帰路は、スイスからドイツに入らず、直接オーストリアへ。インスブルックを経由して、ドイツに入り、再びザルツブルク手前でオーストリアに入るルートになりました。ミュンヘン経由の方が高速道路がずっと続いているので早いのですが。

しかし、このルート、最低でした。延々片側1車線の対面通行。工事で60 km/h制限が50 kmくらい続いた気がします。運転的には疲れがMaxになる道です。


TALES FROM THE VIENNA FOREST
帰路は、スイスからドイツに入らず、直接オーストリアへ。インスブルックを経由して、ドイツに入り、再びザルツブルク手前でオーストリアに入るルートになりました。ミュンヘン経由の方が高速道路がずっと続いているので早いのですが。

しかし、このルート、最低でした。延々片側1車線の対面通行。工事で60 km/h制限が50 kmくらい続いた気がします。運転的には疲れがMaxになる道です。

8月末、何故かスイスまで800 kmの距離を車で仕事に行ってきました。本当は去年行くはずだったのがコロナの影響で何度も延期延期となっていたものです。去年の時点では、夏休みと組み合わせてチロル〜スイスをゆっくり旅しながら帰ってくる予定にしていました。しかし、今年はそんなわけにもいかず、ただ3日間のために800 km往復するだけとなりました。

オーストリア内は、ウィーンからザルツブルクへ、ザルツブルクからドイツに入り、ミュンヘンをかすめてスイス国境へと続くルートでGoogle Mapの予測時間は8時間ちょっとです。
“スイスまで800 km(往路)” の続きを読むオーストリアには2,500mあたりまで車で走ることができる山岳道路(Grossglockner High Alpine Road)があります。ザルツブルク音楽祭の帰り(翌日)に、ずーーーーーーっと行きたいと思っていたその山岳道路に行ってきました。

ザルツブルクを出発する時からわかっていたことですが、現地は曇り。雨が降るかもしれない天気予報で、ライブカメラはすでに雲の中。全く展望は望めない可能性大。でもこれを逃すともう機会がないかもしれないと思い、思いきって足を伸ばしました。
“Grossglockner(グロースグロックナー・アルプス山岳道路)をドライブ” の続きを読む
こちらのガソリンスタンドはほぼ100%(なのか確信はありませんが)がセルフです。日本もこの10−20年で一気にセルフスタンドが増えましたが、今でも高速道路のガソリンスタンドとかで、人がやってくれる場所もありますよね。
日本でセルフに慣れていても、こちらはガソリンの名前がE5とかE10とかE5 Super 95とかよくわからんのでいつもとにかくE5って書いてたらなんでもいいやwとなっています。(いいのか?)
とまれ、セルフなので自分でタンクの蓋を開けて入れるわけですが、ずっと握っているのも怠いのでストッパーを使って手を離してちょっと伸びたり体操したり。
と、
ごぼごぼごぼ! ごっ・・・ぼっ・・。
what what what what??????
はい。ガソリン漏れて止まりました・・・。

油断禁物。
止まない雨はない。
止まない足跡はない。
車に乗るのは、平均して週に2-3日に1回くらい(最近はずっと車通勤+週末アウトドア)ですが、毎回、この2ヶ月は100%毎回、フロントガラスに足跡がついています。繰り返しますが、うちの駐車場は地下で入口はシャッター、無機質な車だけの空間です。ぱっと見にも、猫が入ってこられそうな抜け穴等はありません。そして小動物の姿を見たことは一度もない。


今日はお昼間に少し車で出ていました。結構な雪で、でも湿度の高いべちゃべちゃの雪だったのでワイパーがずっと動いていて一昨日見つけた足跡は消えてしまいました。

帰宅して、Web会議して、ご飯食べて、お風呂入って、、、ふと、気になって駐車場に降りてみました。
帰宅から5−6時間。
すると、私の車のフロントガラスに新たな足跡が!!

