ジョギング中に見て憧れていたカナル沿いで座り込みワイン持ち込みの夢が、今週、叶いました!仕事に来ていた元同僚さんに出会うやいなや、「私の夢を叶えてくれませんか!!!」と、頼み込んだところ、快諾して下さいました。
準備は万端です。 “2度、夢かなう” の続きを読む
ジョギング中に見て憧れていたカナル沿いで座り込みワイン持ち込みの夢が、今週、叶いました!仕事に来ていた元同僚さんに出会うやいなや、「私の夢を叶えてくれませんか!!!」と、頼み込んだところ、快諾して下さいました。
準備は万端です。 “2度、夢かなう” の続きを読む
結構、自炊しています。結構じゃなくて、飲み歩いていない限り、毎日自炊しています。こちらは果物が安いので、結構大量に買ってきちゃうんですが(欲張り一人っ子)、もてあますことも多々。そんな時は何かに流用することを考えます。
以前、木箱入りイチゴがとっても安かったので買ったら酸っぱくて!ジャムにしてやりました。
先日は、杏が大量に売っていたので喜び勇んで買ってきたら酸っぱくて!!!コンポートにしてやりました。

朝起きると昨日の夜の雨と曇り空のせいか過ごしやすい気温になっていましたので、ベランダに出てのんびりコーヒーでも飲もうと腰掛けると、そこには雨が溜まっていてびしょ濡れになりました・・・。
気を取り直して涼しいうちにちょっと運動でもと思い、自転車で20kmほど走ってきました。 “濡れてカート” の続きを読む
書くことがないわけではないわけではないんですが、ちょっと筆が進んでなくてドラフトに溜まりっぱなしです。


人はいるけどお店はどこも開いていない日曜日の様子。夏だけでも日曜日も営業すればいいのに。商売根性は、無いようです。
現実逃避を得意としています。
今日は、先日通りかかった時に見つけていたFilmfestivalとやらに行ってきました。毎日、映画ばかりを流し続けているのかと思いきや、映画というよりも演劇やクラッシックコンサート、バレエの名演や、Eric Clapton、Norah Jones、Amy Winehouseなどのライブや、ドキュメンタリー、そして時々映画(第三の男とか)を毎日上映しています。しかも陽が高いうちはスクリーンが見えないため、上映は毎晩夜9時くらいからです。
日本は左側通行です。イギリスだけでなく、インドも、南アフリカも、オーストラリアも左側通行であることを知りました。日本とイギリスだけが仲間はずれじゃなかったんだー。でも、ほとんどのヨーロッパ諸国は右側通行です。このことは、電車や自転車にもあてはまって、実は歩いている時の人の流れにも当てはまっています。
例えば電車のホーム。そろそろ電車くるかなーと思って逆方向を眺めているアジア人がいたら確実に日本人です。そして電車が背後から来てびっくりするのです。真ん中にプラットホームがあって、両側に電車が来るような駅の場合、例えば半蔵門線の永田町とU4のKarlsplatzを比べてみると、

となります。 “どちら側に避けますか” の続きを読む
夏至の頃です。北海道と同じくらいの広さの国ですが、緯度としては北海道の真上くらいに位置しています。北欧ほどじゃないけど、夕焼けが長いです。現在の日の入りは21時頃ですが、ながーいこと夕焼けしています。そして、ちょっとだけ西だけどほぼ真北じゃないの?という位置に太陽が沈んでいきます。ここ数日の夜の写真を並べてみました。

Naschmarktというマーケットの先に、週末(土曜日だけ?)になるとフリーマケットが出ているのを見かけます。
フリーマケットで買ったり売ったりした経験が殆どありません。あまり日本のフリーマケットのことも知らないのですが、こちらのこのフリマ、これがまた日本とはえらく違う雰囲気です。何が違うって、売ってるものがただのゴミ・・じゃない、商品・・・ “フリマ魂” の続きを読む
職場から、ドナウ川の中州(Donauinsel)が見えます。着任した当初から、「夏はすごいイベントがあって人で溢れるんだよ。普段は人いないけど。」と聞いていました。その人で溢れる夏の日、Donauinselfestが、今週末でした。ヨーロッパで最大規模の室外音楽イベントだとか、wikipediaには”With over 3 million visitors in 3 days, it’s the biggest open-air music festival in the world.”とまであります。会場のDonauinselは、このようにの端から端まで4kmほどに渡ってステージが点在しているようです。

