
このふた夏(2024-2025年)、何度かキャンプで行こうとしては予約が取れず行けなかったGrundlsee。思い出のGosauseeも遠からずの距離の場所なので、奇特な人を中心としたグループ最後の晩秋遠征旅の場所に選んでみました。ただただ湖畔をぐるっと一周するだけの2日間。1日目はGrundlseeです。
Grundlsee(グルンドルゼー)の場所
ウィーンから車で北回りでも南回りでも3.5−4時間の場所にあります。今回、行きは南回りで、帰りはGosauseeからだったので北回りになりました。
まずは紅葉の高速道路を走ります。遠くの山の山頂は真っ白になっていて、数日前の雪が標高1500m付近まで降りてきていたことが確認できます。すなわち、スニカー前提の今回の旅では標高を上げることはできず湖畔歩きがメインになることが確定します。

トイレ休憩すらも良い景色です。と、電車組が電車遅延のために乗り換えできずとのことで、たまたま近隣を走行中だったので駅までピックアップにいくことに。オーストリアはドナウ川周辺以外は山間の国。このため、大体電車と高速道路が同じような谷間を走っていて、車も電車も時速があまり変わらず、ほとんど横並びで走ることになります。このため、別々で向かって現地合流の場合でも楽です。

途中、せっかくなので高速道路の終点付近、山の上のお城に行ってみましたが、残念ながらガイドツアーでなければ入れないとのことで撤退。

再び目的地を目指します。徐々に晴れてきてとても良い雰囲気です。三段紅葉とまでは言えないけど、秋と冬の狭間の風景です。この辺りは冬になれば何度もスキー場に通うために走りますが、冬の一面が真っ白と違った風景は少し目新しい。

印象深いこの岩山、いつもと少し違う角度から眺めて走ります。

Grundlseeの湖畔を歩く
チェックイン時間よりもかなり早く到着したのですが、部屋に入ることができました。荷物を降ろしてテラスに出てみると、目の前がプライベートビーチ!!湖畔に降りることができて最高の場所。絶対に夏に来たい場所です。

早速湖畔周回にお出かけです。


風もないこの日、湖畔は本当に鏡のように風景を写していて、何枚写真を撮っても撮り足りません。湖畔の公園で、良い画角を探してウロウロ。

ふと気づくと、写真撮ってばっかりで全く歩が進んでいない!!
このままでは暗くなってしまうと途中からちょっと焦るも、歩けど歩けどこの景色の連続です。まだ周回の1/4程度。湖畔の東側です。

少し湖畔の集落を通った後、今度は山の中に入っていきます。

宿泊するホテルの対岸からホテルの場所を探したりしながら歩きます。対岸の紅葉と山のコンビネーションが美しくて、また歩が止まる。笑
こちらからみると地形が面白い。明らかに岩盤が崩壊してできたなだらかな場所と切り立った岩盤の山々。

きりがないくらい写真を撮って湖畔西側に戻ります。湖畔だけをぐるっとまわって14km。

お腹を空かせてアパートホテルに戻りました。

そしてこの夜はたこやきとおでんで最後の追い出しパーティ。そして暗くなってから部屋にあるサウナに入っては外へ出て湖に浸かって沈んで笑って暖炉焚いて薪を探しまわって遅くまでのんびりまったり過ごしたのでした。最高の大人の週末。

翌日はGosauseeに行きました。
