Suunto 9 Peakを買った話と歴代のモノ

山を歩くときは地形図と方位磁針と高度計。というタイプの人でした。だって一番簡単だし。特に冬はCrucial。でも何度も高度計を落としたり、コンパスを割ったり、買い替え買い替えを繰り返しているうちに、Garminをはじめ登山用GPSが現れ初め、そして時計型のものが現れました。スマホにも地形図表示とGPSトラッキング機能APPが充実してきます。それでも冬場は、低温でバッテリーが死ぬ問題もあるのでiPhoneやスマホを使うなんてもってのほかでした。(緊急用にバッテリは残しておくべき。)

それから時代は徐々に変わり、時計型のGPSでは、GarminやSuuntoといった海外メーカーだけでなく、CASIOからProTrekシリーズ、Seiko EPSONからはWristableGPSシリーズが出て、山と高原地図からGPX取り込みとかヤマレコとの連携などどんどん高機能化してきました。

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春がきた。行者ニンニクがきた。

ウィーン近郊もすっかり気温の高い日が多くなってきました。

今年は日本と違って雪が不作(?)で非常に小雪。国全体的にも雨も雪も少なくとても乾いた冬だったようです。そして、すっかり春がaround the cornerどころかもう角を曲がってきたようです。

去年までのハイキングの写真を見返していて、そろそろかな?と思い、私が行者ニンニク畑と呼ぶ、見渡す限り行者ニンニク(独名Bärlauch:べあらうふと発音かな、日本語では熊ネギ、ドイツ人いわく英語だとWild garlicで通じるようです)畑になる場所へ行ってみました。まだやっぱり少し早かったようで、日当たりのいい場所以外はまだ小さな葉でした。

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Serfausでクリスマス休暇 2021年

この年末に、今年こそはどうしてもやりたかったこと。

クリスマス休暇です。

夏の時点から企画していました。11月にロックダウンが始まりましたが、きっとオーストリアは経済重視で、クリスマス前にはロックダウンは解除するだろうと睨んでいました。そのための事前のロックダウンだったのだろう、と思い、キャンセル期限後もキャンセルしませんでした。オミクロン株は当然想定外でしたが、オーストリア単体では20日間のロックダウンで数値はかなり下がったようです。

というわけで、出発しました。

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晩秋ハイキング

晩秋の今日、知人が行きたがっていた地域に行きました。途中、道を一本間違えて、以前から気になっていた宣伝トラムを発見。なんだかわからないけど、一両だけで走行していて何度か見かけるも運転中で写真が撮れなかったのですが、やっと信号待ちで写真が撮れました。なんだろうこれ。

ハイキングの始点は、ワイナリーが連なるエリアということで、ホイリゲ(Heuriger)にまず入ってちょっとだけ新酒を頂きました。そして、霧雨&濃霧&途中しっかり雨、でしたが、晩秋のウィーンの森をフラフラと楽しんできした。

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Schafberg登山電車からHallstatt

再びの晴天の週末。今度はこれまた行ってみたくて先送りにしていた山岳電車(Schafbergbahn)に乗りに行くことにしました。斜度が急峻で有名な鉄道の一つです。

人気の観光地で、コロナ前の観光シーズンには長蛇の列ができていたほどだったそうですが、今回は普通に到着してから20分後出発のチケットを購入して、車両の先頭部に乗り込んで景色を楽しむことができました。

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Ebensee am Traunsee: 晴天と雷雨と雹と。

ドイツの状況が刻々と伝えられてくるものの、先週大雨だったオーストリアは比較的落ち着いていました。しかし、日曜日からまた雨続きの予報です。土曜日なら大丈夫かと、登山+SUP(Stand Up Pudlle)のバイアスロン的な活動に、再び西へと車を走らせます。

なんとも美しく晴れ渡たる空に山々と湖。目的地は、とても素敵な湖です。何度も横を通っているものの、じっくりと足を止めるのはまだ2回目の場所です。

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天気予報があてにならない話@Schladming

日本では精度の高い専門天気予報に助けられていたのですが、こちらではいまだに信頼できる精度の高い天気予報情報(有料含む)が見つけられず苦労しています。週末のたびに雨の予報。山に行きたいけど降水確率は80%。諦めてウィーンに引きこもりつつ何気に現地のライブカメラを見ると「晴れてるじゃん!!!!」の繰り返し。そもそもウィーンの天気予報すらあまりアテになりません。