昨日、近々、任期を終えてセクションを去られる女性の送別会がありました。セクションほぼ全員の集合写真を撮ろうと、よそのセクションの人を呼んできて撮影をご依頼。今日、その写真が全体に共有されたのを見て、驚きました。
自分の小ささに・・・。
写真は、肖像権の問題があるのでだいたいのスケール感をスケッチしてみました。部屋の中で円卓を囲むようにみんなが立っていて、部屋の入り口付近から撮影。私は一番奥まったところに位置しているので、遠近法としては一番小さくなります。その上、背後に立つ巨神、じゃなくてKing。
私が初めて自分の意思で1人で海外に行ったのは、New Yorkが初めてでした。成田からJFKに飛んだのは、9.11の数年後、2005年の秋。当時の写真を見返していて気づいきましたが、UNITEDの機体のデザインが今とは異なっているようです。
到着した2005年11月のNew Yorkは、とても寒くて、膝まであるダウンジャケットを買ったことを今でも覚えています。
異国で暮らす日本人画廊経営者を紹介してもらい、チェルシーにある自宅のパーティ(外国人だらけ)に招待してもらって、初めてトリュフを食べて笑われたりしました。いわゆるステレオタイプな、New Yorkで成功したアーティストな暮らし。犬を連れて週末はロングアイランドの別荘。一生こんな生活には縁がないな、と思いました。
6/15(土)、今日のウィーン、予報では最高気温が36度です。明日から27度に下がるので、明日は雷雨の予報。ちょっと暑すぎますが、でかけるには今日しかありません。
先日、家から徒歩20分のところにとっても良い山用品店を見つけました。これが私が求めていたところだ!!だいたい必要なものがあります。地形図と日本に置いてきたものをいくつか調達しました。ウィーン近郊、電車とバスで行けるトレッキングガイド本も見つけました。しかし私は極度の怖がりです。悩むこと数週間。

ウィーンは、日中は30度を超える暑い日が続いています。昨日の夜は寝苦しさに起き上がって部屋の温度計を見ると27.5度。初めて冷房をつけて寝ました。職場から見える池には、午後になると泳いだりボートで浮かぶ人々が見えます。
夏至に近づき、22:00をすぎた現在もまだほんのり明るいです。長い長い夕暮れです。体調が整わないので、やっぱり運動しなくちゃと思い、先日、1ヶ月ぶりにジョギングに出てみました。調子が出てきて、せっかくなので10 kmくらい走ろうかとリングを一周してみることにしました。
すると、いるわいるわ、川辺で飲む人々。
日本を出ることが決まってからの最後の夏の日、大阪にお墓まいりに行きました。でも、目的はお墓参りというよりも、別のお墓を探すことでした。

父方の祖母は、キリスト教徒でした。
祖母と同居していた、とある巨大公共組織にいた父の兄は、きっと強い人ではなかったのでしょう、いつしかアルコール中毒になり、その治療・リハビリの過程でキリスト教に改宗しました。治療はとても長く、その間、親戚付き合いもありませんでした。私が高校生になり、先に私の父が亡くなり、間もなくして私は働き始めました。
その頃には、父の兄も法事に顔を出すようにはなっていました。 “Francesco d’Assisi アッシジのフランチェスコ” の続きを読む
ウィーンに戻ると、2週間前に出発した時とは変わって、季節はすっかり夏になっていました。しかし、先週までは気温が9度の日もあったそうで、今年は春がなかったたのだそうです。急いで夏支度。いろいろと買わなければならないものがあります。
まず、日本から買ってきた麦茶パックで麦茶を作ろうとして気付いたのが、東京で使っていた冷蔵庫で麦茶を作りおいておくプラ製ポットを捨ててきてしまったこと。手頃なものを探してみるも、フルーツやハーブテイストの水を作っておくようなおしゃれなものしか見つかりません。これはこれで可愛いのですが、冷蔵庫に常時入れておくには邪魔すぎます。 “Summer Madnessな買い物” の続きを読む
出発前、「グッド・フライト、グッド・ナイト パイロットが誘う最高の空旅 (Skyfaring: A Journey with a Pilot)」という本を読んでいました。アメリカ人パイロットが書いたとりとめもないエッセイです。話はフラフラとあちらへ飛んでは、こちらへ飛び、まるでパイロットの仕事をそのまま反映しているかのようです。面白くてお風呂のリラックスタイムのお楽しみとなっていました。アメリカ人で、経営コンサルをしながらフライトスクールに行くお金を貯めて、フライトスクールに通い、BAのB747のパイロットになった人です。
例えば冒頭に出てくるのがプレイス・ラグという言葉です。ジェット・ラグ(時差ボケ)は、体内時計の調整ができない速度でタイムゾーンを飛び越えた結果として生じるものですが、プレイス・ラグは、それと同じように乱れる”自分が今いる場所に対する感覚”と呼んでいます。私たちの中に根強く残る古い感覚が、旅客機の飛ぶ速度についていけないのではないかと、言っています。季節の違う北半球から南半球へ、10時間後には日本からアメリカへ、9時間後にはヨーロッパからアフリカへ。そこで感じる不思議なふわふわした感覚。
ついさっき出た北京のホテルの部屋は遠くに去り、気づけばウィーンで電車に乗っているのです。北京のホテルの部屋にいたのは、去年のことなのか12時間前のことなのかわからなくなる感覚が、パイロットのような職業の人にとっても共通なのだと知りました。

