オーストリアで車検 Pickerl

車を買って、早いもので3年も経過したようです。

最初の1年は殆ど乗っていなかったものの、この2年ほどは結構乗っています。走行距離は、32,000kmちょい。最初の年を少なく見積もったとして、その後は12,000〜13,000 km/年くらいは走っているようです。国のサイズや山への距離を、東京から長野や山形への距離との比較して考えると、結構走っている方かなと思われます。冬道で塩カルが撒かれたような場所を通ったら足回りも高圧洗浄という日本でもやっていた基本的なことから、当然、オイル交換やらいろいろメンテナンスしていて、今のところ調子は変わりません。

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オーストリアの道路、運転中に笑かすべからず

人は、車を運転している最中には比較的真剣だと思います。そんな時に、ふいに現れるものに、ふと吹き出してしまうことがあります。

たとえば、トラックの後方にこんな速度制限が貼ってあるパターン。3つ程度ならまだ流せるのですが、

ふと、30, 50, 60, 70, 80, 90とめちゃくちゃ貼ってあるトラックの後ろに偶然ついてしまうと、

今、一体どれが適用されてんの?

と、吹き出してしまいます。

他には、

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捻挫しました。

父親も運転が好きで、車でどこまででも行っていたし、なんなら社長(極小商社)自らトラックで配達もしていました。

先週末、車を運転中に、ぼんやりと父親のことを考えていました。そういえば、なんか変なハンドルの持ち方してたな、どうだっけ?

あ、こうだ。

これだ。

やってみると、

運転しにくっ!

と思った瞬間、ラウンドアバウトに侵入して曲がるときに右手をハンドルから離し損ねて右手の薬指を捻挫しました。

父親が亡くなって29年くらい経ちますが、ここ2年以上、お墓参りに行ってないせいでしょうか・・・。お怒りのようです・・・。うらめしや〜〜〜👻

痛くてしっかりグー✊できない・・・。

ポップアップ式ヘッドランプウォッシャー

こちらに来て1年が経つ頃、車を買いました。

それからはや2年半。

ずっと疑問に思っていたことがあります。

ウィンドウウォッシャーを出すとヘッドライトが消える。

気が付いたのは、夜間走行中にウィンドウウォッシャーを出した時です。ウィンドウウォッシャーを使うのは、(1)夏で虫がいっぱいつく(2)冬で雪道or雪解け道での前方走行車からの跳ね泥が気になる時です。あまり夜間に走ることがなかったし、普段は1人で運転して旅しているので、何が起こっているのかを確認する術がありません。しかもタイミングが限られているので、謎解きができぬまま時間だけが経過しました。

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ベルギー人はカオスがお好き?

ベルギーは、北部のフランドル地方が経済を支えるゲルマン人の地域で、南部はラテン系の人たちで、国の中に二つのカラーがあるそうです。そんなベルギーでお気に入ったこと。それはこの看板を見た時に始まりました。2日間、朝、通ったカフェの脇にあった交通標識です。

な・ん・だ・こ・れ・・・w

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夏最後のSUP

気づけば気温が24度を下回る日が増え、いつのまにか気づけばシーズン最後のSUPになっていました。

今回は湖畔に安いホテルを見つけました。ホテルに到着すると、猫を発見しました。2匹です。まだ小柄なので今年の春生まれでしょうか。兄妹なのか絡み合いながら遊んでいました。

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スイスから800 km(復路)

帰路は、スイスからドイツに入らず、直接オーストリアへ。インスブルックを経由して、ドイツに入り、再びザルツブルク手前でオーストリアに入るルートになりました。ミュンヘン経由の方が高速道路がずっと続いているので早いのですが。

しかし、このルート、最低でした。延々片側1車線の対面通行。工事で60 km/h制限が50 kmくらい続いた気がします。運転的には疲れがMaxになる道です。

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スイスまで800 km(往路)

8月末、何故かスイスまで800 kmの距離を車で仕事に行ってきました。本当は去年行くはずだったのがコロナの影響で何度も延期延期となっていたものです。去年の時点では、夏休みと組み合わせてチロル〜スイスをゆっくり旅しながら帰ってくる予定にしていました。しかし、今年はそんなわけにもいかず、ただ3日間のために800 km往復するだけとなりました。

オーストリア内は、ウィーンからザルツブルクへ、ザルツブルクからドイツに入り、ミュンヘンをかすめてスイス国境へと続くルートでGoogle Mapの予測時間は8時間ちょっとです。

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晴天と雷雨と雹と。

ドイツの状況が刻々と伝えられてくるものの、先週大雨だったオーストリアは比較的落ち着いていました。しかし、日曜日からまた雨続きの予報です。土曜日なら大丈夫かと、登山+SUP(Stand Up Pudlle)のバイアスロン的な活動に、再び西へと車を走らせます。

なんとも美しく晴れ渡たる空に山々と湖。目的地は、とても素敵な湖です。何度も横を通っているものの、じっくりと足を止めるのはまだ2回目の場所です。

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夏休み day1

2週間ほど前、夏休みでした。

再び自転車を乗っけてドイツ国境超えです。オーストリア全体を覆う大雨を避けて一気に400 km overを走行。まぁ、私にとっては普通の距離です。東京-仙台に毛が生えた程度です。いや、本当は終始大雨で運転は目が疲れましたけど。