またまた車のフロントガラスに足跡を発見しました。
前回は数ヶ月前で、その後、駐車場で小動物も見ないし車のフロントガラスに足跡もないし、きっと迷子猫か何かでお家に帰ったのかなーと思っていました。それが再び、足跡。



日本だとスキーの後は冷えた体を日帰り温泉(orホテルの温泉)で温めて、幸せ〜。日帰りスキーで東京まで400 km運転でも生き延びられる〜、だったのですがこちらにはそういう温泉はありません。

最悪の2020年。オーストリアでは、レストランもホテルも営業していないけれども、12月24日からスキー場は営業を開始しました。私が行ったオープンの日はガラガラだったのですが、同じ場所を含めウィーンから3時間程度の場所は軒並み、週末の2日間、エライ混雑になっていたようです。スキー場が集まる地帯では渋滞が発生して、地元警察が交通整理をする始末。
普段なら、ホテルの駐車場やセカンドハウスにばらけているはずの人たちが、日帰りで一斉にスキーに行き、しかもスキー場が入場制限をしていたためです。ニュースの画像からの借り物ですが

全くディスタンス取れてない!
“2020年最後の雪山遊び@Wurzeralm” の続きを読む
オーストリア政府の外出規制の厳格化、Lockdown3.0が間も無く(2020年12月26日から)始まります。在オーストリア日本国大使館による翻訳からの抜粋です。
2 18日、オーストリア政府は記者会見を行い、12月26日から外出規制と商業規制の厳格化を伴うロックダウンを実施する旨発表しました。発表内容の概要は以下のとおりです。 なお、これらの厳格化は別途、新保健省令として定められ、同省令は明年1月17日までを期限とする予定ですが、このうち外出規制のみ10日間の期限とし、国民議会本委員会の承認に基づき、その後、10日間毎に延長が可能となるとのことです。 (1)外出規制の厳格化 現行では夜20時から朝6時までの夜間外出規制を実施しているが、これを再び24時間の外出規制に戻す。原則として外出を禁止し、職務、生活必需品の購入・生活必需サービスの享受、スポーツ、人助けなどを例外とする措置は維持される。オーストリアとしては三度目の24時間外出規制となる。 (2)商業規制の厳格化 ・商店・サービス業 生活必需品以外を扱う商店及び身体的接触があるサービス業(美容院を含む)を閉鎖する。1月18日から全ての商店とサービス業の営業を許可する予定である。 ・飲食店・ホテル 引き続き飲食店はテイクアウト販売及び配達サービスを除き閉鎖する。同様にホテルも旅行者向けの営業を禁止する。1月7日からの規制緩和計画は破棄し、1月18日から飲食店とホテルの営業を全面的に許可する予定である。 ・スポーツ 引き続きプロ・スポーツは無観客を条件として許可する。アマチュア・スポーツについては、現行で許されている身体的接触のない屋外スポーツ(スケート場を含む)に限定して今後も奨励する。スポーツ施設はこの条件の下でのみ営業を許される。12月24日から許可されるスキーリフトのレジャー目的での利用については、国が衛生基準(リフト内でFFP2マスク着用等)を示し、運用は州政府の判断に委ねられる。1月18日から、屋内を含めて全てのアマチュア・スポーツに対する規制を緩和する予定である。 ・文化・遊戯施設 現行で営業が許可されている博物館・美術館、図書館、公文書館及び12月24日から営業が許可される動物園及び植物園を含む文化・娯楽施設を閉鎖する。1月7日からの規制緩和計画は破棄し、1月18日から文化・遊戯施設の営業を段階的に許可する予定である。ただし、観客に対しては陰性証明書の提示を義務付け、観客数を定員の半分、最高で屋内500人、屋外750人に制限する。
ヨーロッパでは、この春の感染拡大が北イタリアとオーストリアのチロル地方でのスキー場周辺から始まったということで、スキー場営業の方策を統一すべきという議論がありました。
イタリアとドイツがスキー場のオープンに反対、スイスとオーストリアは観光立国でありスキー場を閉めることは経済破綻を意味するとスキー場のオープンに踏み切りました。ただし、オーストリアではホテルもレストランも営業できないので、日帰りのスキーのみが可能です(ローカル向けのみで国外からのスキー旅行不可)。一方、フランスはスキー場は営業していいけどリフトは営業してはいけないという意味不明な方針になり、ヨーロッパ各国の対応は結局バラバラになりました。
それでも一旦営業するとなったらあれこれ対策するのがオーストリア。12月24日からの営業を許可する一方、リフトやゴンドラではFFP2マスクの着用が義務付けられました。・・・というニュースを見た瞬間、薬局にFFP2マスクを買いに走ったのは言うまでもありません。
“ヘルメットとマスクとゴーグルと” の続きを読む2週間ほど前、夏休みでした。
再び自転車を乗っけてドイツ国境超えです。オーストリア全体を覆う大雨を避けて一気に400 km overを走行。まぁ、私にとっては普通の距離です。東京-仙台に毛が生えた程度です。いや、本当は終始大雨で運転は目が疲れましたけど。
湖畔のホテルに到着して、湖畔のレストランに直行です。下調べ、してあったので。