ついに天気予報を無視して行動することにしました。

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Slug Year

以前も書きました。ヨーロッパのナメクジがでかくて黒くてキモいという話です。是非一度、「ヨーロッパ   ナメクジ」でGoogleで画像検索してみてください。

気絶するほどキモいです。

この週末、少し遠出する予定にしていたのですが土日ともオーストリア全体的に雨天の予報でキャンセル。代わりに夕方になって晴れたところで少し食事や自転車に外出する程度になりました。日曜日は、朝から午後3時くらいまで雨だったので、雨上がりに少しだけお散歩に出てみました。

ちょっと隣の街歩きでもしようかなーと車を走らせていると、なんとなく山が見えてきて、思わず方向転換して山に向かってしまいました。これが間違い。

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オーストリアでSONYカメラの修理

すっかり春の雰囲気の里山です。

実は良いカメラ(SONY RX100M3)を買ったのにしばらく使っていませんでした。その理由は、ある日、机の上から落としてしまいその後、遠方にフォーカスを合わせると延々リスタートし続けるようになってしまいまったためです。

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4月の雪山Tour2

先週に続いて今週も雪山ハイクをしてきました。低い場所はギョウジャニンニク畑ですっかり春の様相ですが、少し上るとまだまだスキー場には雪が残っています。冬の間に圧雪しているからだと思います。

それでも、下の方の駐車場からはもう雪をつないで行けそうになかったので、100mほど標高を上げた場所に駐車しました。駐車場の車もまばらで、登っている人も滑り降りてくる人もまばらです。先週と大違い。みなさん、先週は新雪が目的だったんですね。

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4月の雪山Tour

先週末のことですが、営業が終わったスキー場でsplitboard tourシリーズ続編で、別のスキー場へ行ってきました。ちょっと曇り空。実は、この日の前日と前々日、オーストリア全体的に気温が低くて山には雪が降ったのです。Snow alartによると10 cmとのこと。ライブカメラをチェックするに、雪の状態は相当良さそうです。

その前の週にドロドロにしてしまったクライミングスキンのクリーンアップ後の能力の確認も楽しみの一つです。

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ウィーンでクライミングスキンの簡易メンテナンス

スプリットボード用のクライミングスキン 、既に5,6シーズン目です。管理には気を使ってきたのでほとんど問題ありませんでした。しかし、昨年、日本で使った時にちょっとベタつくようになっちゃったかな?と思いました。そして今年、日本から郵送してもらって箱を開いてみるとかなりグルーがベタベタでした。冷暗所で保管してくれてたらしいのですが、やっぱり暖かかったのかも+前回使用後の乾燥が足りなかったのかも+さすがに経年劣化かもしれません。

ついでに、先週の春山で下山してふとクライミングスキンを見ると・・・ドロドロ・・・。転んだからではなく、春山特有の松系の木のヤニや雪の汚れ由来です。しかし、なんだこれ。日本でも春山で使っていましたが、ここまでにはなったことがない・・・。そこでふと気付きました。

スキン用のワックスをし忘れたことに。

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正しい食べ物 (初Bärlauchハンティング)

三月の中頃からすでに顔を出していた野草、行者ニンニク。四月の初め、まだ山頂部には少し雪が残るウィーンから離れた少し高めの山でも、たくさん茂っていました。

日本では、山菜のシーズンは山の帰りに道の駅とか無人販売所で山菜を買っていて、自分で採ったことがありませんでした。(国有林とか私有林とか日本はややこしいいし。)特に日本での行者ニンニクは、同じユリ科で強毒アルカロイドの似ている植物があるので毎年中毒事故があり、ビビリの私は、こちらでもスーパーで購入していました。

しかし見慣れてくると間違いようがないニンニクの香りと形状、欧州人が「こっちにはそんな似てる植物ないから大丈夫」とも言うし、斜面一面に覆い茂るその様子を見て、ちょっと採取してみようかなぁと、心が動きました。とはいえ、ちょっと似てるシダ科っぽい葉もあるんですけどね。