その他にも、へぇ〜と思うようなテクニカルな事にも触れられています。 “Good flight, good night” の続きを読む
東京活動を終えて、バタバタと羽田から北京に移動してきました。
スーツケースの半分(2/3くらい?)を空っぽにしてやってきましたが、洋服や靴、薬、そして麦茶のパックを買って詰めてみるとスーツケースはパンパンになりました。おかげさまでチェックインの際には、60Lサイズのスーツケースは、19.1kgを記録しました。来月のカードの請求が怖いです。 “再びPeople Moverに乗りに北京へ” の続きを読む
学会最終日、数日前から相談して予約してあった万里の長城へと、某研究所の研究者の方に混ざっておっさん4人で行ってまいりました。
ホテルのコンシェルジュで(コンシェルジュって初めて使った!)4名で乗られるタクシーをチャーターして北京中心部から1時間ほどで行けるという慕田峪長城に行ってきました。有名なのは、八達嶺長城というところだそうですが、混んでいるそうなのでマイナーな方を選択。
さて、オーダーしたのはAudiだったのですが、やってきたのはBMWです。おっちゃんの運転はタクシーに比較してマイルドですが、日本ならあおり運転や危険運転でとっくに逮捕されていることでしょう。
観光地なのにろくに英語も通じない、置いてあるガイドマップは不親切すぎて意味不明、チケットを売ろうとするおっちゃんがお追いかけてくる・・・いろいろ意味不明なことがありましたが、さすが研究者の皆さん、状況判断から最適解を探し出し共通理解を以って決断する繰り返しでした。 “The Great Wall 慕田峪長城” の続きを読む
初めての中国、初めての大きな国際会議、に来ています。ウィーンからの直行便だったのですが、近年稀に見るturbulence、めっちゃ揺れました。コーヒー慌てて抑えて、飲もうにも飲めないレベルでした。飛行機ってこんなに左右に揺れていいんだ!ってくらい揺れました。到着した北京は暴風。この風だとアメリカなら全フライトがキャンセルされているそうです。
初めて来た中国はとても印象的です。同じ漢字、同じ意味、異なる意味、違う漢字、想像もできない使い方、同じような英語の間違い、同じような英語力、日本より進んでいるけど遅れている、いろんな違いがとっても面白いです。日本人から真面目さをちょっと抜いていい加減さを足した中国の人たちが、この分野に来てから、とっても面白くて大好きになりました。超気軽にお話しできます。英語力がどうの、なんてあんまり気にしなくていいんだってことは、中国の研究者の方々の雰囲気からとっても学ぶことがありました。私の名前を見て、漢字でどう書くの?その読み方、日本の読み方じゃないね、中国に近いね、そうなの、わかる?気さくなやりとりがとても心地よいです。もしかして、みんな一人っ子だから一人っ子的感覚が共通なのかしら?とか思ったりもします。IT産業にいてアウトソースしてた時は、繰り返される偽報告に悩まされましたが。(これは終わった?と聞くと必ず終わったと答えるけどソースコードを確認すると実装されていない。)
同じ便だった同じセクションの女性と、空港に到着してからターミナル間を移動するモノレールのようなものに乗ろうとした時、二人同時に同じものに気づいて「ふっふっふっふっふ!」って笑いました。「気づいた?あれ」「おーいえす、あれね!」
エスカレータの真正面にあったこの看板です。 “初めての中国” の続きを読む