しかし・・・。
ヨーロッパの人々ってほんとに自転車好きなんだなぁって思います。地続きで隣の国にほいっと行けたりするので長期休暇で自転車も持っていってのんびりしたり自転車で走り回ったりがごく普通のことのようです。車でちょっと走っていい感じの風景を自転車で一周して帰ってくる、みたいなことがすごく身近です。日本でももちろん自転車積んで走っている車はあるけれども、その数が日本の比ではない感じがします。
最近、新たな通勤・退勤路を探索しています。車で出ることが増えたので、特に、夕方の渋滞を回避するための退勤路です。いろんな道を試しています。ここまっすぐ行ったらどこ行くんだろう?という魅惑を満たして小道に迷い込んで遠回りすることもあれば、これはイケてる!という経路もいくつか見つかりました。この街がややこしいのは(東京も同じですが)細い一方通行と斜めに横切る道の多さです。細い道は、世田谷地獄で鍛えられているのでなんてことないのですが、方向感覚がまだそこまでない街での斜めの道は、走っているうちにいつの間にか方向がずれているのが難点です。
緑が深まり、街路樹のマロニエが満開です。ロックダウンの段階解除に伴って、レストラン・バー以外の店舗もオープンしています。一方で、レストランは中を覗くとテーブルや椅子が撤去されていたりすることもあって、相当数が閉店してしまうのではないかと危惧されます。早朝に電車に乗ると、通勤を始めている人もいるようで、そこそこ電車が混んでいました。マスクの着用は100%でした。観光地にはまだ人影はまばらです。
オーストリアでは、11月1日から4月15日までの冬季は、冬用タイヤを(少なくとも1つの駆動軸に)履いている必要があります。履いていないと事故時の保険が降りないそうで、ほとんどの車が冬用タイヤに履き替えています。冬季はすっかり終了したものの、どうせ車屋さんも休業中でタイヤ交換なんて不要不急といえばそうだしなぁと諦めていました。私のタイヤとホイールは車屋さんが保管しているのです。しかし、なんとなく気が向いてメールをしてみると、

私の車には(最近の車には)、速度規制表示を読み取りスピードメータの横に表示する機能が装備されています。Volvoは確か標準装備だったはず。私の車もです。
これがヨーロッパ道では結構な重宝モノなのです。なぜなら、一般道路を走っていても70km/h -> 50 km/h ->40 km/h -> 30km/h -> 70km/h -> no limit と、市街地を通過するたびに頻繁に速度が変化するためです。結構見落としがちなのがno limit (End of the zone with speed limit)のサインです。気をつけていないと自分の後ろに渋滞を生産することになります。
ノウハウだけはしっかり残しておこうと思います。車を購入してからこれまで、運転免許証は日本で発行した国際免許証を使ってきました。理由は、
ということがありました。しかし、国際免許証が切れる前にもう一度帰国するつもりだったのが帰国しないことになり、国際免許証の有効期限が切れてしまうため、オーストリアでの運転免許の取得に挑戦してみることにしました。間に合わなければ、数ヶ月運転は諦めるか、国際免許証の代理申請をしてもらうしかありません。
日本では信号は、赤・黄・青ですが、こちらではred, yellow, and green lightです。確かにどっからどう見ても、日本の信号も青ではなくて緑なんですけどね。なぜか、青で育ってきたので、いまだにblue lightとか言ってしまってI meant green.. と言いなおす始末です。
随時更新しますが、こんなことに注意すれば、大丈夫かなぁと思うことを挙げてみます。一般的なことは、こちらを参照ください。
完全版はこちら。
随分と前の話になりますが、秋にHallstatt(ハルシュタット)に行ってきました。場所は、Salzburgに程近い山沿いの湖が散らばる一帯です。冬になるとスキー場になるところも多いこの場所、最近はOverturismで有名になりました。オーストリアという小さな国の、山岳地帯の小さな街が、UNESCOの世界遺産になり有名になり、さらに韓国だか中国だかのテレビで有名になり、それから私が聞いたのはSamsunだかの携帯のプリインストールされた壁紙に使われたというのも聞きました。・・・などなど様々な理由により有名になってしまい、観光客が殺到することになったのです。
そんなわけなので、私も行ってみたいなーと思っていたのですが、夏場は大変そうなので秋になってからと思い、11月になってから行ってみました。
ウィーンから、2時間ちょっとのドライブです。朝、ウィーンを出発して、途中、大きな湖の脇を通りかかりました。