そして、行動食を入れていたジップロックに少しだけ摘んで帰ってきてみました。一枚ずつ匂いを嗅いで、少量ずつ恐る恐る食べること、数日。

死ななかった・・・。

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春山Split始めました。@Annaberg

日本では、仲間がいたのでチームを組んで冬山をスノーボードを担いだりスキー(スプリットボード)にクライミングスキンをつけて登って山を滑っていました。アバランチコントロールのトレーニングを受けたり、雪氷学に興味を持って勉強したり、いろんなことをしていました。でも、そのきっかけは、とても単純なのものでした。

「上に見えてるあの斜面、滑りたいなぁ・・・。登ってみようかなぁ。」

今ほどBC(バックカントリー)とかオフピステとかという言葉も知られてなく、ワンダーフォーゲルとか山岳会とかのコアな人々しか山スキーをしていない頃でした。無知とは怖いもので、よく通っていたゲレンデのリフトトップにあった入山届裏面が地形図になっていたものを握りしめ、ひとりテクテクと地形図を見ながら滑りたい斜面を目指して登り始めました。地形図から見るに、いつも滑っている裏道にどうやら戻ってこられるぽい。当時、私は20代前半。本物の無知です。

その時の画像
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春の訪れ

夕方4時をすぎるとすっかり暗くなっていた12月1月と比べると、すでに19時頃でも少し明るさが残っているようになりました。以下は昨日の18時42分の写真です。

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暗い森の中

欧州の北側は、大雪で大騒ぎ&大混乱のようですが、雨の週末のウィーンでした。時々思うのが、昔の帝国の首都というのは、何となく災害に強かったりしませんか。京都や奈良も地震も少なく火山もなく台風の被害も少ない気がします。

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物事に飽きてつくづくいやになるさま。

世界中から聞こえてくるこの声、

うんざりだ!!!

うんざり の解説
[副](スル)
1 物事に飽きて、つくづくいやになるさま。

はい。こちらでもロックダウンにうんざり雰囲気が蔓延しています。土日の間、ウィーン市内では色々なデモが予定されていました。土曜日のものは、すべてコロナウィルス蔓延防止措置に従っていないとしてBanされたようですが、今日の日曜日のは30人の参加が許可されていたのに集まったのは5,000人だったようです。あー・・・

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雪の上をてくてく歩く

この冬は、日本でやっていたように、普通に生きようと思いました。普通に毎週のようにスキーや登山に行っていた頃のように、仕事とプライベート、両方あっての人生だと思い直しました。というわけで、スノーボード、雪山歩き、スキー、雪山歩きを交互に繰り返す作戦の4回目です。今回は、雪山歩きです。これで年末年始のお休みも終了です。

今回も車を走らせ山の方へ。出発前にライブカメラを確認すると真っ白な濃霧の中。しかし、車を走らせているうちに晴れたようです。

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どうするかはあなた次第(Glühweinスタンド禁止令)

ホットワインの話ばかりの酔っ払いのおっさんです。だがしかし、今日もホットワインの話。

ウィーン近郊のウィーンの森には、ハイキング道の途中にHütte(というかレストラン)がある場所がたくさんあります。現在はコロナによる制限で、レストランとしては営業していないのですが、先週までは持ち帰りのGlühweinを売ったりして小銭を稼いでいらっしゃいました。しかし、持ち帰りのGlühweinなどのアルコール販売が禁止された今、どうなっているのかと気になっていました。今週末、2つの場所を訪れてみました。

1つ目、土曜日。

霧の中を歩いてきました。実は山頂近くのHütteには車でも上がってこられるのですが、いつも下から歩いたり自転車で登ってきたりして、夏はここでビールを飲んでから下山していました。

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山の上のホットワイン(Glühwein)スタンド

この週末はどんより天気予報でした。先週の平日、家に籠ってほぼ外に出ていなかったので、外の空気を楽しみに出かけてきました。どんよりしてるけど、まあいいや。

車を走らせているとウィーンから遠ざかるにつれて空が晴れていき、久しぶりに真正面から太陽を見ました。そして目的地の空は、晴れ間のなかにありました。ウィーンからたった20 kmほどの距離なのですが、明らかに天気が違うのが面白いです。標高が150−200 m程度、周りを500−600 mの山々に囲まれた盆地ウィーンならでは、です。

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