのもので、私はカンケーないしと思っていました。それが今年は、急転直下、2月のはじめ、なぜかBallに行くことに。

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雪のStephansdom(St. Stephan’s Cathedral)

世界的に超暖冬だった2020年1月のある日、ウィーンに雪が降り、積もりました。今年、ほぼ初めてです。お昼過ぎから降り始めた雪が積もってきて、なんとなく気がむいて街中の雪景色を見に歩いていきました。このあと夜半には雨になる予報だったので明日には溶けてしまうだろうと思うと、どうしても雪景色のStephansdomを見たくて。

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Prunksaalでベートーヴェン 生誕250年展

新年明けて3が日が過ぎてすぐ、日本から大学の方と企業の方がペアでウィーンを訪れられました。おひさしぶりにお会いする企業の方が日曜日の早朝便で到着されるとのことで、お昼間にウィーンをご案内することに。

これが見たい!というご要望が特になかったので、私が大好きな場所、Prunksaalを訪れてみました。いつもはパピルスが展示されていたりするのですが、今回はベートーヴェン 生誕250年展(December 12, 2019 – April 19, 2020)が行われていました。知らずに行ったんですけど。

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2020年ウィーンの元旦の夕暮れ

2020年お正月、ウィーンの空は綺麗に晴れ渡りました。夕刻、王宮付近を歩いていると、美しい夕暮れに遭遇しました。

聖ミヒャエル教会とニューイヤーマーケット。

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Marie Fredriksson

結構な頻度で好きなアーティストが若くして死にます。

先日、RoxetteのMarie Fredrikssonが亡くなりました。Roxetteはスウェーデン出身のボーカルのMarie FredrikssonとギターのPer GessleによるDuoで、私が好んで聴いた数少ないある種のロックバンドでした。中学生の頃が、ちょうど世界的に有名になった数年後でした。その後、Marie Fredrikssonのスウェーデン語でのソロ活動も好んで聴きました。

そして大人になって働き始めて数年が経った頃、何かの記事でMarie Fredrikssonが脳腫瘍を患っていることを知りました。時、同じくして、従兄弟が脳腫瘍で亡くなったことから、Marieもきっともうダメなんだろうと、ニュースを追いかけることもしなくなりました。

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美しきInnsbruckの朝

Stubai Glacier(Stubaier Gletscher)でスキーInnsbruckでクリスマスマーケットの翌日、この日は夕方の便でウィーンに戻るので遠くのスキー場には行かず、数年前の夏前に行ったInnsbruckの町から上がって行くことができる山に行ってみることにしました。ホテルに荷物を預け、町のはずれにあるケーブルカー乗り場に向かおうと歩いていると、

これです。

この景色です。

なんと美しい・・・・

この景色が見たくて、Innsbruckに来たのです。

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Innsbruckでクリスマスマーケット

Stubai Glacier(Stubaier Gletscher)でスキーから戻り、食事はクリスマスマーケットで済ますつもりでInnsbruckの町のクリスマスマーケット巡りを始めます。とりあえずは、マリア・テレジア通り(Maria-Theresien-Strasse)と黄金の小屋根(Goldenen Dachl)前のマーケット。特に黄金の小屋根(Goldenen Dachl)前のマーケットがとっても繁盛していました。スリに注意と、50ユーロだけを握りしめて参りました。

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Stubai Glacier(Stubaier Gletscher)でスキー

12月のある日、Stubai Glacier(Stubaier Gletscher)に行ってみることにしました。Innsbruckからバスで行けることを知り、フライトを調べてみるとかなりお安くAustrian Airで行けることがわかったのです。金曜日、職場を出て夜のフライトでInnsbruckに飛びました。超小型、しかしギリギリジェット機です。

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2日だけのクリスマス

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アカデミアの方は、国際会議などがだいたい夏の終わりくらいまでが多いので、クリスマス時期に狙ったようにヨーロッパに来ることはあまりないようです。しかし、今年は珍しくも、2日だけの滞在だった元ボスを含め、数組のアカデミックな来訪者の方々をクリスマスマーケット時期にお迎えしました。

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