湖畔のホテルに到着して、湖畔のレストランに直行です。下調べ、してあったので。

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しかし・・・。

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ターボがほしい

ヨーロッパの人々ってほんとに自転車好きなんだなぁって思います。地続きで隣の国にほいっと行けたりするので長期休暇で自転車も持っていってのんびりしたり自転車で走り回ったりがごく普通のことのようです。車でちょっと走っていい感じの風景を自転車で一周して帰ってくる、みたいなことがすごく身近です。日本でももちろん自転車積んで走っている車はあるけれども、その数が日本の比ではない感じがします。

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だいたいアバウトにラウンド

最近、新たな通勤・退勤路を探索しています。車で出ることが増えたので、特に、夕方の渋滞を回避するための退勤路です。いろんな道を試しています。ここまっすぐ行ったらどこ行くんだろう?という魅惑を満たして小道に迷い込んで遠回りすることもあれば、これはイケてる!という経路もいくつか見つかりました。この街がややこしいのは(東京も同じですが)細い一方通行と斜めに横切る道の多さです。細い道は、世田谷地獄で鍛えられているのでなんてことないのですが、方向感覚がまだそこまでない街での斜めの道は、走っているうちにいつの間にか方向がずれているのが難点です。

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暇がもたらすガンショット

緑が深まり、街路樹のマロニエが満開です。ロックダウンの段階解除に伴って、レストラン・バー以外の店舗もオープンしています。一方で、レストランは中を覗くとテーブルや椅子が撤去されていたりすることもあって、相当数が閉店してしまうのではないかと危惧されます。早朝に電車に乗ると、通勤を始めている人もいるようで、そこそこ電車が混んでいました。マスクの着用は100%でした。観光地にはまだ人影はまばらです。

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オーストリアで車を運転するコツ

日本では信号は、赤・黄・青ですが、こちらではred, yellow, and green lightです。確かにどっからどう見ても、日本の信号も青ではなくて緑なんですけどね。なぜか、青で育ってきたので、いまだにblue lightとか言ってしまってI meant green.. と言いなおす始末です。

随時更新しますが、こんなことに注意すれば、大丈夫かなぁと思うことを挙げてみます。一般的なことは、こちらを参照ください。

完全版はこちら。

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アウトレットに行ってきた

ウィーンに来てすぐに気づいたことが、世界に展開しているようなブランドのお店が結構見つからないことです。例えばGAP。日本にはあちこちに見つかりますが、ありません。無印良品。北欧やパリには展開していますがこの国にはありません。Forever 21は撤退してしまう始末です。何が困るのか・・・。いいえ、何も困ることはありません。

でも、時々は買い物欲を満たしたいこともあります。東京なら19時まで仕事しても22時くらいまで買い物して帰ることができたりします。ああ、懐かしいなぁ。友達と一緒に金曜日の夜に買い物して帰る。って・・・、企業勤めの時はそんな時間に帰れたことは殆どなかったんだった・・・。

そんな時、気づきました。ウィーン近郊のアウトレットが金曜日だけ21時まで営業していることに。

行ってきました。

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狭い圧い怖い

狭い。

道幅が狭い。

高速道路を走っていて、どうも変だな。自分が左ハンドルに慣れていなくて車線のどこを走っているのかわからないのかな?と思っていたのですが、やっぱり車線が狭い!絶対狭い!と徐々に確信に変わってきました。

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ウィーンの水源地Raxに行ってきた

もう数週間前になりますが、ウィーンから南に車で1時間20分ほどの場所に集中的にトレッキングルートがいくつもあり、それぞれの登山口の様子(駐車場の大きさや場所)を確認してまわる旅に行ってきました。ついでにちょっとだけ山歩き。

で、最後に選んだのが、以前から来てみたかった場所です。

無造作に水道の蛇口をひねって、高山の清水はいかがでしょう?ウィーンでは、これが可能です。ウィーンの上水道は、シュタイヤマルク州とニーダーエステライヒ州にまたがるアルプス地方の湧き水で、ここから36時間後ウィーンに到着、ポンプなど使うことなく、但し厳重な水質検査を経て、首都に美味しい飲料水を提供しています。ここにも、世界で最も住み心地の良い都市とされるウィーンの快適さが示されています!

ガイドブックなどにもよく書かれていますが、ウィーンの水道水は南部の山から2系統のパイプラインで届けられている素晴らしいものです。実際、私もそのまま飲んでいます。世界では水道水が飲める国は少ないので、旅行に来ると水を買う人が多いですが、ウィーンを含むオーストリアでは不要です。

その水源になっているのは、もちろんドナウ川・・・ではありません。

The spring water originates in the Lower Austrian Limestone Alps. The spring zone of the 1st Mountain Spring extends across the Schneeberg, Rax and Schneealpe mountains, while that of the 2nd Mountain Spring water main comprises the Hochschwabmassif. The protection zones designated for water resource conservation encompass an area of approx. 700 square kilometres.

Drinking Water for Vienna

水源地の一つで有名な場所がRax-Schneebergエリア。かなり観光地化されていて行きやすそうだしロープウェイで一気に標高をあげることもできます。初心者の一歩目として最適そう!

ガソリン満タン。一路、南を目指します。

駐車場のすぐそばの橋から下を覗くと、水が・・・水が・・・水が・・・

めっちゃ綺麗!!!!

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